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更新日 2025年06月17日(火)

12畳リビングのレイアウト術! 
人数や暮らし方にあわせた実例をご紹介します。

こんにちは。リセノ編集部の増田です。

今回は、リセノのプロサポートにも
お客様からよくご相談いただく
「12畳のリビングレイアウト」についてです。

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二人暮らしの方や、お子さまのいらっしゃる
ご家族のお住まいに多い12畳のリビング。

自分の暮らしに最適なレイアウトとは何か、
なかなかわからないですよね。

リビングレイアウトのポイントは、
ずばり主役となる「ソファーの配置」です。

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12畳のリビングは、暮らしの人数や配置する家具にも
よりますが、比較的ゆとりがあります。

インテリアの「見心地」の観点でも、
ゆったりとくつろげる「快適さ」の観点でも、
ソファーはぜひとも取り入れたいアイテムです。

今回は、最も一般的な「長方形」の
リビングダイニングを事例に、

  • 二人暮らしの方向け
  • お子さまのいるご家族向け

の2パターンで、
「ソファーの配置」と「ライフスタイル」を意識した
レイアウト事例をご紹介します。

あわせて、「リビングを広く見せる工夫」
ご紹介しますので、ぜひ最後までお読みください。

12畳のリビングはどれくらいの広さ?

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「1畳」とは、
その名の通り「畳一枚分」の広さです。

地域によって大きさに違いはありますが、
不動産業界では
「1畳=1.62㎡以上」と定義されています。

12畳の広さはおよそ「19.4m²」となり、
正方形のお部屋であれば「4.4m四方」。

長方形のお部屋では、間取りにもよりますが
「6m×3.2m」ほどの広さが一般的です。

① 「LDK」「LD」「L」の違い

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ここでひとつ注意しなければならないのは、
「LDK」「LD」「L」の違いです。

「LDK」「LD」「L」の違い

・LDK:リビング+ダイニング+キッチン
・LD:リビング+ダイニング
・L:リビングのみ

実は「12畳のリビング」と言っても、
「L」のみの広さが12畳ではなく、
ダイニングやキッチンも含めた「LDK」や「LD」の
広さが12畳というケースも少なくありません。

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たとえば「LD」で12畳の場合は、
ダイニングスペースで3~4畳ほど使いますので、
リビングは実際には8~9畳ほどになります。

「LDK」で12畳ならキッチンも加わりますので、
リビングスペースはさらに小さくなります。

一度ご自宅の間取りをご確認いただき、
正確な広さを把握することをおすすめいたします。

③ 何人暮らしにおすすめ?

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12畳はおよそ19.4m²と比較的ゆとりがありますので、
二人暮らし~四人暮らしの方におすすめです。

お子さまがいらっしゃるご家族でも、
あまり窮屈さを感じずに暮らせる広さです。

一人暮らしの方であれば、12畳のリビングは
かなり贅沢なくつろぎ空間になります。

12畳リビングのレイアウトのポイント

続いて、12畳のリビングのレイアウトの
ポイントについて解説します。

① ソファーの配置

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冒頭でお伝えしたとおり、リビングのレイアウトは
「ソファーの配置」から考えるのがおすすめです。

ソファーはリビングの中でも特に大きな面積を占め、
どのようなサイズ・配置を選ぶかによって
レイアウトが大きく変わってくるためです。

ここからは、以下の4パターンの
ソファーの配置方法をご紹介します。

  • 壁付けタイプ
  • アイランドタイプ
  • 対面タイプ
  • L字タイプ

・壁付けタイプ

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このように、ソファーを壁に付けて
配置するパターンです。

こちらの配置のメリットは、ソファーを壁に寄せる分、
「リビングスペースを広く使える」ということです。

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たとえば、遊び盛りの小さなお子さまが
いらっしゃるご家族で、リビングでおもちゃを
広げて遊ばせたい場合などにおすすめです。

裏を返せば、リビングがぽっかりと空いて、
寂しい印象になってしまう可能性もあります。

その場合は、ラウンジチェアを配置したり、
センターテーブルを置いたりして、
空間のバランスを取っていただくと良いでしょう。

・アイランドタイプ

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このように、ソファーを壁付けせず、リビングに
浮かぶ「島」のように配置するパターンです。

LDの場合は、リビングとダイニングの空間を
仕切るようにソファーを配置いただくと、
空間にメリハリが生まれておすすめです。

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こちらは、「ゾーニング」と呼ばれる効果です。

ひと続きのリビングダイニングの間にソファーを
置くことで、視覚的に両者を区切り、
「食事空間」と「リラックス空間」のように
分けて考えられるようになります。

ちなみに、12畳のリビングに「2人掛けソファー」と
「3人掛けソファー」を置いた場合のサイズ感が
気になる方もいらっしゃると思います。

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2人掛けソファー|横幅150cm

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3人掛けソファー|横幅185cm

こちらのリビングは、横幅4mほど。

2人掛けと3人掛けを置いた場合の目安は
それぞれこのようになりますので、ご参考ください。

・対面タイプ

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このように、2つのソファーを向かい合わせにして
配置するパターンです。

ソファーの間にセンターテーブルを置いていただくと、
リビング全体のバランスを取りやすいです。

こちらの配置のメリットは、リビングにいる人同士で
顔を見ながら会話しやすく、コミュニケーションを
取りやすいところです。

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よくお家にお客様を招く方にとっても、
適度な距離を保ちつつ、リラックスして
お話ししやすい配置になります。

こちらは1人掛けソファーを2つ配置した例ですが、
「ソファー」と「ラウンジチェア」を組み合わせても
同じようなレイアウトが叶います。

layout_12tatami_living (32).jpg

こちらの方が、よりラフでリラックスした
雰囲気のリビングになります。

・L字タイプ

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このように、ソファーをアルファベットの
「L」の形になるように配置するパターンです。

複数のソファーを組み合わせていただくことに
なりますが、広さを活かした贅沢なくつろぎ空間を
つくっていただけます。

このようにリビングとダイニングを
区切るように配置いただくことで、
先ほどの「ゾーニング」効果も得られます。

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「L字タイプ」の配置は、ソファーに寝そべりながら
テレビ・映画鑑賞を楽しみたい二人暮らしの方や、
お子さまと一緒にみんなでくつろぎたい
ご家族の方におすすめです。

またL字ソファーを作る際は、
複数のソファーを組み合わせて使える
「ユニットタイプ」を使用いただくことで、
後で自由にレイアウト変更しやすくなります。

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なお、ソファーと同様にリビングのレイアウトを
左右するのが「テレビ」の配置です。

ソファーとテレビの配置から
リビングレイアウトを考えるコツについては、
こちらのマガジンで詳しく解説しております。

あわせてお読みいただくと、
リビングのレイアウトがさらに考えやすくなります。

② 動線の確保

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お部屋の広さにかかわらず、レイアウト検討の際は、
「生活動線」を確保できるかが非常に重要です。

1人の人が通るために最低でも必要な動線幅は、
約60cmが目安。

12畳のリビングは比較的広く、通り道を塞いでしまう
ケースは少ないかもしれませんが、
以下の観点で注意が必要です。

・掃き出し窓への動線

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1つ目は、「掃き出し窓への動線」です。

庭やベランダなどに出入りするための掃き出し窓が
ある場合は、その出入りを塞がないように
家具を配置することがポイントです。

実際に暮らし始めてから家具を選べば
なかなか起こらないとは思いますが、
引っ越し前に図面のみを見て家具を選ぶ場合は
意外と注意が必要です。

・備え付け収納の動線

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クローゼットや押入れなど、備え付け収納の前の
動線も確保できているか確認しましょう。

特に開き戸や折り戸の場合は、
扉が開閉する分のスペースもしっかり開けておく
必要があります。

また、中にしまったものを出し入れしたり、
扉の前で作業したりするなど、具体的な暮らし方の
イメージを膨らませて配置することが大切です。

・センターテーブルとサイドテーブルの違い

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左:センターテーブル、右:サイドテーブル

リビングの場合、「センターテーブル」と
「サイドテーブル」のどちらを置くかによって、
動線の確保しやすさが変わってきます。

大きなセンターテーブルに比べ、
小さくて移動しやすいサイドテーブルの方が、
動線の確保しやすさでは優れています。

ただし12畳の場合、サイドテーブルのみですと
リビングが寂しい印象になる可能性もありますので、
空間のバランスとセットで考えましょう。

③ お部屋を広く見せる工夫

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12畳のリビングが広いとは言っても、
細長い間取りであったり、LDK全体で12畳だったり
する場合は、お部屋が窮屈に感じることもあります。

そんな時に知っておくと便利な、
「お部屋を広く見せる工夫」を3つご紹介します。

・背もたれが低いソファーを選ぶ

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目線の高さよりもぐっと下にある家具は、
お部屋を見渡した時に視界を遮りにくく、
圧迫感を感じさせません。

例えば、同じサイズのソファーであっても、
背もたれの低いソファーの方が、
圧迫感を大幅に軽減でき、お部屋が広く感じます。

ソファーに限らず、テーブルやキャビネットなど、
背の低い家具を中心に選んでいただくと、
お部屋全体が広々とした印象に変わります。

・「ニュートラルカラー」を多く使う

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「ニュートラルカラー」とは、

  • 無彩色の中でも「白」や「グレー」
  • アースカラーの中でも「アイボリー」や「ベージュ」

など、「色の薄いカラー」のことを指します。

ニュートラルカラーは、
見た目に重さを感じさせず

お部屋を広く感じさせる効果があります。

「白い洋服は、膨張色だから太って見える」

という言葉を聞いたことがあるかもしれません。
白は「膨張色」と言って、体はもちろん、
お部屋も大きく見せる効果があるのです。

・線の細い家具を選ぶ

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お部屋を広く見せるために、
物理的に「線の細い」家具を選ぶことも有効です。

モノの占める体積が減って目線が抜けますので、
圧迫感を軽減し、お部屋を広く感じられます。

家具の「線の細さ」に着目すると、

  • 「金属素材」の家具 = 線が細いものが多い
  • 「木製」の家具 = 線が太いものが多い

という特徴がありますので、
金属素材を中心に家具を探すのもおすすめです。

お部屋を広く見せるテクニックについては、
こちらのマガジンでより詳しく解説しております。
ぜひあわせてお読みください。

暮らしの人数別:12畳リビングのレイアウト実例

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それではここから、実際に「暮らしの人数」と
「ライフスタイル」を想定して、
12畳リビングのレイアウトの実例をご紹介します。

条件がぴったり当てはまらないという方も、
家具の配置や考え方のシミュレーションに
役立てていただけますと幸いです。

① 二人暮らしの方向けレイアウト

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まずは「二人暮らしの方向け」のレイアウトです。

このような2パターンのレイアウトを
考えてみたいと思います。

  • 二人でゆったり映画鑑賞。趣味を楽しむリビングレイアウト
  • 一人用ソファーでおこもり時間。会話を楽しむリビングレイアウト

・二人でゆったり映画鑑賞。趣味を楽しむリビングレイアウト

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まずは、2人掛け・3人掛けソファーを
「アイランドタイプ」に配置したレイアウトです。

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テレビをソファーの正面に配置することで、
二人で肩を並べてソファーに座りながら
映画鑑賞を楽しめるレイアウトになっています。

お菓子や飲み物を広げられるように、
ソファー前にはセンターテーブルを置いています。

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背もたれの低いソファーを選ぶことで、
ダイニングからもテレビを観ることができます。

「ゆっくり食事しながら映画を楽しみたい」という
ライフスタイルも叶えられます。

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足を伸ばしてくつろぎながら映画を観たい場合は、
「オットマン」を取り入れていただくのもおすすめ。

ソファーとあわせて使う足置きのオットマンなら、
それほど大きくスペースを取ることなく、
くつろぎの空間をつくることができます。

・一人用ソファーでおこもり時間。会話を楽しむリビングレイアウト

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続いて、「一人用ソファー」を2つ配置した
「対面タイプ」のレイアウトです。

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「一人用ソファー」のメリットは、
自分だけの空間でゆったりくつろぐ
「おこもり感」を楽しめるところです。

リビングの空間は二人で共有しつつ、
読書などの「ひとり時間」も大事にしたいという方は、
一人用ソファーでパーソナルスペースを
作っていただくのがおすすめです。

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このようにソファーを向かい合わせにすれば、
会話を楽しめるレイアウトにも早変わり。

中央にセンターテーブルを置けば、
ちょっとした食事もできますね。

一人掛けソファーはひとつひとつがコンパクトで、
置き場所や向きを柔軟に変えやすいところも魅力です。

layout_12tatami_living (47).jpg

もうひとつアイデアとしては、
「コーナーソファー」を一人用ソファーとして
使っていただくというものがあります。

コンパクトなコーナーソファーなら、
一人でくつろぐ用としても最適なうえ、
2つ繋げて大きなソファーとしても使えます。

将来の家族構成やライフスタイルの変化に応じて、
ひとつのソファーを長く使い続けられるという
メリットがあります。

② お子さまのいるご家族向けレイアウト

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次に、「お子さまのいるご家族向け」の
レイアウトをご紹介します。

ライフスタイルに合わせて、
以下の2パターンのレイアウトを考えてみます。

  • お子さまがのびのび遊べて、家族も安心のリビングレイアウト
  • 家族が集まる贅沢なくつろぎ空間。L字ソファーが主役のリビングレイアウト

・お子さまがのびのび遊べて、家族も安心のリビングレイアウト

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まずは、ソファーを壁に寄せて
リビングに広いスペースを確保する
「壁付けタイプ」のレイアウトです。

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リビングの中央を広く取ることで、
お子さまがのびのびと遊べます。

ソファーの横に低めのキャビネットを配置し、
お子さまのおもちゃを収納する場所を用意しました。

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ソファーからもダイニングからも
お子さまを見守りやすいレイアウトで、
ご家族みんなで一緒に過ごすスタイルにぴったりです。

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ソファーを選ぶ際は、座面の高さを抑えた
「ローソファー」がおすすめ。

万が一お子さまがソファーから落下しても
大きなケガをするリスクを抑えられます。

その他にも、ソファーのフレームは角がなく
丸みを帯びたものを選ぶなど、
お子さまの危険を防ぐアイテム選びが大切です。

・家族が集まる贅沢なくつろぎ空間。L字ソファーが主役のリビングレイアウト

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最後に、贅沢なくつろぎ空間を演出できる
「L字タイプ」のレイアウトです。

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こちらはご家族全員でリビングに集まって
くつろぐことを想定したレイアウト。

L字ソファーは3人~4人でも一緒に座れる
広さがありますので、並んでテレビを観たり、
お昼寝をしたりして過ごせます。

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このレイアウトのメリットは、
やはり主役のソファーを存分に活かした
「見応えのあるインテリア」をつくれること。

L字ソファーは、それだけで非日常感のある
特別なリビングを作っていただけます。

座る場所がたくさんありますので、
よく友人をお家に招くという方にも最適です。

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L字ソファーは、組み合わせ自由な
「ユニットタイプ」にすることで、
このようなレイアウト変更も可能です。

12畳の広いリビングだからこそ、
空間を贅沢に使った
幅広いレイアウトを作っていただけます。

無料で使える3Dシミュレーションツール
「Homestyler」で作りました。

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今回のマガジンで作成したレイアウトは、
無料の3Dシミュレーションツール
Homestyler(ホームスタイラー)」で作成しました。

とても直感的な操作で、どなたでも
お部屋の3Dモデルを作っていただけるツールです。

リセノでは、初心者の方でもHomestylerを
使っていただけるように解説動画を公開しています。

興味がございましたら、ぜひあわせてご覧ください。

レイアウトのコツを押さえて、
リビングを美しく整えましょう。

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いかがだったでしょうか。
それでは、今回のおさらいです。

▼12畳リビングのレイアウトのポイント

  • 「ソファーの配置」から考える
  • 「動線の確保」に注意する

▼ソファーの配置パターン

  • 壁付けタイプ
  • アイランドタイプ
  • 対面タイプ
  • L字タイプ

▼お部屋を広く見せるアイデア

  • 背もたれが低いソファーを選ぶ
  • ニュートラルカラーを多く使う
  • 線の細い家具を選ぶ

お部屋のレイアウトに、正解はありません。

住まい手の家族構成や暮らし方、
好みのインテリアによって
最適なレイアウトは変わります。

それでも、「ソファーの配置」から
リビングのレイアウトを考えてみると、
グッとアプローチしやすくなると思います。

今回のマガジンが、皆さまのお部屋づくりの
お役に立てば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

▼もう少し広い15畳LDKのレイアウトのコツはこちらをチェック。

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