FEATUREおすすめポイント
暮らしに合わせて、灯りも自由に。
4通りに使えるポータブルライト「Frelia」
模様替えをするのが好きで、季節や気分に合わせて、家具や小物の配置をよく変えているという方も多いのではないでしょうか。私自身もそのひとりで、定期的にレイアウトを変えたり、何度も引っ越しをしたりしてきました。
そのたびに、いつもぶつかっていたのが、灯りの位置だけは自分の思い通りにならないという悩みでした。
きっと、同じように感じたことがある方も多いかと思います。

・灯りが欲しい場所に限って、コンセントがない。
・コードが伸びていると、それだけで生活感が出てしまう。
・ブラケットライトに憧れても、工事のハードルが高い。
模様替えのたびに感じていた、そんな「不」を なんとか解消できないか。
私自身の「こういう照明があればいいのに!」という気持ちから生まれたのが、4通りに使える「Re:CENO product ポータブルライト Frelia(フレリア)」です。

4通りの使い方ができるだけでなく、クラシカルな見た目でありながら、最新の技術を取り入れているのもFreliaの特徴です。

工事も配線もいらず、お部屋のどこにでも灯りを持っていける充電式・コードレスタイプの照明。
そんなFreliaが生まれた背景を、じっくりとお伝えしていきます。
ペンダントも壁掛けもテーブルライトも。
1台4役の「4wayポータブル照明」

一般的な照明は、天井にはペンダント、壁にはブラケット、テーブルにはスタンドと、それぞれ専用の器具として設計されています。
特にペンダントライトやブラケットライトは、取り付ける場所が決まっていたり、簡単に場所を変えられないことがほとんど。
Freliaは、その常識に対して、少し違う角度から向き合った照明です。

ひとつの「照明本体」にパーツを付け替えるだけで、
・ペンダントライト
・壁掛けライト
・テーブルライト
・シザーブラケットライト
の4通りの使い方ができるようにしました。

この4通りをすべて楽しむには、パーツをひとつずつ揃えていく必要がありますが、それも含めてFreliaの楽しみ方だと思っています。
例えば、最初はペンダントとして楽しみ、ブラケットライトの雰囲気も欲しくなったら、シザーブラケットパーツを追加して2wayに。

さらに気になるパーツを買い足して、3way、4wayへと広げていく。
そんなふうに、気になる使い方から、少しずつ暮らしに取り入れていっていただけたら嬉しいです。

コンパクトなサイズながら、クラシカルな意匠を纏っているので、どこに置いても、灯りそのものがコーディネートのアクセントになってくれます。
「ここに置きたい」と思った場所に、そのまま連れていける。
そんな自由さを持たせたいという思いで、設計を進めていきました。
「Frelia」という名前に込めた
自由と広がりの物語

Freliaという名前は、3つの言葉を重ねてつくりました。
・自由(Free/フリー)
・光の広がり(Flare/フレア)
・結びつける(Lier/リエ、フランス語)
色々な場所へ自由に持ち運べる機能性と、フレア状に広がる美しい意匠。
その二つが、暮らしとリラックスできる時間を「結びつける」。そんな情緒的な価値を、この名前に込めています。
はじまりは「シザーブラケット」の
アイデアからでした。

実は、Freliaは最初から4wayを目指していたわけではなく、はじまりは「シザーブラケットライトを作りたい」というシンプルなアイデアからでした。
この発想の原点は、すでにリセノでも展開している工事不要の壁掛け照明「Lumoa」にあります。
「Lumoa」で培った工事をせずに壁へ灯りを届けるという発想を、伸縮するシザー構造でさらに発展させられないか。
というのが、Freliaの最初の企画でした。

けれど設計を進めていく中で、シザー部分のためだけに作り込んだ照明本体を、他の場面でも活かせないか、という視点が生まれてきました。
照明本体を取り外しできる仕様へと設計を変更したところ、
・そのまま吊るせばペンダントライトに
・壁掛けパーツに合わせれば壁掛けライトに
・スタンドパーツに合わせればテーブルライトに
と、活用の幅がどんどん広がっていき、気づけば当初は想定していなかった「4way」というかたちに育っていったのです。

ひとつの照明にたくさんの機能を詰め込もうとしたわけではなく、使う人の暮らしに合わせて、照明の方から形を変えられるように。
そんな考え方が、Freliaの土台になっています。
オーク無垢材が生み出す。
美しい木目と高級感のある佇まい。

Freliaの意匠を支えているのは、オーク無垢材です。
木目の美しさをそのまま活かした佇まいは、コンパクトなボディでありながら、どこか高級感を感じさせてくれます。

轆轤(ろくろ)引きによって生まれる、丸みを帯びたやわらかなフォルムは、どんな空間にもすっと馴染みながら、凛とした佇まいを与えてくれます。
プリーツのシェードと組み合わさることで、主張しすぎず、それでいて存在感のある上質な仕上がりになりました。

一見すると、昔からあるクラシカルな洋灯のようですが、その内側には、充電式のバッテリーや、細かな調光・タイマーを可能にする最新の技術が組み込まれています。

古き良き佇まいの中に、現代の技術をそっと忍ばせる。
このギャップこそ、Freliaらしさだと思っています。
「照明本体」をそのまま吊るして、
工事不要の「ペンダントライト」に。

一般的なペンダントライトは、天井の配線器具がある場所にしか取り付けることができません。
雑誌や海外の事例のように、好きな場所にペンダントライトを吊るしたくても、電源のある場所が限られていて、実現は難しいのが現実です。

しかし、Freliaはポータブルなので、配線器具がない場所など、どこにでも吊るすことができます。

「この場所に灯りが欲しいけれど、天井に照明用のコンセントがない」
そんな、これまで諦めるしかなかった場所にも、気軽に灯りをプラスできるのが魅力です。

付属しているのは、「照明本体」以外に
・レザーの紐(200cm)
・S字フック
・天井フック
の3点です。
これらがすべて同梱されているので、別途パーツを揃える必要がなく、箱を開けてすぐに設置して使い始めていただけます。
「ペンダントライト」の付属パーツ①
「レザー紐」を結んで、素敵にみせる。

レザー紐の先を輪にして結び、そこにS字フックを掛けます。
そのS字フックに照明本体の持ち手を通せば、ペンダントとしての準備は完了です。
ここでは、簡単な「8の字結び」と、見た目が美しい「ハングマンズノット」という2種類の結び方をご紹介します。

こちらは、少ない工程で輪っかを作ることができる「8の字結び」。
シンプルでありながら、しっかりと耐久性もありますので、問題なくご使用いただけます。

こちらがスマートな結び目の「ハングマンズノット」。
少し手間はかかりますが、結び目がすっきりと美しく収まるので、ペンダントとして吊るしたときの佇まいがより上質になります。
輪っかがまっすぐ下に向くので、安定感もよく、おすすめです。
それぞれの結び方を動画にて説明しておりますので、そちらを参考にしていただければと思います。
「ペンダントライト」の付属パーツ②
賃貸でも安心な「天井フック」

「天井フック」は、石膏ボードなどに差し込むだけで設置できるタイプです。
工具を使わずに取り付けられるうえ、跡もほとんど目立たないので、賃貸のお部屋でも安心して導入いただけます。
「ペンダントライト」の付属パーツ③
キラリと光る「S字フック」

レザー紐と照明本体をつなぐ「S字フック」には、真鍮を使用しています。
他のパーツにも真鍮をあしらっているので、意匠の統一感を損なうことなく、さりげないアクセントとして馴染んでくれます。
「壁掛けパーツ」と合わせて、
賃貸でも気軽に「壁掛けライト」に。
続いてご紹介するのは「壁掛けパーツ」と組み合わせた使い方です。
「照明本体」を、壁掛けパーツに引っ掛けるだけ。

工具も配線も必要なく、引っ掛けるだけのシンプルな動作で「壁掛けライト」へと姿を変えてくれるので、賃貸のお部屋でも気兼ねなく壁掛けライトの雰囲気を楽しめます。

ベッドサイドや、ソファの横など、これまで照明を諦めていた場所にも、気軽に灯りを添えることができます。
壁掛けパーツには、付属の固定ピンも。
穴が目立ちにくいので、賃貸でも安心です。

壁掛けパーツは、石膏ボード専用のピンで固定するタイプです。
跡が残りにくく、賃貸のお部屋でも安心してお使いいただけます。

ピン跡は1mm程度なので、壁紙を指で軽く押し込めば、ほとんど目立たなくなります。
「テーブルスタンドパーツ」と合わせて、
手もとを照らす「テーブルライト」に。
3つ目の使い方は「テーブルスタンドパーツ」との組み合わせです。
照明本体のキャップを外して、テーブルスタンドパーツに取り付けるだけで、「テーブルライト」になります。

このスタンドの魅力は、なんといっても曲線の美しさです。
すっと伸びるカーブを描くアームが、照明そのものの佇まいをより上質に見せてくれます。
テーブルスタンドならではの「角度調整」
手元の明かりを調整できます。

首元の角度も調整できるので、読書灯として手元を照らしたり、やわらかく空間全体を照らしたりと、シーンに合わせた使い方ができます。

寝室のナイトテーブルや、書斎のデスクの上など、手もとに灯りが欲しい場所で活躍します。
オブジェのような存在感は、ディスプレイのアクセントにも。
昼も夜も、ただ置いてある姿だけで画になります。

ちなみに、取り外したキャップは、照明本体の内側に磁石でくっつけて収納しておけます。
小さなパーツだからこそ、うっかりどこかに置き忘れて無くしてしまう、という心配がありません。
こうした細かな配慮も、日々快適に使い続けていただくための大切な設計のひとつだと考えています。
「シザーブラケットパーツ」と合わせて、
光を自在に操れる「シザーブラケットライト」に。
4つ目の使い方は、すべての始まりでもあった「シザーブラケットパーツ」との組み合わせです。
伸縮するシザーの先端に「照明本体」を取り付ければ、壁からすっと灯りを引き出せる「シザーブラケットライト」になります。

蛇腹状のシザー部分は伸び縮みだけでなく、左右にも動くので「もう少し手前に」「奥まで」「少し横に」など、欲しい位置へ光を持ってくることができます。

金具には、Freliaの世界観をより深めるため、真鍮を使用しています。
ちらりと見える真鍮の輝きが、クラシカルな意匠に、上品なアクセントを添えてくれます。
「シザーブラケットライト」も工事不要。
付属のピンで取り付けいただけます。

こちらも壁掛けパーツと同じ、跡が残りにくいピンで固定するタイプなので、工事は必要ありません。
工事不要でありながら、シザーブラケットライトならではの雰囲気をお楽しみいただけます。

なお、写真に写る太いビス状の金具は、シザーブラケットを引っ掛けるためのもので、壁に挿さっているのは実際には細いピンです。
この金具の太さそのままの穴が壁に開くわけではないので、ご安心いただければと思います。

ソファーでの読書や、ベッドに横になったままの灯り調整など、腕を伸ばすように光を引き寄せられる心地よさを味わっていただけます。
設置方法については、動画にて説明しておりますので、そちらを参考にしていただければと思います。
セットでも、パーツ単体でも。
暮らしの変化に合わせて選べる拡張性

・照明本体 + 壁掛けパーツ
・照明本体 + テーブルスタンドパーツ
・照明本体 + シザーブラケットパーツ
というように、Freliaは「照明本体」と「パーツ」を組み合わせた3種類のセットでご用意しています。
※「照明本体」は単体でペンダントライトとして、ご使用になれます。

同時に、パーツだけを単体で買い足すこともできます。
例えば、テーブルスタンドセットでFreliaをお迎えした後「壁にも掛けてみたい」と思ったら「壁掛けパーツ」だけを追加で購入いただければOKです。

引っ越しや模様替え、気分を変えたいときにも、ひとつの「照明本体」をテーブルから壁掛けへ、壁掛けからペンダントへと、自由に行き来ができます。
長押しで、灯りの強さを調整できる
「調光機能」
Freliaは、調光機能を搭載しています。
本体のボタンを長押しするだけで、明るさを自由に調整できます。

手もとなどにしっかりと明るさが欲しい場面では、最大150ルーメンまで明るくして、手もとやその周辺を照らすことができます。
満充電の状態であれば、最大光量でも約8時間、連続で点灯し続けられます。

150ルーメンは、小型のデスクライトくらいのあかりですので、これ1灯でお部屋全体を明るくするものではありません。
リセノでは、リラックスできるお部屋づくりのポイントとして「多灯照明」をおすすめしています。

Frelia単体ではなく、ペンダントライトやフロアライトなど、他の照明と組み合わせてあかりを確保することで、くつろぎ空間をつくることができます。

反対に、灯りを絞れば、ろうそくの灯のようなやわらかい明るさまで落とすことができます。
寝室の常夜灯としてもぴったりで、夜中にふと目が覚めたときも、眩しさを感じさせないやさしい灯りを届けてくれます。
しかも最小光量であれば、約220時間もの間、点灯させ続けることができますので、一晩中つけっぱなしにしても、充電を気にせず過ごせる安心感があります。
「消し忘れ」から解放される。
うれしいタイマー機能

読みかけの本を開いたまま、気づけば眠ってしまっていた。
そんな経験、ありませんか。

Freliaには、そんな「うっかり」をやさしくフォローしてくれるタイマー機能が付いています。
設定できるのは、10分・30分・60分の3段階。
わざわざスマホのアプリを開いたり、リモコンを探したりする必要はなく、本体のボタンだけで完結します。
点灯した状態でタイマーボタンを長押しすると、灯りが1度チカっと光り、10分に設定されます。
その状態からもう一度ボタンをタップすると、2度チカっと光り、30分に。
さらにもう一度タップすると、3度チカっと光り、60分に設定されます。

寝る前にタイマーをかけておけば、本を読みながらそのまま眠ってしまっても大丈夫。
灯りが自動で消えてくれるので、消し忘れによる電池の減りを気にする必要もありません。
読書の時間にも、子どもの寝かしつけの時間にも、そっと寄り添ってくれる機能です。
最大で約220時間もあかりが続く。
充電は「Type-Cコード」で行えます。

充電式のポータブルライトと聞くと、「充電の手間がかかって大変そう...」と思われる方もいらっしゃると思います。
「Frelia」は、最小光量なら、なんと約220時間も点灯が可能。約9日間はつけっぱなしにできる計算です。
最大光量の場合は、約8時間。日中はあかりを灯さない方も多いと思いますので、それでも3日~5日は使い続けられます。

充電は、付属のUSB Type-Cのコードを使って、約6~7時間ほどで完了します。
充電中は赤く点滅し、完了すると点滅しなくなるので充電状況も一目でわかります。
また、置く場所を固定するイメージで使われる方は、通常の照明のように、コンセントにつないだまま使っていただくことも可能です。
リセノ定番の「3カラー」をご用意。
テイストに合わせてお選びください。

オークを使用した木部は、リセノで定番の3色をご用意しました。
・お部屋馴染みの良い爽やかな「ナチュラル」
・北欧家具をイメージした「ヴィンテージレッド」
・深みがあり、こっくりと趣深い「ブラウン」
お好みのインテリアテイストに合わせて、お選びいただけたらと思います。

「ナチュラル」は、オーク材の色味を活かした明るく爽やかな仕上がりです。
木の温かみを感じながらどんなお部屋にもすっと馴染みます。

「ヴィンテージレッド」は、北欧ヴィンテージ家具を思わせる落ち着きのある色味です。
ヴィンテージ好きの方にも、お選びいただきたいカラーです。

「ブラウン」は、木目がはっきりと出たこっくりと深みのある色味です。
男性的な印象がありますが、リセノスタッフの中でも女性スタッフに人気のカラーです。




















































