VIDEO魅力を紐解く動画
自由に配置できる背面クッションと肘置きを使って、自分好みのくつろぎ方でリラックス。サイズを組み合わせられるユニットソファーは、それぞれの環境や人数に合わせて永くお使いいただけます。
おすすめポイントを動画で解説します(音声解説)FEATUREおすすめポイント
リビングに最高のくつろぎを。
ソファー生活がリッチになるカウチセット
ワイドタイプとロングタイプを組み合わせた「SIEVE rect unit sofa カウチセット Aタイプ」。使い心地も見た目のインパクトも抜群で、とにかくリッチに過ごしたい方におすすめです。
2人でかなり余裕のあるサイズ感なので、足を上げて座ると、まるで床生活をしているような感覚に。程よい距離感がお互いのスペースを作り、それぞれがゆったり過ごせます。
ロングタイプの肘置きを背もたれの上に立てかけ、ハイバックにして使うと、さらにくつろげる仕様に。これも肘置きとクッションが独立しているからこその使い方です。
また、しっかりと張りのある生地と硬めのウレタンを使った座面は、長時間座っていても疲れにくく、心地よさと耐久性を両立しています。
組み合わせるのに適した直線的なデザインで、見た目はとてもシンプル。角を少し落としているので、温かく柔らかな印象を与えます。
幅240cmと、かなり大きいのに圧迫感がないのは、高さを低めに設計しているから。rectシリーズで組み合わせると、圧迫感がないまま広くくつろぐことができます。
来客時などはL字に座ることも。お互いの距離も程よく保てるので、リラックスしながら会話も弾みます。
広く大きいだけでなく、くつろぎと使い勝手を併せ持った、バランスの良いセットです。
暮らしに合わせて形を変えられるソファー。
4つのタイプをご用意しました。
「ユニットソファー rect(レクト)」は、組み合わせを前提としたデザインのソファー。「rect」とは「長方形」の意味で、見た目の形から名付けられました。
引っ越したり、部屋が広くなったり、家族が増えたり。暮らしは常に変化していくものです。使う人それぞれの生活に合わせて一緒に形を変えていく。そんなソファーがあったら素敵ですよね。
rectはいろんな暮らしにフィットするよう、1人掛け、ワイド、ロング、オットマンの4タイプをご用意しました。
自分だけのくつろぎ空間。
コンパクトな「1人掛けタイプ」
大きなソファーは置けないけど、ソファーの上でゆったり過ごしたいという方におすすめの1人掛けタイプ。
横幅いっぱいが座面なので、1人掛けなのに足を上げて座っても余裕がある設計。クッションが肘置きクッションと背クッションが1つずつ付属していて、自分好みの姿勢でくつろげます。
ワンルームにはもちろん、大きいリビングにも一人掛けソファーを置いておくと、自分だけのくつろぎ空間をつくることができます。
ひとりでも、ふたりでも。
くつろぎ方いろいろな「ワイドタイプ」
お二人で並んで座っても余裕のある大きさのワイドタイプ。横幅が約152cmなので、小柄な女性なら寝転んでリラックスすることもできます。
ふたりで程よく、ひとりで悠々と、そんな使い方がしっくりくるソファーです。
ワイドタイプには、1つの肘置きクッションと2つの背クッションが付属しています。
組み合わせてより快適に。
ちょっと贅沢な「ロングタイプ」
足を伸ばして存分にくつろぐことができる、ちょっと贅沢なロングタイプ。
単体で使用するのも良いですが、レイアウトのバランスや使い心地を考えると、組み合わせて使うのがおすすめです。
肘置きクッションと背クッションが1つずつ付属しています。
プラスワンで使い方の幅がぐんと広がります。
マルチに活躍する「オットマンタイプ」
シリーズにプラスすることで、くつろぎ方の幅がさらに広がるオットマンタイプ。
座面がフラットに繋がるので、足置きとして使い心地が良いのはもちろん、来客用のスツールやセンターテーブルとしてなど、シチュエーションに合わせてマルチに活躍してくれます。
独立したクッションで、
自由なレイアウトが楽しめます。
rectはお部屋に合わせてタイプが選べるだけでなく、自由なレイアウトを妨げない工夫が凝らされています。
例えば、自由に動かせる独立した肘掛けのクッション。肘掛けが左右のどちらかに固定されているソファーもありますが、そうしたタイプはソファーの置き方が限られてきます。
肘掛けが固定されていないrectなら、左右の組み合えはもちろん、配置の仕方が縛られず、レイアウトの選択肢が大幅に広がるんです。
頻繁に模様替えを楽しまれる方はもちろん、引っ越しが多くて新しい住まいに家具がフィットするか不安という方でも、長くお使いいただけるかと思います。
また、独立したクッションは肘掛けとしてだけでなく、背もたれにおいてハイバックにしたり、膝の上において体の支えにしたり.、その使い方は様々。
四角く安定した形なので、肘をのせても、転がったりズレ落ちたりすることはありません。
ノートPCをのせてちょっと作業、なんていう使い方にもぴったりです。
低く設計された背もたれ。
空間も会話も遮りません。
レイアウトがしやすい工夫はもう一つ。
rectは背もたれが低く設計されているので、LDKの真ん中にソファーを置くような配置でも、空間を遮らず、広く見えるというメリットが。
ダイニングからでもテレビがしっかり見えますので、同じ時間を共有できて、会話の絶えないお部屋づくりに貢献してくれます。
暮らしにあった組み合わせ。
おすすめのセットをご紹介します。
どのタイプも組み合わせることができるrect。おすすめのセットをご紹介します。
1人掛けとロングタイプを組み合わせた「SIEVE rect unit sofa カウチセット Bタイプ」。
1人掛けの快適さに、足を伸ばしてさらにくつろげるロングタイプをプラス。2人がそれぞれしっかりくつろげる組み合わせです。
1人掛けとワイドタイプを組み合わせた「SIEVE rect unit sofa 3人掛けセット」。
横幅は240cmと、ソファーとしてはかなり大型で、とても贅沢な組み合わせ。3人で座ってもたっぷりゆとりがあり、来客時などは詰めれば4人でも座ることが可能。2人で使用すると最高のくつろぎタイムを過ごせます。
床生活のように足を崩して座ったり、思い切り横になって寝転んだりと、ソファーでずっと過ごしたい方にぴったりです。
肌に触れるものだから、
清潔感をキープして、より快適に。
ソファーは毎日のように使うものだから、知らず知らずのうちに汚れてしまいます。特に小さな子供がいる家庭では、お菓子や飲み物をこぼしてしまうなんてことも。
rectはカバーリング仕様で手洗いとドライクリーニングが可能なので、汚れを気にする事なく快適にお使いいただけます。定期的に洗濯して清潔・快適に過ごしましょう。
汚れる前の「プロテクター」
綺麗で清潔な状態を維持します。
毎日使うソファー。コーヒーやジュースをこぼしてしまった...!なんてハプニングもあると思います。
届いてすぐ、汚れていない状態のソファーに「ユニタス テキスタイルプロテクター」を振りかけておけば、食べこぼしや飲みこぼしからソファーを守ってくれます。
こちらはプロテクターを使用していない生地と、使用している生地を比較した様子。
お手入れ前はあっという間に染み込んでしまいましたが、お手入れ後ではこの通り。うっかり飲み物をこぼしてしまっても安心です。
もちろん、ホコリや皮脂の汚れも付きにくくなるので、日々のお手入れの負担をグッと減らすことができます。
30cm程離した距離から、生地が軽くしめるまで均一に吹き付けたら、あとは乾燥を待つだけ。効果は約半年間も持続します。簡単なお手入れをするだけで、清潔な状態を維持することができるため、おすすめです。
上品な色合いが印象的な
6色のカラーバリエーション
カラーはグレー、ベージュ、ダークベージュ、ライトブラウン、ブルー、ブラックの6色展開。rect特有の落ち着きのある上品な色合いは、テイストを選ばず幅広いコーディネートに合わせることができます。
周囲の色を引き立てる主張しすぎないグレーは、とても控えめな上品さ。どんなテイストにも違和感なく溶け込みます。
優しい色合いのベージュは、どんな空間にも馴染みやすく、お部屋を明るい印象に。ヴィンテージテイストだけではなく、爽やかなナチュラルテイストにも合わせやすいので、女性にとても人気のカラーです。
ベージュより少し明るさを落としたダークベージュカラー。ナチュラルな空間にもビターな印象をプラスしてくれるので、落ち着いた大人っぽい雰囲気のお部屋づくりに最適なカラーです。
ライトブラウンはお部屋に温かみをプラスしてくれるカラー。ヴィンテージテイストのお部屋と相性がよく、落ち着いたくつろぎ空間を演出してくれます。
トーンを抑えた独特な色合いが特徴的なブルーは、空間に爽やかさをプラス。お部屋のアクセントとしてコーディネートすることで、メリハリのある洗練された空間に仕上がります。
清潔感のあるブラックは、シックな空間にも、ナチュラルな空間にもしっくりと馴染み、お部屋をスタイリッシュな印象に。
ソファーのカラーによって空間の印象はガラリと変わります。お部屋のテイストに合わせてコーディネートをお楽しみください。
L字のソファに憧れて、今回新居の購入に合わせて思い切って購入しました。
全体的に大きめで、座面が広いので、ゆったりとくつろげます。
皆さんのレビューにあるように、少し固めで、座った時のふわふわ感はないですが、長い時間、横になっても疲れないので、
数日なら、ベッド代わりでも私は良いかなぁと思うくらいです。家族4人でソファでくつろげそうで、楽しみです。