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リビングのレイアウト総集編!
居心地の良い空間を作るポイントを徹底解説します。

こんにちは。リセノ編集部の増田です。

暮らしの中心であり、
もっとも過ごす時間の長いリビング

食事やくつろぎ、家事、在宅ワークまで、
家族みんなが多目的に使う場所です。

だからこそ、見た目の美しさだけでなく、
過ごしやすさの視点が欠かせません。

living_room_layout15.jpg

人の往来が多いリビングは、レイアウト次第で
過ごしやすさが劇的に変わります。

そこで今回は、居心地の良いリビングを作る
レイアウトのポイントを詳しくご紹介します。

リビングレイアウトを考える前の
「3つの基本ルール」

理想のリビングレイアウトを実現するためには、
感覚だけで家具を置いていくのではなく、
「基本ルール」を押さえることが大切です。

ここでは、

  • 生活動線
  • フォーカルポイント
  • 理想の過ごし方

という3つの視点から、
レイアウトを考える前のルールをご紹介します。

① 「生活動線」を確保する

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レイアウトでもっとも大切と言えるのが、
生活動線を確保することです。

生活動線とは「人や物の通り道」のこと。

よく通る場所は物を置かずに空けておき、
移動しやすい空間を保つことがポイントです。

生活動線の基本ルールは、以下のとおりです。

  • 人が1人通るために最低限必要な幅:60cm
  • さらにゆとりを持たせるなら:80cm
  • 家族が行き交うメインの動線や、チェアの後ろは:1m

▼ 横スクロールできます。

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最低でも確保したい「60cm」

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ゆとりを持たせるなら「80cm」

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メイン動線やチェアの後ろは「1m」以上

6畳以下の小さなリビングでは、60cm以上の通路幅を
確保するのが難しいかもしれません。

その場合は、
背の低いソファー横の通路を50cmにするなど、
無理のない範囲で調整していきましょう。

living_room_layout23.jpg ベランダやバルコニーへの出入り口は塞がないように。

特に、出入り口や掃き出し窓へのルートを
家具で塞いでしまうと、たとえ隙間があっても、
日々の小さなストレスにつながります。

ソファーやテーブルを置く前に、
まずは通り道をイメージすること

それだけで、快適なリビングに一歩近づきます。

② 「フォーカルポイント」を決める

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お部屋に入ったとき、自然と視線が集まる場所を
フォーカルポイントと呼びます。

人が集まるリビングでは、
このフォーカルポイントを起点に計画することが大切。

living_room_layout10.jpg

フォーカルポイントに美しい家具や観葉植物、
アート、照明などを配置することで、
リビング全体の印象が整います

リビングの代表的なフォーカルポイントは、
次の2つです。

  • 入口から最初に見える場所
  • リビング奥の壁

▼ 横スクロールできます。

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① 入口から最初に見える場所

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② リビング奥の壁

この場所は、ぽっかり空いたままにせず、
美しく彩ることを意識しましょう。

living_room_layout1.jpg テレビは入口から死角になる場所へ。

反対に、目立たせたくないものがある場合は、
フォーカルポイントを避けて視線を集めない工夫を。

「どこを一番きれいに見せたいか」を決めることで、
レイアウトの軸がぶれにくくなります。

③ 「理想の過ごし方」を考える

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家族みんなで同じ時間を楽しむのか、
それぞれが好きなことをする時間を重視するか。

家族の理想の過ごし方によって、
レイアウトの方向性は大きく変わります。

living_room_layout22.jpg

たとえば、家族のコミュニケーションを重視する場合。

ソファーやセンターテーブルを中心に、
空間全体につながりを持たせた配置に。

living_room_layout5.jpg

個々の時間を大切にするなら、
リビングとダイニングをゆるやかに区切るのも
ひとつの方法です。

家具を選ぶ前に、まずはリビングで
「どんな時間を過ごしたいか」を考えてみましょう。

そこで見つけた答えが、
心地よいリビングレイアウトの出発点になります。

リビングレイアウトの流れ

基本ルールを押さえたら、次は実践編です。

思いつきで家具を動かすのではなく、

計画 → 配置 → 改善

という流れで進めると、完成度がグッと高まります。

ここでは、レイアウトの失敗を防ぐための
3ステップをご紹介します。

① 失敗を防ぐために「計画」する

(1) お部屋の形状と広さを確認する

living_room_layout4.jpg

まずは間取り図や写真で、
お部屋の形状と広さを把握しましょう。

このとき、なんとなくの広さではなく、
正確な寸法を知っておくことが、
レイアウト成功の第一歩です。

間取り図に寸法の記載がない場合は、
ご自身で採寸いただくと安心です。

(2) 家具の寸法を確認する

living_room_layout2.jpg

次に、
リビングに置く家具の寸法を確認します。

家具の寸法は、

幅(W)×奥行き(D)×高さ(H)

の3つの値を採寸しておきましょう。

購入前の家具なら、商品ページで寸法をチェック。

そのうえで、お部屋の形状や広さと突き合わせ、
思い通りの場所に置けるかどうか確認しましょう。

(3) コンセントの位置を確認する

living_room_layout17.jpg

意外に見落としがちなのがコンセントの位置

テレビや照明のレイアウトに影響しますので、
どこにあるか確認しておきましょう。

特に、テレビを接続するテレビ線や、
Wi-Fiルーターを接続する光コンセントの位置は、
レイアウトを大きく左右します。

② シミュレーションしてから「配置」する

(1) 3Dシミュレーションを利用する

living_room_layout20.jpg

実際に家具を配置する前に、できることなら、
3Dシミュレーションを使うのがおすすめ。

3Dシミュレーションなら、
写真よりも実際のイメージに近い形で、
お部屋のレイアウトを確認することができます。

特に、平面ではわからない高さの情報は、
3Dシミュレーションならではの確認ポイント。

商品ページでは大丈夫そうだったけど、
実際に置いてみると圧迫感があった...という失敗も、
事前に防ぎやすくなります。

▼ 横スクロールできます。

living_room_layout21.jpg
「Homestyler」で作成した3D

living_room_layout16.jpg
実際のお部屋の写真

2026年3月現在、無料の3Dシミュレーションツール
「Homestyler(ホームスタイラー)」で、
誰でもお部屋の3Dを作れます。

またリセノでは、お客さまの理想に合わせた
3Dシミュレーションのご提案サービスもございます。

ご興味がありましたら、リセノの各店舗や、
こちらのページからお気軽にお申し込みください。

(2) 搬入経路を確認する

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また、
大きな家具は搬入経路も事前に確認を。

理想の配置が決まっていても、
お部屋に入らなければ意味がありません。

搬入の確認ポイントは、
こちらのマガジンでぜひご確認ください。

(3) 制約のある家具から先に配置する

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いよいよ、家具を配置していきます。

制約のある家具から先に配置していくことで、
やり直しのリスクを防ぎやすくなります。

具体的には、テレビ線の位置に左右される
テレビから配置するのがおすすめ。

  1. まずテレビを配置する
  2. テレビを見やすい位置にソファーを配置する
  3. 動線を保ちながらテーブルを配置する
  4. 余ったスペースに収納照明を配置する

こちらの順番なら、初めての方でも
迷わずにレイアウトしやすいと思います。

お部屋の形状や広さと相談しつつ、
制約のある家具を先に配置していきましょう。

③ 暮らしの中で「改善」する

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実際に暮らし始めてみると、
「ここが通りにくい」「少し暗い」など、
小さな気づきが生まれます。

レイアウトは一度決めたら完成ではありません。

暮らす中で気づいた不便や不満を、
ひとつずつ改善していくことが重要です。

ラグを変える、テーブルを小さくする、照明を足す。
そうした小さなアップデートを重ねることで、
リビングが自分たちらしく育っていきます。

暮らしに合わせてお部屋を整えていくことこそ、
インテリア最大の楽しみと言えるかもしれません。

広さ別:リビングレイアウトのポイント

リビングレイアウトは、お部屋の広さによって、
考え方や注意点が大きく変わります。

ここでは、よくあるリビングの広さ別に、
レイアウトのポイントを整理しました。

ご自宅の畳数に合わせて、
心地よいバランスを見つけてみてください。

① 6畳以下

6畳以下のコンパクトなリビングでは、
家具の厳選圧迫感の軽減が大切。

▼ 横スクロールできます。

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ソファー中心のレイアウト

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ダイニングテーブル中心のレイアウト

ソファーやテーブル、テレビ、収納など、
たくさんの家具を置きたくなりますが、
あえて主役の家具を絞ることで広さを保てます。

たとえば、大きなソファーでくつろぎたいなら、
テーブルは小さなデザインを選ぶなど。

「もっとも大切にしたい家具」を中心に
レイアウトを考えることで、居心地が良くなります。

living_room_layout59.jpg

また、視覚的な圧迫感を抑えて、
お部屋を広く見せる工夫を取り入れましょう。

サイズが小さい家具を選ぶだけでなく、

  • 家具の「高さ」は低く
  • 明るい色・淡い色で揃える
  • ミラーを活用する

などの工夫でも、お部屋を広く見せられます。

余白を意識することで、
6畳でも落ち着いて過ごせるリビングになります。

② 8畳

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都市部の集合住宅などに多い、8畳のリビング。

もともと広さが限られているうえに、
ドアや窓、収納などで壁面が埋まりやすく
家具の配置が難しい...ということも少なくありません。

そんなときは、「基本ルール」に立ち返って、
初めに「フォーカルポイント」を決めてみましょう。

最初の取っ掛かりが生まれることで、
パズルのようにレイアウトを考えやすくなります。

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また、お部屋の中心を通る
「主動線」を塞がないことも重要です。

人の移動が多いリビングでは、
入口からベランダ、ほかのお部屋へと続く主動線を
遮らないレイアウトを意識しましょう。

そしてコンパクトなリビングでは、
ソファーは壁付けがおすすめ。
場所を取らず、動線を確保しやすいです。

③ 10畳

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10畳のリビングは、ほどよい広さがありつつ、
まだまだレイアウトの優先付けが必要です。

ダイニングとひと続きのLDKの間取りなら、
リビング中心ダイニング中心か、
テーマを決めることもポイント。

中途半端に両立させるよりも、
生活の軸を決めた方がまとまりやすくなります。

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  • リビング中心:大きなソファーを贅沢に配置、こたつテーブルを囲んで食事
  • ダイニング中心:大きなダイニングテーブルを置くぶん、ソファーをコンパクトに

暮らしの軸が定まると、
リビングダイニングに自然な一体感が生まれます。

④ 12畳

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12畳のリビングになると、
家具配置の自由度がかなり高まります。

「ソファー+センターテーブル+テレビ」一式や、
大きめのL字ソファーも選択肢に入ってきます。

配置できる家具が増えると、
気を付けなければならないのが統一感です。

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家具の高さ、色、素材を揃えることで、
リビング全体に統一感が生まれます。

反対に高さや色がバラバラだと、
なんともごちゃごちゃした印象に。

ベースとなる家具の色は揃えて、
小物でアクセントカラーを加えるのがおすすめです。

⑤ 15畳以上

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15畳以上の広いリビングでは、家具が小さすぎると、
かえってバランスが崩れてしまいます。

1人暮らし・ワンルーム時代のソファーでは、
ぽつんと寂しく感じられることも。

広いリビングでは、家具の
適切なサイズ選びがとても重要です。

▼ 横スクロールできます。

living_room_layout45.jpg
小さな家具では空間がスカスカに。

living_room_layout46.jpg
広さに合った適正サイズを選びましょう◎

3人掛けソファーや4人掛けテーブルなど、
家族構成や広さに見合った家具を選びましょう。

また、ラグマットを敷いたり、
ラウンジチェアを1脚加えたりすることで、
空間が間延びすることを防げます。

お部屋のゆとりを活かしながら、
まとまりのあるレイアウトを心がけてみてください。

間取り別:リビングレイアウトのポイント

同じ畳数でも、間取りの形状によって、
リビングレイアウトの正解は変わります。

ここでは、代表的な

  • 縦長リビング
  • 横長リビング
  • 正方形リビング

の3種類のレイアウトのポイントをご紹介します。

① 縦長リビング

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「縦長リビング」は、一般的に
「キッチン → ダイニング → リビング」と、
奥に向かってひと続きになった間取りです。

入口から奥へと視線が抜けやすく、
お部屋が広く見えることが特徴です。

その反面、お部屋の横幅が限られるため、
「動線の確保」には注意が必要です。

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レイアウトのポイントは、
お部屋の入口から奥の窓まで、
一直線の動線を確保すること。

メインの動線を広く保つことで、開放感があり、
居心地も格段に良くなります。

living_room_layout74.jpg

ソファーは基本的に壁付けにすると、
横幅が限られた空間を広く使えます。

背の高い家具で視線を遮らないことも、
すっきりと見せるポイントです。

② 横長リビング

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「横長リビング」は、一般的に
お部屋の長辺に大きな窓がある間取りです。

大きな窓から光が入り、
明るく開放的な印象であることが特徴。

一方で、窓があるぶん壁面が少なく、
家具の配置に工夫が必要になります。

living_room_layout70.jpg

基本的には、リビングとダイニングを
左右に配置するレイアウトがおすすめ。

キッチンからの配膳や片付けがスムーズになるよう、

  • キッチンの近くにダイニングを配置
  • 残ったスペースにリビングを配置

という順番で決めていくといいでしょう。

living_room_layout47.jpg

また、窓の近くにソファーや収納家具を置く際は、
ベランダへの出入りを妨げないように。

リビングの奥に壁がある間取りが多く、
「フォーカルポイント」を整えやすいことも魅力です。

③ 正方形リビング

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「正方形リビング」は、その名のとおり
正方形に近い形状の間取りです。

幅、奥行きともにゆとりが感じられ、
空間の広がりを感じやすいことが特徴。

一方で、家具を壁に寄せすぎると
中央に大きな余白が生まれやすいため、
配置にひと工夫が求められます。

living_room_layout44.jpg

正方形のLDKでは、リビングとダイニングを
対角線上に配置すると、動きが出ます。

そして余白には、収納家具やキッズスペース、
ワークスペースなどを作るのもおすすめ。

空間を「埋める」というより、
「整える」という意識で配置してみましょう。

家具の選び方と配置のコツ

レイアウトを整えるうえで欠かせないのが、
家具そのものの選び方です。

ここでは、リビングで代表的な

  • ソファー
  • テレビボード
  • テーブル
  • ラグマット

の選び方や、配置のポイントをまとめました。

① ソファー

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ソファーは、リビングの主役となる存在。

つい「広々とくつろげるものを」となりがちですが、
お部屋の広さに対して
大きすぎない適正サイズを選びましょう。

living_room_layout77.jpg

また、ソファーは「背の高さ」によって、
お部屋に与える圧迫感が大きく変わります。

コンパクトなリビングの場合、
視線を遮らない低めのデザインを選ぶことで、
空間に奥行きが生まれます。

▼ 横スクロールできます。

living_room_layout71.jpg
壁付け配置

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アイランド配置(中央配置)

ソファーの配置は、大きく

  • 壁付け配置
  • アイランド配置(中央配置)

の2つで、空間の使い方が大きく異なります。

お部屋を広く使いたいなら壁付けを、
リビングダイニングに区切りがほしいなら
アイランド配置を選ぶと効果的です。

② テレビボード

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テレビボードは、
最適な視聴距離高さ
意識して配置しましょう。

  • 視聴距離:「テレビ画面の高さ×3」
  • 高さ:「目線高よりテレビの中心が10~15度下」

これらを守ることで、
自然な姿勢でテレビを視聴できます。

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テレビの配置は、大きく

  • お部屋の窓に対して直角に配置
  • お部屋の窓に対して平行に配置
  • お部屋の窓に対して斜めに配置

の3パターンがあります。

それぞれ、縦長リビングか横長リビングかによって
メリット・デメリットが変わります。
最適な配置パターンを検討しましょう。

living_room_layout78.jpg

また、
テレビボードは収納力も見逃せません。

周辺機器や配線をすっきり隠せるタイプを選ぶと、
生活感を抑えることができます。

③ テーブル

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「リビングにはセンターテーブルを置くもの」
というイメージがあるかもしれませんが、
一歩立ち止まって考えてみましょう。

ダイニングに食事スペースがある場合、
大きなセンターテーブルは本当に必要でしょうか?

お部屋の広さや用途に合わせて、

  • 広々使える「センターテーブル」
  • 省スペースで移動しやすい「サイドテーブル」

のどちらが合っているか、確認することが大切です。

living_room_layout39.jpg

コンパクトなリビングでは、
お部屋を広く使えるサイドテーブルを。

広さに余裕があるリビングでは、空間を埋める
センターテーブルを選びましょう。

空間にゆとりを残すことが、
リビングの居心地の良さにつながります。

④ ラグマット

living_room_layout36.jpg

ラグマットは、空間をまとめる大切なアイテムです。

リビングに敷くラグマットは、
ソファーより少し大きめサイズがおすすめ。

ラグマットがソファーを支える
「土台」のような役割を果たし、
美しく安定感のある見た目になります。

▼ 横スクロールできます

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ラグマットなし

living_room_layout37.jpg
ラグマットあり

また、ラグマットを敷くことで得られるのが
ゾーニングという効果です。

ゾーニングとは、目的や用途に応じて
空間を区切るインテリアのテクニック。

リビングにラグマットを敷くことで、
壁や家具を追加せずとも、
ダイニングと視覚的に区切ることができます。

リビングには、空間にメリハリを持たせる意味でも
ラグマットを敷きましょう。

ライフスタイル別:リビングレイアウトのアイデア

リビングでの過ごし方は、人それぞれ。

固定観念にとらわれず、
自分たちらしい選択をすることで、
より心地よい空間が生まれます。

ここでは、少し視点を変えた
リビングレイアウトのアイデアをご紹介します。

① ソファーなしのリビング

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リビングにソファーを置かないことで、
そのぶん空間を広く使えます

お子さまの遊び場や収納スペース、
在宅ワークのデスクを確保しやすくなります。

▼ 横スクロールできます

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プフ + クッション

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ラウンジチェア2脚

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デスク + ラウンジチェア

ソファーを置かない代わりに、

  • 厚手のラグマット
  • クッション、プフ
  • ラウンジチェア

などで、くつろぎの空間を演出できます。

小さなお子さまやペットと暮らすご家庭や、
コンパクトなリビングにお住まいの方に
おすすめのプランです。

② テレビなしのリビング

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テレビを置かないことで、配線の制約がなくなり、
レイアウトの自由度が大きく広がります。

テレビの代わりに、

  • 収納家具を追加する
  • 大きなソファーを置く
  • お子さまが遊べるスペースを作る

など、暮らしに合わせた活用方法を検討できます。

▼ 横スクロールできます

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収納家具を追加

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ソファーを贅沢に配置

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キッズスペースとおもちゃ収納

living_room_layout28.jpg
在宅ワークの作業スペース

昨今、YouTubeやNetflixなどのサービスが広まって、
「テレビを見る機会が減った」という方も
多いと思います。

「リビングにはテレビを置くもの」
という常識を一度考え直して、
限りある空間を有効に使いましょう。

③ 「リビング学習」を取り入れる

living_room_layout26.jpg

昨今、リビングダイニングでお子さまが勉強する
リビング学習を取り入れるご家庭が
増えてきています。

親子の距離が近く、子どもは親のサポートを得ながら
のびのびと勉強することができます。

リビング学習スペースは、

  • 「今ある家具で始めたい」なら:ダイニングテーブル
  • 「いつもの居場所で」なら:リビングテーブル
  • 「集中しやすさ重視」なら:専用デスク

と、ライフスタイルや環境に合わせて決めましょう。

▼ 横スクロールできます。

living_room_layout65.jpg
キッチンカウンターに寄せて配置

living_room_layout64.jpg
リビングダイニングの壁になじませて配置

living_room_layout63.jpg
お部屋のデッドスペースに配置

もしリビングに専用のデスクを配置する場合は、

  • 「生活動線」を塞がない
  • 大人の目が届きやすい場所に
  • 集中できる環境づくり

がポイントになります。

無理に勉強場所を組み込もうとせず、
今の暮らしを保てるレイアウトを計画しましょう。

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興味がございましたら、ぜひあわせてご覧ください。

リビングレイアウトのポイントを押さえて、
居心地の良い空間に。

living_room_layout62.jpg

いかがだったでしょうか。
それでは、今回のおさらいです。

▼リビングレイアウトを考える前の「3つの基本ルール」

  1. 「生活動線」を確保する
  2. 「フォーカルポイント」を決める
  3. 「理想の過ごし方」を考える

▼リビングレイアウトの流れ

  1. 図面や写真で計画する
  2. 家具を配置する
  3. 暮らしの中で改善する

これらを押さえたうえで、ご自宅の
広さ・間取り・ライフスタイルに合わせた
レイアウトをご検討いただければと思います。

今回の総集編が、皆さまのリビングレイアウトを
見直すきっかけになりましたらうれしいです。

リセノのWEBマガジン「Re:CENO Mag」では、
家具の選び方やレイアウトのコツなど、
インテリアのお役立ち情報を発信しています。

ぜひブックマークして
新着記事をチェックいただけますとうれしいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

▼美しいレイアウトの基礎知識は、こちらのマガジンでも解説しています。

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