FEATUREおすすめポイント
"ウォールナット無垢材"と"味わい深い真鍮"が
魅力的なクラシカルなデザイン
無垢材と真鍮が組み合わさった、クラシカルなデザインのブリューワースタンド。メンズライクインテリアと相性がよく、コーディネートのアクセントにもなる、ひときわ目を引くコーヒーアイテムです。
フレームの真鍮は、ビンテージ感を醸しだすために、ブラスト加工という"つや消し処理"を施しています。通常の真鍮に比べて光沢感が少なく、ずっと前から使っていたかのような、経年変化が感じられる風合いに仕上がっています。
さらにベース部分の無垢材には、ウォールナット(くるみ)を採用。ウォールナットは、世界三大銘木のひとつに選ばれるほど、希少価値の高い木材として知られています。
特徴は、耐衝撃に強く、木肌が美しいこと。このブリューワースタンドでも、ベース部分に採用することで、見た目の美しさと、長い間使うことができる耐久性の、2つの特徴を兼ね備えています。
部材選びへのこだわりが感じられるブリューワースタンドは、いつものコーヒータイムをより上質な時間へと高めてくれそうです。
コーヒー豆が持つ旨味を
余すことなく抽出できる、ステンレスフィルター
このブリューワースタンドのフィルターは、ステンレス素材のものを採用しています。一般的には、ペーパーフィルターが多く普及されていますが、ステンレス製のフィルターと比較することで、その特徴には大きく違いが出てきます。
ステンレスフィルターの最大の特徴とされているのが、コーヒー豆が持つ旨味を余すことなく抽出できるということ。
画像のように、ペーパーフィルターで淹れたコーヒーと比較してみると、その違いが見えてきます。
ペーパーフィルターで淹れた場合は、ドリップした時に旨味成分を紙が吸収するので、コーヒーの表面がクリアです。それに比べてステンレスフィルターで淹れた方は、表面に油分のようなものが浮いているのがわかります。これがコーヒーの旨味成分です。ステンレスフィルターは、コーヒーの成分がダイレクトに抽出されるので、風味が強く、コーヒー本来の味わいを楽しむことができます。
また、深煎りなどの風味が強いタイプの豆を使用する場合は、味が濃く感じてしまうことがあるので、中煎りくらいの豆を使うのがおすすめです。
"使い心地"と"佇まい"を大切にしている
ブランド「KINTO(キントー)」
このブリューワースタンドを手掛けているのは、商品の"使い心地"と"佇まい"を大切に、丁寧な物づくりをされているメーカー「KINTO(キントー)」。
そんなキントーが扱うブランドの中でも、コーヒーの時間をよりゆったりと、こだわって楽しむためのコンセプトを持ったコレクションがあります。
そのコレクションは、SLOW COFFEE STYLE Specialty(スローコーヒースタイル スペシャルティ)。このコレクションでは、日本のクラフトマンの心意気と熱意に魅了され、味わいある質感やディテールと、使い心地のよさを追求して物づくりをされています。 このブリューワースタンドも、スローコーヒースタイル スペシャルティから生まれた、日本のクラフトマンの丁寧な手仕事によって磨きあげられた、こだわりのコーヒーアイテムです。
一人暮らしを始めて、ベッドとマットレスをセットで買いました。
見た目はもちろんのこと、ちょうど寝やすい硬さのマットレスのおかげで毎日仕事を頑張れてます。
本当に買ってよかったです。
そして、京都のお店で購入しましたが、接客も素晴らしかったです。