FEATUREおすすめポイント
こう見えて、実はこたつテーブル。
しかも、高さが変えられます。
一見、よくあるタイプのセンターテーブル。木目が美しく、シンプルなデザインが素敵ですね。天板のサイズは幅90×奥行60cmでやや小ぶりなので、コンパクトなお部屋でもぴったりです。
実はこのテーブル、高さが変えられる"こたつテーブル"なのです。
こちらは付属の脚部を付け足した写真。お手持ちのチェアーと合わせてもお使いいただけます。
時には背筋を伸ばして書き物や仕事をしたい!
という方におすすめです。
ロータイプの高さは36cm。ソファーに座ってくつろぐ時や、床生活が中心の方にちょうど良い高さです。しっかりとした脚部で安定感があり、肘をついたり多少体重をかけても揺れません。
床生活もいいけど、しっかり座って書き物をしたり仕事をしたい!という時には、付属の脚部を付け足すと62cmの高さに。
一般的なデスクよりも少し低めに設計されているので、ソファーに合わせてもちょうど良い高さになります。
センターテーブルとデスクの両方が欲しくても置くスペースがなかったり、デスクを使う頻度はそんなにないけど、あると嬉しいという方には特におすすめのテーブルです。
ソファーでこたつ生活、という新提案。
シンプルなのでこたつ布団を選びません。
こちらはハイタイプ+こたつ布団。(205cm×245cmのこたつ布団を使用)
こたつは温かくて気持ち良いけど、長時間座っていると腰やお尻が痛くなりがち。立ち上がる時に膝がつらいという声もよく耳にします。では、椅子に座ってこたつに入ることができれば、という発想がこのハイタイプ。
ソファーでこたつ...という見慣れない写真に違和感を覚える方も多いかと思いますが、実際に座ってみると、想像していなかった快適さに驚きます。ソファーのゆったりさに加え、こたつのじんわりと気持ち良い温かさがベストマッチです。
そして、こちらはロータイプ+こたつ布団。(190cm×230cmのこたつ布団を使用)
天板は美しい木目のシンプルなデザインなので、どんなこたつ布団でも違和感なく合わせられます。カラーはブラウンとナチュラルの2色展開で、お部屋のイメージに合わせてお選びください。
「仕事」「読書」「お茶」何かをしたくなるサイズのテーブルです。
私は、床、ソファのフレームの色に合わせてブラウンを選びました。木の温もりを感じる色合いで、大変気に入りました。
冬になったら絨毯に座って、またはソファに腰掛けて、それぞれのこたつライフを楽しみにしています。
また、孫たちが来た時には、ハイタイプにしてダイニングテーブルに付けて使用しようと思っています。
1つで5通りの使い方ができる素晴らしいテーブルだと思いました。