FEATUREおすすめポイント
美しい木目と、スリムなフォルムが美しい。
オールシーズン活躍するこたつテーブル
こたつテーブル「EDDIE(エディー)」の75cm×75cm正方形タイプです。
脚部を細く、天板も薄いスリムな設計にすることで、お部屋をスッキリと感じさせる効果を実現しました。
角の落ちた八角形の天板がデザインのアクセントになっているとともに、圧迫感も軽減しているので、コンパクトなお部屋にもおすすめです。
幅75cm × 奥行き75cmの天板サイズは、1人で作業をしたり食事をするのに十分なサイズ感。一人暮らしやコンパクトなお部屋の方でも、ゆとりを持ってご使用いただけます。大人数で使うことはないけど、1人の時でもゆったり使いたい!そんな方におすすめのタイプです。
また、2人での使用時も程よい距離感が保てるので、来客時や二人暮らしにもフィットします。
いろんなお部屋にフィットするように
ブラウンカラーとナチュラルカラーを作りました。
カラーは、ブラウンカラーとナチュラルカラーの2色展開です。
こちらは、空間を上質にまとめてくれる、深い色合いのウォールナットの突板を使用したブラウンカラー。ダークな色合いながらも、木目をしっかりと活かした塗装によって、その表情はとても豊かです。
ナチュラルカラーには、はっきりとした木目が美しい、オークの突板を使用しています。
オークは大型家具に使用される他、床材としても人気の高い木材。趣のある木目なので、明るい色味でも軽い印象にならず、木の温もりを感じられるお部屋に仕上がります。
夏はセンターテーブル、冬はこたつテーブルとしてオールシーズン活躍するので、収納したり片付ける手間がありません。
こたつ布団を合わせると天板の八角形がさらに際立ち、オフシーズンの時とはひと味違った表情が、コーディネートのアクセントになります。
快適な居心地の秘密は、
ゆるやかにカーブを描く脚部にあります。
よく見ると、脚部と幕板部分がゆるやかにカーブしているのがお分かりいただけると思います。高いデザイン性はもちろんですが、これはスタイリッシュに見せるためだけではありません。
脚部と幕板を湾曲させることでスペースが広くなり、出入りするたびに足をぶつける、あのわずらわしさを軽減。
さらに、座椅子を使ってもストレスなく出入りができます。
こたつ布団の不快なズレは、
このテーブルが解決します。
寒い日はこたつに肩まで潜ろうとして、無意識に布団を引っ張ってしまいます。すると天板がずれる上に、足元にすき間ができてしまって、逆に寒い思いをした経験がある方も多いはず。
「ズレてしまうなら、動かないように固定してしまおう。」単純そうで難解な発想でしたが、脚部と天板の接続部分を見直すことで、実現することができました。
脚部と天板の間に溝があり、そこにこたつ布団を挟み込むことで、テーブルと布団をがっちりホールド。こうすることで天板もこたつ布団もずれにくく、綺麗な状態をキープできるのです。
厚手のものより、薄手のこたつ布団の方が効果を発揮するのでおすすめ。思った以上のホールド感なので、これなら布団の引っ張り合いをすることなく、団らんの時間も楽しめます。
ブラウンカラーで上質な落ち着きを。
ナチュラルカラーで木の温もりを感じる空間に。
ブラウンカラーにこたつ布団「muoti」を合わせた、上質ながらインパクトと遊び心をプラスしたコーディネートです。
シンプルなデザインなので、無地だけでなく柄もののこたつ布団と合わせても、違和感なくフィットします。
明るく、爽やかなナチュラルカラーを使ったコーディネート。
こたつ布団「Varm」のベージュを合わせて、木製家具たちと色のトーンを馴染ませることで、全体的に柔らかく温かみのあるコーディネートに仕上げました。
ファミリーに、一人暮らしに。
105cmの長方形タイプもあります。
幅105cm×奥行き75cmの長方形タイプ。こたつテーブルとしては少し大きめに設定しており、3人〜4人でも快適に使えるサイズ感なので、ファミリーにおすすめです。
とにかくゆったりと過ごしたい!という二人暮らしの方にも選んでいただきたいタイプです。
幅90cm×奥行き60cmタイプ。とてもコンパクトですが、1人が作業したり食事をするのにちょうど良いサイズです。
動線もしっかり確保できるので、一人暮らしやコンパクトなワンルームの方におすすめです。
商品の写真からもう少し薄い色をイメージ
していましたが実際見ると濃い黄土色です。
また木目の柄も商品の写真で見るより禍々しい感があり、
好みが分かれるだろうと思います。
色々写真を載せてくれてますが、
撮影用の部屋と実際のマンション等の
部屋の明るさでは見え方が全然違うと痛感しました。
こたつとしては普通です。
最初ブラウンを誤って購入してしまい返品手数料などもかかり、
非常に高い買い物になってしまっている為、
天板だけリメイクして使い続けようかなあと思っています。(^^;)
こんな風に思ったものと違ったとなって
別の商品と交換したい場合にも返品扱いで
送料だけでなく手数料など、
結構お金がかかるのでサイトの写真だけで
決めない方が良いかもしれません。