別注プロダクト｜キッチンマット LUCE

カラフルな糸を織り込んだ、
遊び心のあるミックスカラーのキッチンマット

落ち着いた色合いの生地に、カラフルなこまかな糸を織り込んだ「LUCE（ルーチェ）」。

トーンを抑えた色味で上品に仕上げつつ、所々に色鮮やかな糸を取り入れることで、遊び心をキッチンにプラスします。

デザイン自体は無地でシンプルなので、空間にスッと馴染み、さりげないアクセントに。

キッチンマットLUCEは、冷蔵庫やレンジなどの家電アイテムで冷たい印象になりがちなキッチンを、温もりのある印象にしてくれます。

カラーは、グレー・カーキ・アイボリー・ベージュの全4色。

ミックスカラーが特徴的ですが、落ち着いた色味を基調としているので、幅広いテイストのキッチンに合わせてお選びいただけます。

長めの毛足をたっぷりと使用。
ふんわりボリューミーで、気持ちの良い肌触り

素材には、摩擦に強いポリエステルを使用しています。空気を含んだようにふわっと柔らかく、優しく包み込まれるような手触り。思わず、ずっと触れていたくなるほどの気持ち良さです。

また、優れた耐薬品性により、カビやダニなどの害虫に強いという特徴も。使い心地が良いだけでなく、衛生面が気になるキッチンでも安心して使えるのは、嬉しいポイントです。

毛足は約20mmと長めで、ボリューム感もたっぷり。ついつい裸足で歩いたりしたくなる、そんな心地よい肌触りを持つキッチンマットです。しっかりボリューム感があることで床付き感が軽減され、長時間の料理も快適に。

さらに長い毛足には、ほこりや花粉などを吸着してくれるというメリットも。

ちなみに、毛足が長いのであれば冬向きかな...と思いがちですが、サラサラとした心地なので、夏でも暑さを感じることなくお使いいただけます。

自宅で手洗いできるウォッシャブル仕様。
綺麗で清潔な状態を維持します。

料理中に油が跳ねたりと、いつも汚れる場所にあるキッチンマット。汚れるから敷きたくないという声もありそうですが、実はキッチンマットが汚れることで、さらに汚れが広がるのを抑えるという役割も果たしてくれています。

使用していないと、床に付いた汚れを知らずしらずのうちにスリッパで踏んで、さらに広がったりということも。

LUCEは、そんな汚れる場所で使うものだからこそ嬉しいウォッシャブル仕様。手洗いでジャブジャブ洗えるから、いつでも洗うことができます。

それでも、頻繁にお洗濯をするとなると、少し面倒くさいと感じる方も多いのではないでしょうか？

買った直後に「ユニタス テキスタイルプロテクター」を振りかければ、ファブリック製品に付着する埃や皮脂の汚れをブロックしてくれるので、お洗濯の頻度を減らしてくれます。

さらに汚れが落ちやすくなるので、万が一飲み物などをこぼしてしまった場合にも安心。長く清潔にお使いいただくためのマストアイテムです。

シーンやコーディネートに合わせて選べる、
2サイズ×4色展開

システムキッチンの間口は180～300cmが一般的と言われています。ご使用のサイズやシーンに合わせられるよう、2サイズ×4色のラインアップをご用意しました。

まずは、45cm×180cmサイズ。コンパクトなキッチンやコンロ＆調理スペースなど、一部をカバーしたい場合にもおすすめのサイズです。

柔らかで明るい色合いのアイボリーカラーは、空間をパッと明るくしてくれるだけでなく、キッチンを広く見せる効果も。

次に45cm×240cmサイズ。中間サイズのシステムキッチンを全体的にカバーできる大きさで、2人並んでも使いやすいサイズです。

黄み寄りのカーキカラーは、温かみのある色合い。キッチンに取り入れると、カジュアルな雰囲気を楽しめます。

ウッド調のキッチンに馴染みやすい、落ち着いた色合いのグレーカラー。空間をぐっと引き締め、上質な印象をプラスしてくれます。

優しい色合いのベージュカラーは、どんなキッチンにも相性抜群。すっきりと溶け込み、優しく暖かみのある雰囲気に。

ぜひ、ご自宅のキッチンに合わせてお選びください。

ラグマットからフロアマットまで。
シリーズで揃えられる幅広いラインアップ

使い勝手の良い四角形タイプのラグマット。4サイズ展開で、リビングのような広いスペースから、あまりスペースに余裕がないワンルームまで、お部屋に合わせて選べます。

ラグを敷くことでお部屋のゾーニングにも。リビングやダイニングなど、圧迫感なく、手軽に生活空間を区切ることができます。

リビングやベッドサイドなど、くつろぎスペースにおすすめの円形タイプ。丸くて可愛らしいフォルムが、柔らかい雰囲気に仕上げてくれます。

四角形タイプに比べると、角がない分お部屋が広く感じられるのも特徴。あまりスペースが広くない寝室や書斎、子供部屋などに使いやすい形ですが、リビングの中心にアクセントとして取り入れるのもおすすめです。

洗面所や玄関、トイレなどの省スペースに便利なフロアマット。インテリアを楽しみづらい場所だからこそ、ちょっとしたアクセントとして活躍します。