FEATUREおすすめポイント
ひと結びで、いつもの窓辺がもっと美しく。
カーテンタッセル「TIEL(ティエル)」
みなさんのお家のカーテン、購入した時のことを覚えていますか?
選ぶ時は、色や素材、サイズなど、きっとこだわって選ばれたかと思います。
でも、いざ使い始めてみると、窓まわりについて特に何か手を加えることって、意外と少ないのではないでしょうか。

実はカーテンは、ひと工夫するだけでもっと素敵な表情を見せてくれるのです。
今回は、窓まわりをもっと素敵にする「Re:CENO productカーテンタッセル TIEL(ティエル)」についてお話しします。
カーテンを留めるだけじゃ、もったいない。
開発のきっかけは、小さな「困りごと」でした。

カーテンは日々の暮らしの中で、当たり前にそこにある存在です。
だからこそ、見過ごされがちな部分でもあります。
今回タッセルを開発するにあたり、私たちはまず、よくある窓まわりの「困りごと」に目を向けました。
困りごと①「ふさ掛け」をつけるには、
壁に穴を開けないといけない。

カーテンを束ねておきたい時に定番なのは、壁に「ふさ掛け(タッセルを引っ掛けるフック)」を取り付ける方法です。
ですが、意外とこの「ふさ掛け」が付いていない住宅が多く、いざ取り付けるとなると、壁にビス穴が空いてしまうので、こ れがひとつ大きなハードルになります。

粘着テープで取り付けるタイプもありますが、耐荷重が低く剥がれやすかったり、経年劣化でベタつきが残ったり...。
まずは、これを解消できないかと考えました。
困りごと②
付属のタッセルは、どこか味気ない。

カーテンを購入すると、ほとんどの場合、カーテンと同じ生地のタッセルが付属しています。
機能としては十分なのですが、せっかく選んだカーテンの魅力を、もう一段階引き出しきれていないと感じることもあります。

カーテンを閉じている時間も、素敵に見えるタッセルがあればいいな。
という思いがありました。
困りごと③
カーテンは、縦のラインだけで表情がない。

カーテンは基本的に、まっすぐ縦に垂れているもの。
美しい生地であっても、表情としては単調になりがちです。
カーテンにも、もっと表情があったら...。

こうした、小さな「あったらいいな」を集めて生まれたのが、TIELです。
「TIE(結ぶ、束ねる、留める)」と「Life(暮らし)」を 掛け合わせたこの名前には、
「結ぶことで、暮らしがもっと心地よくなるように」
という思いを込めています。
ひと結びで窓辺の表情が変わる。
TIELがもたらす3つの変化
カーテンの留め方を見直すだけで、お部屋の雰囲気はがらりと変えられます。
TIELの設置方法は非常に簡単で、裏面についている磁石同士を合わせるだけ。

様々なカーテンに気軽に取り付けられるので、その変化をお楽しみいただけます。
TIELがもたらす変化①
留め方ひとつで、印象が変わる。

留める高さや角度を変えるだけで、カーテンのシワの出方や印象が変わります。

普通に留める、斜めに持ち上げて留める、下から上に向かって留める。
その日の気分やお部屋の雰囲気に合わせて、自由にアレンジできるのも魅力です。
TIELがもたらす変化②
光の入り方を、自分でコントロールできる。

留める高さによって、差し込む光の量や角度も変わります。
朝はしっかり光を取り込み、夕方は少し絞る、といったように、時間帯に合わせた使い方も可能です。
TIELがもたらす変化③
美しく間仕切ることができる。

TIELがあれば、ただカーテンを開け閉めするだけでなく、シワ感をデザインとして操りながら、空間を仕切ることもできます。
この間仕切りとしての魅力については、後ほど詳しくご紹介します。
ウッド、ジュート、真鍮。
3種類からお選びいただけます。

TIELは、素材の異なる3つのバリエーションをご用意しました。
それぞれのカーテンタッセルに、異なる役割を持たせています。
「ウッド」で、温かみを繋げる。
「ウッド」タッセルは、木製アイテムとの統一感を意識しました。

お部屋にある家具や雑貨と自然と馴染み、味わいのある空間にフィットします。

また、紐の部分には、レザーを採用しており、木の質感とレザーの質感、それぞれ異なる経年変化を同時に楽しめるのも、このタッセルの魅力です。
使い込むほどに、レザーは色味に深みが増し、ウッドパーツとの馴染み方も変化していきます。
「ジュート」で、風合いを重ねる。
「ジュート」のタッセルは、カーテン生地そのものとの調和を大切にしました。

飾りすぎず、カーテン本体の織り目や質感に、もうひと重ね風合いを加えるイメージです。

結び目のディテールが、控えめながらも手仕事らしい表情を添えてくれます。
「真鍮」で、輝きを添える。
「真鍮」タッセルは、繊細なパーツをあしらい、アクセサリーのような 存在感が特徴です。

カーテンというファブリックの中に、金属の質感が差し色として加わることで、窓辺がぐっと引き締まった印象になります。

表面に刻まれた模様は、職人さんがひとつひとつ手打ちで仕上げたもの。
機械では出せない、手仕事ならではの表情があります。

使うほどに表面の質感が変化していくのも、真鍮ならではの楽しみ方です。
くすんで味わいが出るのも素敵なのですが、もし新品のような輝きを取り戻したい場合は、簡単にピカピカにすることも出来 ます。
その場合は、マガジンを参考にしていただければと思います。

真鍮ならではのずっしりとした重みも特徴のひとつ。
その分、カーテンの束が小さいと、重みで滑り落ちてしまう場合があります。
そういう場合は、カーテンにコードを2周させるとしっかりと留められますので、お試しいただければと思います。
天然素材・手仕事だからこその
個体差も魅力です。

真鍮・ウッド・ジュート、いずれも天然素材・手仕事で仕上げていますので、ひとつひとつに個体差があります。

真鍮は表面の模様や色ムラ、

ウッド(オーク材)は木目の出方や色味、

ジュートは編み目の表情など、同じ製品でも一点ごとに少しずつ違う表情を持っています。
工業製品のような均一さとは異なり「自分の手元に届いたものだけの個性」として楽しんでいただけたらと思います。
届いてからの経年変化と合わせて、長い時間をかけて、自分だけのタッセルに育っていく過程も楽しんでいただければ嬉しいです。
スタッフのお部屋で、
実際に使ってもらいました。

実際に、3名のスタッフのお部屋で使用してもらいました。
それぞれのお部屋のテイストに合わせて、素材を選んでもらっています。
お家で使ってみた①
ウッド | スタッフ大場のお部屋

ヴィンテージ家具を多く取り入れているスタッフ大場のお部屋。
「カーテンが特徴的なデザインだったので、タッセルはウッドのシンプルなのを選びました」
木製家具との相性もよく、空間にとてもフィットしています。

味わいのある、たくさんの雑貨たちに囲まれた空間が特徴的。
ウッドの静かな存在感が、こちらのお部屋では逆に目を引く存在になっています。

「光の入り方を微調整できるのがとても便利です。」
時間帯や季節によって、日差しの向きが大きく変化するという大場宅。
陽の光はお部屋に取り込みたいとのことで、たくさん取り込むときは写真のようにカーテンの上部に設置したりと、取り付け方を工夫しているようです。
飾るだけではない、実用的な使い心地も、TIELの魅力のひとつです。
お家で使ってみた②
ジュート | スタッフ江本のお部屋

北欧ヴィンテージのアイテムを取り入れたスタッフ江本のお部屋。
「個性のあるアイテムが多いからこそ、タッセルはカーテンの生地に馴染むくらい控えめな方が、お部屋全体のバランスが取れる」
という考えで、ジュートを選んだそうです。

カーテン生地に近い色味と素材感のジュートタッセルを合わせることで、窓まわりが過剰な主張をせず、家具や雑貨が引き立つ空間に仕上がっています。

「犬が外を見るのが好きなので、景色が見えるように、少しカーテンを開けています。」
今までは、カーテンを鼻で押しのけながら、外を覗きにいっていたとのことですが、今はTIELで少し隙間を作ってあげることで、毎日ご機嫌に外を眺めているようです。
外部からの視線は遮りながら、ほどよく外と繋がることができる。
タッセルひとつで、人にもペットにも心地よい窓辺が生まれました。
お家で使ってみた③
真鍮 | スタッフ岡のお部屋

落ち着いたブラウン系の家具で揃えたスタッフ岡のお部屋。
「真鍮のアイテムが大好きで、お部屋に飾っている雑貨類や、アクセサリーも真鍮のものを多く取り入れています。」
リセノで一番の真鍮好きで、TIELの発売を誰よりも楽しみにしてくれていました。

愛用している真鍮製のアイテムたちと自然にリンクし、空間全体が素敵に統一されています。

「窓廻りが華やぐので、この取り付け方も、とても気に入っています。」
普段はドレープカーテンをまとめるのに使い、気分に合わせてレースカーテンの表情を楽しんでいるとのこと。
ドレープに使う日も、レースに使う日も。
TIELは、その日の気分で使い方を変えられるのも魅力です。
TIELで、間仕切りをもっと美しく。

カーテンなどのファブリックは、窓辺だけでなく、お部屋を仕切る道具としても活躍します。
ワンルームでの寝室と居間の仕切りや、リビングの中の書斎スペースの仕切りなど、間仕切りとしての需要は意外と多いもの です。

タッセルを使わずに間仕切りとして使うと、ファブリックはまっすぐ垂れたままになります。
仕切りとしての機能は果たせますが、どうしても生活感や圧迫感が出やすく、インテリアとしての見せ場にはなりにくいのが正直なところです。

TIELを使うと、シワの出方や束ね方をデザインとして操りながら仕切ることができます。
同じファブリック、同じお部屋でも、タッセルがあるかないかで、間仕切りはまったく違う印象に。
写真のように完全に仕切らず、少しだけ開けておくことで、空間にゆるやかなつながりを残すという使い方もおすすめです。

ファブリックを持ち上げるように留めると、シワのボリュームが出て、ややエレガントな雰囲気に。
もっとも生地の表情を楽しむことができる留め方です。

もちろん、窓に設置したカーテンでも同様の留め方が可能です。
こちらの留め方であれば、視線はやわらかく遮りながら、外の光や景色はちゃんと楽しむことができます。

その日の気分や光の入り具合に合わせて、いろんな留め方をお楽しみください。






























































