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ソファーなしのリビングのレイアウト術!
おすすめアイテムと実例をご紹介

こんにちは。リセノ編集部の増田です。

「ソファーは欲しい。でもお部屋が狭くなる...。」

こんなお悩みをよく耳にします。
ワンルームや1LDKのように限られた間取りでは、
「ソファーを置くかどうか」が大きな分岐点ですよね。

ですが、ソファーがないリビングでも、
くつろぐ方法はたくさんあります。

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床に近い目線で過ごす心地よさや、
スペースを広く感じられる開放感。

お掃除などのメンテナンス面でも、
「ソファーなしリビング」にはメリットがあります。

今回のマガジンでは、ソファーを置かなくても
快適に過ごせるリビングレイアウトについて、
実例とともにわかりやすくご紹介します。

「今のままじゃくつろげない...」と感じている方も、
きっとヒントを見つけていただけます。
ぜひ最後までお付き合いください。

「ソファーなしリビング」の魅力とは?

まずは、ソファーを置かないリビングの
メリットをご説明します。

① お部屋を広く見せられる

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ソファーを置かないことで、
お部屋を広く見せることができます。

ソファーはリビングの中でも特に大きな家具。
それがなくなると、広々とした余白が生まれます。

10畳以下のコンパクトなLDにお住まいなら、
あえてソファーを外し、開放感を優先するのも手です。

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また、お部屋が広くなることで、
お子さまやペットがのびのびと遊べるようになります。

特にお子さまが小さなうちは、ソファーを外すことで、
おもちゃを広げる空間を確保できます。

衝突や落下の危険など、お子さまの安全面でも
「ソファーなしリビング」なら安心です。

② スペースを有効に使える

ソファーを置かないことで、
空いたスペースを有効に活用できます。

・収納を増やせる

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空いたスペースに「収納家具」を追加することで、
収納量を増やすことができます。

備え付けの収納スペースが少ない賃貸住まいの方は、
お部屋のすっきり感を優先して、
ソファーを置かないことも選択肢のひとつです。

収納家具の周囲を美しくディスプレイすることで、
ソファーという「主役」がいなくても、
見どころのあるリビングをつくれます。

・作業スペースをつくれる

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空いたスペースにデスクを追加すれば、
簡易的な作業スペースをつくれます。

リモートワークがある方や、自宅学習をする方は、
ダイニングとは別に「作業スペース」があると、
集中がグッと高まります。

コンソールテーブルなどの
コンパクトなデスクを選ぶことで、
小さなリビングでも無理なく配置できます。

③ お掃除が楽になる

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ソファーを置かないことで、
お掃除の手間が減ります。

ソファーの下は掃除機が入りにくく、
気が付くとホコリが溜まっていた...なんてことも。

掃除機がけや床の拭き掃除がしやすくなり、
毎日のお掃除の負担が軽減されます。

まとめると、「ソファーなしリビング」は、
次のような方におすすめです。

  • 10畳以下のコンパクトなリビングダイニングにお住まいの方
  • 小さなお子さまやペットと一緒に暮らしている方
  • 収納スペースや作業スペースなど、別の用途が明確になっている方

「ソファーなしリビング」のデメリット

一方で、ソファーを置かないリビングには
デメリットもございます。

① くつろぎ心地が低下する

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心地よい姿勢でくつろげるソファーがない場合、
くつろぎ心地が低下する可能性があります。

硬いフローリングに座って過ごすとなると、
立ち座りの動作や、身体への負担、
姿勢の悪化などにつながることも。

クッション性のあるラグマットや、
一人用のラウンジチェアなど、
代わりのくつろぎアイテムを置くのがおすすめです。

② 空間のバランスが崩れる

living_without_sofa (36).jpg ソファーがあることで、お部屋の「中空間」が整っている状態。

リビングの中でも存在感の強いソファーがない場合、
空間全体のバランスが崩れる可能性があります。

リセノでは、お部屋を
「上・中・下」の3つの空間に分けて
スタイリングすることをおすすめしています。

3つの空間に分けることで、
お部屋のどこに彩りが足りないかが明確になります。

living_without_sofa (35).jpg

ソファーは、主要な家具が位置する
「中空間」を彩るアイテムです。

リビングの「中空間」と言えばソファーですから、
そのソファーがない場合、
お部屋の真ん中がぽっかりと空いてしまいます。

ですので、空間のバランスを崩さないように、
代わりに目線を集めるアイテムを配置しましょう。

チェアやテーブル、収納家具、クッションなどを
1つ置くだけでも、お部屋の寂しさがやわらぎます。

まとめると、
ソファーなしでも快適に過ごせるリビングには、
次の要素が必要になります。

  • ゆったり快適にくつろげるアイテムを配置する
  • お部屋の「中空間」を代わりに埋めるアイテムを配置する

「ソファーなしリビング」におすすめのアイテム5選

ここまで、「ソファーなしリビング」には
ソファーの代わりのアイテムが必要とご説明しました。

そこでここからは、ソファーを置かないリビングに
おすすめのアイテムを5つご紹介します。

① ラグマット

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リビングの過ごしやすさを考えると、
ラグマットはぜひとも敷いておきたいアイテム。

床に座る生活が中心なら、2cm以上の厚みがあり、
クッション性にすぐれたラグマットがおすすめです。

毛足の長いものは肌触りがふかふかで気持ちよく、
毛足の短いものは掃除などのお手入れが楽になります。

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「全面敷き」のカーペットもありますが、
ソファーを置かないリビングの場合は、
ラグマットを「部分敷き」するのがおすすめです。

床の一部にラグマットがあることで、
お部屋の「下空間」に注目ポイントができ、
全体の見た目が整います。

② クッション・プフ

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楽な姿勢でテレビを観たりしたいとき、
背もたれになるクッションやプフが便利です。

一般的な45×45cmのクッションは
床置きすると少し寂しい印象になってしまうので、
立体感のある大きめのクッションを選びましょう。

プフはクッションよりも安定感があり、
来客時の椅子やサイドテーブル代わりにも使える
万能アイテムです。

③ ラウンジチェア

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背もたれに身体を預けてくつろぎたい方は、
1人用のラウンジチェアがおすすめです。

ソファーほど広い場所を取らず、
それでいて楽な姿勢で座れるため、
リビングの快適さが大きく向上します。

見た目が美しいチェアを選べば、
インテリアとしての見栄えも整います。

また、折りたたみ式のラウンジチェアなら、
遊びやお掃除のときにサッと片付けられて便利です。

④ サイドテーブル

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お部屋の「中空間」を埋める実用アイテムとして、
サイドテーブルもおすすめです。

ラグマットの上に直接置きにくい食べ物や飲み物、
読みかけの本、PCなどを置いておくのに重宝します。

また、観葉植物やオブジェなどを飾り、
リビングを彩る「ディスプレイ台」としても活躍します。

⑤ コンソールテーブル・ビューロー

living_without_sofa (28).jpg 「leftiシリーズ」 左:コンソールテーブル、右:ビューロー

ソファーの代わりに作業スペースをつくりたい方は、
コンソールテーブルやビューローがおすすめです。

省スペース性や移動しやすさを取るなら、
コンソールテーブルを。

収納スペースも同時に増やしたいなら、
ビューローを選ぶと良いでしょう。

「ソファーなしリビング」のレイアウト実例

それでは最後に、「ソファーなしリビング」の
レイアウト実例をご紹介します。

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こちらのよくある8畳ほどのリビングダイニングで、
二人暮らしをしていると想定します。

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2人で座れるソファーを置いた状態から、
それを取り除いたレイアウト案を考えてみます。

① ラグマット+プフで、
快適な「床生活」を送るレイアウト

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まずは、ラグマット+プフ
快適な「床生活」を送るレイアウトです。

ポイントは、以下の3つです。

  • ラグマットをサイズアップ
  • 大きめのプフでリラックス
  • アート、フロアライトで目線の先に彩りを

・ラグマットをサイズアップ

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もともとのレイアウトでは、
ソファーの大きさに合わせて
「140×200cm」のラグマットを敷いていました。

床でくつろぐ時間が増えるため、
「200×250cm」のひと回り大きい
ラグマットにサイズアップしています。

ソファーがなくなった分、床を広く埋めてくれて、
インテリアの見心地も整います。

・大きめのプフでリラックス

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背もたれや肘置き、サイドテーブル代わりなど、
床生活のくつろぎ時間にあると便利な
大きめのプフを2つ配置しています。

テレビを囲むように配置することで、
リビング全体のまとまりをつくっています。

肌寒いときに使うブランケットや、
お尻の下に敷くクッションなどがあると、
さらに快適さが向上します。

・アート、フロアライトで目線の先に彩りを

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空いてしまいがちな目線の先の「上空間・中空間」は、
アートポスターフロアライト
配置してカバーしています。

ラグマット+プフのレイアウトは、
どうしてもインテリアが下に集まりがちなので、
「上空間」の彩りを意識することがポイントです。

② ラウンジチェア+サイドテーブルで、
ゆったり読書を楽しむレイアウト

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続いて、ラウンジチェア+サイドテーブル
趣味の読書時間を楽しむレイアウトです。

ポイントは、以下の3つです。

  • ラウンジチェア2脚を自由にレイアウト
  • 2人それぞれ使えるネストテーブル
  • ブックシェルフで収納+彩りを

・ラウンジチェア2脚を自由にレイアウト

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2人一緒にリビングで過ごせるように、
ラウンジチェアは2脚レイアウトしています。

折りたたみ式で軽量なラウンジチェアなら、
ソファーのように置き場所に縛られず、
気分に合わせて柔軟に位置を変えられます。

クッションやブランケットなどを
合わせて使用いただくことで、
さらに快適な過ごし心地になります。

・2人それぞれで使えるネストテーブル

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サイドテーブルには、2人一緒にも別々にも使える
ネストテーブルをレイアウトしています。

大小2つのテーブルが入れ子になっているので、
2人でそれぞれ好きなものを置いて使えます。

・ブックシェルフで収納+彩りを

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読書が趣味であることを想定して、大きめの
ブックシェルフをレイアウトしています。

本や雑誌の収納に加えて、フォトフレームや
お気に入りのオブジェ、植物などを飾ることで、
目線の先の「彩り」としても活躍します。

おしゃれな本棚の飾り方は、
ぜひこちらのマガジンもご参照ください。

③ コンソールテーブルで、
作業環境を整えるレイアウト

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最後に、コンソールテーブル
リビングに作業環境を整えるレイアウトです。

ポイントは、次の3つです。

  • コンソール+キャビネットで作業場所を
  • 「リラックス・食事・作業」のスペースを区別
  • ラグマットで「ゾーニング」を

・コンソール+キャビネットで作業場所を

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コンパクトなリビングに作業場所をつくるなら、
コンソールテーブルがおすすめです。

一般的なデスクは場所を取ってしまいますが、
コンソールテーブルなら8畳ほどのリビングにも
無理なく置くことができます。

スペースがあれば、近くに事務用品や書類をしまう
小さな収納家具を配置することで、
さらに集中するための環境を整えられます。

・「リラックス・食事・作業」のスペースを区別

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リビングに作業スペースをつくる際には、
休息や食事など、ほかの用途のスペースと区別
することが重要です。

用途ごとにスペースを明確に分けていれば、
同じ空間で2人で過ごしていても、
作業場所での集中を保ちやすくなります。

・ラグマットで「ゾーニング」を

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狭いお部屋でスペースを区切る際におすすめなのが、
ラグマットで「ゾーニング」する方法です。

ゾーニングとは、過ごす目的や用途に応じて
お部屋のスペースを分けること。
見た目と過ごしやすさが向上するテクニックです。

8畳のコンパクトなリビングでは、
家具やパーテーションで物理的に区切るのではなく、
ラグマットを敷いて視覚的に区切るのがおすすめ。

お部屋の広さはそのままに、
用途に応じたゾーニングを実現できます。

インテリア選びに迷ったら。
リセノのプロサポートにご相談ください。

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リセノでは、独自に研究を重ねた
「インテリアのセオリー」に基づき、
プロによるアドバイスを行っています。

難しい「インテリア選び」だからこそ、
インテリアのプロが寄り添って相談に乗り、
アドバイスをすることが必要と考えています。

セオリーがあるから迷わないし、
センスがなくても取り入れられる。

ぜひ、みなさまのインテリア選びが
楽しいものになるように、
サポートできればと思います。

ご興味がありましたら、リセノの各店舗や、
こちらのページからお気軽にお申し込みください。

無料で使える3Dシミュレーションツール
「Homestyler」で作りました。

homestyler_how_to_use_1 (4).jpg

今回のマガジンで作成したレイアウトは、
無料の3Dシミュレーションツール
Homestyler(ホームスタイラー)」で作成しました。

とても直感的な操作で、どなたでも
お部屋の3Dモデルを作っていただけるツールです。

リセノでは、初心者の方でもHomestylerを
使っていただけるように解説動画を公開しています。

興味がございましたら、ぜひあわせてご覧ください。

自分の暮らしに合ったリビングレイアウトを楽しみましょう。

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いかがだったでしょうか。
それでは、今回のおさらいです。

▼ソファーなしリビングのメリット

  • お部屋を広く見せられる
  • スペースを有効に使える(収納、作業スペースなど)
  • お掃除が楽になる

▼ソファーなしリビングのデメリット

  • くつろぎ心地が低下する
  • 空間のバランスが崩れる

▼ソファーなしリビングにおすすめのアイテム

  • ラグマット
  • クッション・プフ
  • ラウンジチェア
  • サイドテーブル
  • コンソールテーブル・ビューロー

今回のマガジンが、
皆さまのお部屋づくりのお役に立てば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

▼今回のマガジンを気に入っていただけましたら、こちらのマガジンもおすすめです!

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