FEATUREおすすめポイント
自然と会話が弾んで、一家団らんの場に。
一家団らんの象徴の場であった"ちゃぶ台"を連想させる、円形タイプのこたつテーブル「Regalo(レガロ)」。
角がない円形タイプは、やわらかい雰囲気のお部屋に仕上がるだけでなく、空間に圧迫感を与えないので、お部屋を広く感じることができます。
また、シンプルでモダンなデザインは洋室にも和室にも取り入れやすいところも魅力です。
そして、角がない円形タイプは座る人数に融通がきくというメリットも。このテーブルは幅90cm×奥行き90cmなので、3~4名で快適に、詰めれば5人でも座れるサイズ感です。
みんなの視線が自然と真ん中に集まり、隣に座っている人の顔まで見られるのも円形の嬉しいポイント。こたつを囲んでお鍋を食べながら、みんなで和気あいあいと、心も体も温まるほっこりとした冬を過ごせそうです。
さらに、すっきりとしたシャープなフォルムは、一年を通して活躍。夏にはセンターテーブル、冬にはこたつテーブルとして、オールシーズン快適にお使いいただけます。そのため、収納スペースは必要なく、収納する手間もありません。
二重天板と薄型ヒーターで、
美しいシルエットを実現しました。
こたつテーブルは、「全体的に見栄えが良くないのでは?」と心配する声もあります。そんな不安を感じていらっしゃる人も、Regaloなら解消できます。
それは、一般的なこたつとは違って、二重天板構造を採用しているから。天板が出っ張っておらず、美しいシルエットを保っています。
さらに、天板がズレにくいのでこたつ布団が体にフィットしやすく、小さなお子様がいらっしゃるご家庭でも安心してお使いいただけます。
また、付属の薄型ヒーターはこたつとして使わない時に目立ちにくいだけでなく、足元にもゆとりを感じられるように。
床から天板下までの高さは37cm。高すぎず、低すぎず、程よい高さに設計されているので、床に座っているときでも、無理のない体勢でいられます。
天然木の高級感を楽しめる天板と、
美しいデザインの曲木脚
特徴的なのが、こたつテーブルとは思えない木目の美しい天板。天板の全面には天然木の突板を施しているので、木の風合いがたっぷり楽しめます。
中でも、このテーブルを作るメーカーが苦労したのは、天板部分のデザイン。
天板は傾斜が下に向かったデザインにすることでよりスリムに見えるようにし、曲木脚の太さと絶妙なバランスを保っています。テーブルを使う人が軽快さを感じられるようなイメージを求めて、何度も試行錯誤を重ねています。
また、脚はこだわりの曲木製法で美しい曲線を描きつつも、スタイリッシュに。成型合板なので、見た目以上に丈夫なつくりになっています。
爽やかな空間と落ち着いた空間どちらにも。
厚掛けタイプで、よりやわらかな雰囲気に。
明るく爽やかな空間を好む人には、オーク材を使用したナチュラルカラーがおすすめ。
今回は、ポップカラーのイエローとボリュームのある厚掛けタイプで、優しく、よりやわらかな雰囲気を演出する「ROCA(ロカ)」のこたつ布団と合わせました。
木目を活かしたデザインの家具で全体を揃えた中に、アクセントになるポップカラーのイエローを取り入れ、ポイントにグリーンを置くことで、メリハリのあるナチュラルテイストのお部屋に仕上がります。
次に、ナチュラルテイストの中でも、落ち着いた雰囲気の空間を作りたいという人には、ウォールナット材を使用したブラウンカラーがおすすめ。
今回は、同じ「ROCA」のこたつ布団でも、ポップなイエローとは対照的な、淡い色合いを合わせることで落ち着いた印象を与えるベージュを選びました。
ウォールナット材のような濃い色の木材家具を全体的に取り入れ、鮮やかな色を抑えてコーディネートすることで、落ち着いたシックな空間の中でも、しっかり温かみを感じられるお部屋に仕上がります。
昨年お冬に和室用のコタツを買い替えようと思い丸型を探していたところ
ちょうど良さそうだったので買ったみた。
和室に合うし夏はテーブルとして使える。
デザインもおしゃれでよかった。