
ローソファーの特徴や注意点を整理して、理想のソファーを見つけてみましょう。
https://www.receno.com/pen/sofas/u82/2025-06-04.php公開日 2025年08月26日(火)
こんにちは。リセノ編集部の増田です。
「小さな子どもがいるから、
インテリアを整えるのが難しい...」
リセノでは、お客様から
よくこんなお声をいただきます。
たしかに、小さなお子さまがいるうちは、
専用の家具や日用品が増えたり、
安全に気を配ったり、何かと大変ですよね。
ですが、お子さまと一緒でも、
インテリアを楽しむことはできます。
安全性や色選び、収納対策など、
いくつかのポイントを押さえていただくことで、
インテリアがグッと整いやすくなります。
今回は、これまでリセノでご紹介した
マガジンを参照しながら、お子さまと一緒に
インテリアを楽しむポイントを解説。
実際に子育てをしながら
インテリアを楽しんでいる
リセノスタッフの実例もご紹介します◎
お子さまと一緒にインテリアを楽しむポイントは、
以下の3つに気を付けて家具を選ぶことです。
それでは、ひとつずつ解説していきます。
まずは、なんといっても安全性です。
小さなお子さまは、
大人と違って身体が未発達のため、
ケガをしやすいです。
お家の中に、大人にとってはなんともないけれど、
お子さまにとっては危険な場所が、
いつの間にかできてしまっていることも。
ソファーは、座面の低い
ローソファーを選んでいただくのがおすすめ。
床の高さに近いローソファーなら、
万が一転倒・落下しても、
大ケガのリスクを軽減できます。
ローソファーの特徴や注意点を整理して、理想のソファーを見つけてみましょう。
https://www.receno.com/pen/sofas/u82/2025-06-04.phpまた、お子さまが小さなうちは、
アームの部分に頭をぶつけたり、
よじ登ってケガをしたりする恐れもあります。
アームのないアームレスタイプのソファーを
選んでいただくと、そういった危険を回避できます。
収納家具にも注意が必要です。
お子さまが小さなうちは、
中身に手が届くオープンタイプのシェルフより、
扉付きのキャビネットがおすすめ。
扉付きの「隠す収納」にすることで、
大切な物へのイタズラや、
不慮の事故を防ぐことができます。
家具を買う前に「見せる収納」と「隠す収納」のメリット・デメリットを理解しましょう。
https://www.receno.com/pen/storages/u7/2023-04-17.phpまた、ぶつかったり揺らしたりした拍子に
物が落ちてこないように、
安定性のある収納家具を選ぶのがおすすめ。
脚のない床置きタイプや、
脚付きでもどっしり重量のある家具を選ぶことで、
揺れや転倒を防げます。
さらに、収納家具を安全に使ううえでは、
以下のポイントも押さえておきましょう。
「耐荷重」「荷重の分散」「重心」の3つに注意すると、収納家具を安全に使えるようになります。
https://www.receno.com/pen/storages/u6/2021-07-20.phpちょっと不安定だったり、
高さがあったりして危ない家具がある場合は、
ベビーゲートやベビーサークルを活用しましょう。
収納家具以外にも、以下の危険があるものは、
お子さまから遠ざけていただくと安心です。
角がとがった四角形の家具は、
ぶつかったときにケガをするリスクが高まります。
たとえばダイニングテーブルは、
小さなお子さまのちょうど頭の位置に角が来て、
大変危険です。
円形の家具を選んでいただくと、
日常に潜む危険をひとつ取り除くことができます。
センス不要で、インテリアスタイリングを美しく仕上げる「円形」のセオリーをご紹介します。
https://www.receno.com/pen/vasestyling/u4/2024-06-07.phpまた、円形とはいかなくても、
角の部分に「丸み」を持たせる加工が
されているかもポイント。
この角を丸くする加工を
専門用語で「R加工」と言うのですが、
こだわりを持って作られた家具は、
この「R加工」が施されていることが多いです。
家具を選ぶ際には、
「危険な角の有無」にも注目いただくと、
安全性が増していきます。
続いては、お家や家具の汚れ対策です。
食べ物やよだれをこぼしたり、落書きをしたりと、
小さなお子さまとの暮らしは汚れと隣り合わせ。
汚れにくさやメンテナンスしやすさに注目して
家具を選んでいただくと、
ストレスが減って暮らしやすくなります。
ダイニングテーブルは、
食事やお絵描きなどをする場所で、
特に汚れやすい家具と言えます。
ポイントは、素材と塗装仕上げに
着目して選んでいただくことです。
「素材」なら、
リセノの「Pair(ペア)」という商品にも採用している
メラミンがおすすめ。
傷や汚れへの耐久性に長けた素材で、
万が一汚れてしまっても、
お掃除しやすいことが特徴です。
メラミン化粧板は扱いやすく、初めての方でも安心して使える素材です。
https://www.receno.com/pen/maintenance/u12/2025-07-29.php
また木製テーブルの「塗装仕上げ」は、
ウレタン塗装がおすすめです。
ウレタン塗装とは、
特殊な樹脂を吹き付けて表面に「膜」を作り、
家具を保護する仕上げのこと。
膜が水分や汚れをはじくため、
汚れがつきにくく、メンテナンスも簡単です。
リセノで一番人気の「folk(フォーク)」は、
天板にウレタン塗装が施されており、
お子さまとの暮らしにもぴったりです。
それぞれの塗装の違い、特徴を知っておくことで、使う場所や用途に応じた家具を選びやすくなります。
https://www.receno.com/pen/knowledge/u4/2022-07-22.php
ラグは一度汚れてしまうと、
なかなかお掃除が大変なインテリアです。
自宅でも手軽に洗える
ウォッシャブル仕様のラグをお選びいただくと、
万が一汚れてもすぐに対処できます。
少し手間かもしれませんが、ちゃんと洗って干して、
また清潔に使えるということは
心の安心につながります。
子育ての時に感じた点を活かして、おすすめアイテムや機能をご紹介させていただきます。
https://www.receno.com/pen/rags/u14/2025-01-10.phpまた、床一面に並べて敷き詰める
タイルカーペットも、
実はお手入れしやすいアイテム。
1枚1枚のピースは小さいので、
汚れた部分だけを外して洗ったり、
新しいものと交換したりして、長く使えるのです。
気になっていた「カーペット」のある暮らし。手軽に挑戦できるアイテムを見つけました。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u45/2025-05-20.php汚れ対策には、
「カバーアイテム」の活用も効果的です。
たとえばソファーには、
座面に上から敷けるソファーパッドを。
布に付くとなかなか取れない汚れやにおいも、
ソファーパッドなら手軽に洗えるので、
気にせずに過ごせます。
子育て世帯を手助けするソファーパッドです。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u55/2024-04-25.phpソファーパッドをお持ちでなくても、
ブランケットをバサッと被せて
代用することもできます。
薄着になると気になるソファーの肌触り。ストレスを軽減する「ソファースプレッド」についてお話します。
https://www.receno.com/pen/livings/u19/2022-07-11.phpまた、マットレスやお布団には
敷きパッドを使っていただくのがおすすめ。
突然のおねしょや鼻血など、万が一のことがあっても、
マットレス本体が汚れてしまうのを防ぎます。
敷きパッドにはクッション性が備わったものが多く、
寝心地が改善するのもうれしいポイントです。
素敵な1日は快適な睡眠から。子どもがいるご家庭にこそ、ベッドパッドは必須です。
https://www.receno.com/pen/beds/u38/2023-04-05.php夏の寝具を見直し!子どもとの暮らしに嬉しい変化が生まれました。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u87/2025-06-06.php最後のポイントが、インテリアの色選びです。
お子さま用の日用品やおもちゃなどが増えてくると、
どうしてもお部屋がカラフルになりがちですよね。
「子育て期間は色が増える」という前提に立って、
家具やインテリアの色選びをすることがポイントです。
基本となるのが、
家具の色を統一することです。
ソファー、テーブル、テレビボード、収納家具など、
お部屋に置くさまざまな家具。
これらのベースのカラーを
同じ色味で統一することを意識してみてください。
△ 大きな家具の色味がバラバラ
お部屋の中でも大きな面積を占める家具が、
それぞれ違った色だと、
かなり雑多な印象になってしまいます。
そこにおもちゃのカラフルさが加わると、
さらにごちゃごちゃした見た目に。
大きな家具はシンプルな色味で統一して、
アクセントとして別の色を取り入れていくのが、
失敗しないインテリアの基本テクニックです。
センス不要で、インテリアスタイリングを美しく仕上げる「アクセントカラー」のセオリーをご紹介します。
https://www.receno.com/pen/pointstyling/u4/2024-12-27.php
家具の色は、
無彩色かアースカラーがおすすめ。
無彩色とは、白、グレー、黒のこと。
「鮮やかさ」を持たないので「無」彩色です。
アースカラーとは、ベージュやブラウン、カーキなど、
自然界に存在する落ち着いた色のことです。
上:アースカラー中心、下:無彩色中心
これらの色に共通するのは、他の色とケンカしにくく、
どんな色とも調和してくれること。
だからこそ、お部屋のベースとなる
大物家具の色にぴったりなんです。
家具の色に迷ったら、
「無彩色かアースカラーで統一する」ことを
意識してみてください。
「床色」が変われば、お部屋の印象を大きく変えることができます。
https://www.receno.com/pen/vasestyling/u4/2024-10-11.phpそれでは最後に、
今お伝えした内容を実践している
リセノスタッフ宅の実例をご紹介します。
編集部の大森宅は、リビングに大きな
「AGRA(アグラ)」ソファーを置いて、
大人も子供もくつろげる空間をつくっています。
座面が低く、クッションもふかふかで、
カバーを取り外して洗える「AGRA」は、
小さなお子さまと暮らすリビングにぴったり。
ほかにも、背の高い家具はベビーサークルで覆ったり、
大きめのラグを敷いて遊ぶスペースをつくったり、
インテリアを楽しむヒントがたくさん詰まっています。
リセノスタッフのリアルなお部屋にお邪魔するルームツアー企画。第11弾は、東京店 店長大森のお家をご紹介します。
https://www.receno.com/pen/roomtour/u4/2023-12-04.phpリセノスタッフのリアルなお部屋にお邪魔するルームツアー企画。前編に続き、東京店 店長大森の自宅リビングをご紹介します。
https://www.receno.com/pen/roomtour/u4/2023-12-11.php元京都店勤務の榎本宅は、
大きな家具の色味を赤っぽいブラウンカラーで統一。
カーテンやラグなどもアースカラーで揃えることで、
子ども用のチェアなどがあっても、
散らかった印象にならない工夫をしています。
さらに収納も、扉付きの家具で「隠す収納」を実践。
子どもと一緒にインテリアを楽しんでいます。
子どもと暮らしながら理想のお部屋にするために、大切にしていることについて。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u38/2024-04-15.php
商品部の中原宅では、扉付きのビューローに
子どもの勉強道具を収納し、
勉強用のデスクとしても活用しています。
持っている家具を柔軟に活用しながら、
カラフルなものを見えない場所にしまって、
お家をすっきり保っています。
子どもの絵をディスプレイエリアに飾るなど、
家族との時間や思い出をうまくインテリアに
取り入れるコツがたくさん見つかります。
リセノスタッフのリアルなお部屋にお邪魔するルームツアー企画。デザイナー/カメラマン中原の自宅をご紹介します。
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いかがだったでしょうか。
それでは、今回のおさらいです。
▼お子さまと一緒にインテリアを楽しむポイント
これら3点を意識して家具を選んでいただくことで、
ご紹介したリセノスタッフ宅のように、
お子さまと一緒に楽しめるインテリアをつくれます。
もしインテリア作りに迷われた際は、
リセノの店舗スタッフ、
プロサポートにご相談ください。
お子さまと一緒に理想の暮らしを叶えるために、
お客様に合ったインテリアプランを
ご提案させていただきます。
今回のマガジンが、
皆さまのインテリアづくりのヒントになれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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