ご紹介する4つのステップを踏むことで、だれでも簡単に棚のディスプレイを素敵にみせることができます。
https://www.receno.com/pen/display/u18/2023-05-24.php公開日 2026年04月09日(木)
本棚で「見せる収納」を楽しむコツとは?
ディスプレイのヒントとおすすめのアイテムをご紹介
こんにちは、商品部の大原です。
突然ですが、みなさんのご自宅には
どんな種類の本をどのように収納されていますか?
仕事や勉強のテキスト、小説や漫画、料理本。
ご家庭によっては、お子さまの絵本も。
リビングや寝室、書斎など、
すっと手に取れる場所に置いている方が
多いのではないでしょうか。
ただ、お気に入りの本でも
ルールなしに片付けてしまうと
少し雑多に見えてしまうことも。
できれば、すっきり整って見えるとうれしいですよね。
そこで今回は、少しの工夫で
雑多に見えがちな本棚を、
「見せる収納」として整える方法をご紹介します。
コツをつかんで、今よりも軽やかに
整って見える本棚づくりを、
一緒に考えていきましょう◎
本棚を見せる収納にするメリット・デメリット
オープンな本棚は、扉の開け閉めがなく
必要なときにすぐ手に取れるのが大きな魅力。
背表紙がひと目で見渡せるため、
探しやすく、戻しやすいのもうれしいポイントです。
日々の動線に沿って使いやすく、
自然と本に触れる機会が増えるなど、
暮らしに取り入れやすい収納といえます。
一方で、並べたものがそのまま見えるため
情報量が増えやすく、
少し難しさを感じるところです。
本の高さや色味がばらついたり、
できた余白に横積みの本や、
本以外のものをとりあえず置いてしまったり。
視線が上下や左右に動き、
どこか落ち着かない、雑多な印象に
つながることもあります。
このように、オープン収納は
取り出しやすい反面、
整って見せる工夫が必要な収納です。
ただ、すっきり見えるかどうかは、
量だけで決まるものではなく、
見せ方次第で整えていくことができます。
ここからは、すぐに取り入れられる
具体的なヒントをご紹介します◎
本棚をすっきり見せる5つのヒント
本棚をすっきり見せるためには、
いくつかのポイントがあります。
大きな工夫をしなくても、
情報量を少しコントロールするだけで、
見え方はぐっと整います。
ここでは、取り入れやすい
5つのヒントをご紹介します。
① 余白を作る。
まず意識したいのが、余白をつくることです。
棚いっぱいに本を詰め込むと、
視線が止まる場所が増え、
圧迫感が出やすくなります。
あえて何も置かないスペースや
本以外のアイテムを置くスペースを少し残すことで、
視線の抜けを作ることができ、
軽やかな印象になります。
② 本を要素ごとにカテゴライズする。
上段:ビジネス書/ 中段:小説やエッセイ/ 下段:高さのある雑誌
次に、本を要素ごとに分けて配することです。
高さやジャンル、色など
何かしらの要素ごとにまとめると、
視線が分散しにくくなり、
まとまりを感じやすくなります。
また、要素を分けることに加えて
使用頻度に合わせた配置も
使い心地の面で重要なポイントです。
よく使う本は取り出しやすい位置に、
あまり使わないものは上段や下段、
あるいは思い切って別の場所に。
動線に合った配置にすることで、
出しっぱなしも防ぐことができ、
自然と整った状態を保ちやすくなります。
③ カバーの色味を調整する。
さらに、色数を抑えることも有効です。
本のカバーを外したり、
同系色でまとめることで、
視覚的な情報量が減り、
すっきりとした印象に。
見せる収納は、飾り込むことよりも
情報を整理する意識が大切です◎
④ 抜け感のあるアイテムを取り入れる。
また、空いたスペースに
抜け感をつくるアイテムを
取り入れることもおすすめです。
本だけで構成された本棚は、
どうしても視線が詰まりやすく、
重たい印象になりがち。
つるんとしたと時計、ガラス製の器、フォトフレーム、ハンドクリームなど...
そこで、ミラーやフォトフレーム、
ガラス製のオブジェなど
透け感のあるアイテムを取り入れてみましょう。
素材感や質感が印象に変化をもたらし、
視線の通り道が生まれます。
⑤ 本をジグザグに配置する。
そして、配置にリズムをつけるのも効果的です。
すべての本をきっちり揃えると、
整ってすっきりとした印象になる一方で
どこか単調な印象になることも。
そのようなときは、
あえて段ごとに本の並び位置を少しずらし、
左右ジグザグに配置してみましょう。
余白の位置をあえて変えることで、
視線にゆるやかな動きが生まれます。
おすすめの本棚とアイテム5選
ここからは、すっきりと整った印象をつくりやすい
本棚やアイテムをご紹介します。
Re:CENO product|ブックシェルフ silta
「美しい本棚を、お部屋に」をコンセプトに、
大切な本を引き立てる見心地にこだわって作った
「ブックシェルフ silta」。
北欧ヴィンテージのような佇まいでありながら
日本のコンパクトな住宅にフィットする
浅めの奥行き設計が特徴です。
そのため、本棚特有の重たさを感じにくく、
小さなリビングやダイニング、ワンルームでも、
動線を狭めすぎず、置くことができます。
コンパクトなお部屋にもフィットする、ヴィンテージのような美しい本棚をお迎えしました。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u70/2024-12-25.phpRe:CENO product|シェルフキャビネット silta
見せる収納と隠す収納、
どちらも取り入れたい方におすすめの
「シェルフキャビネット silta」。
ひとつ前のブックシェルフと同じシリーズで、
奥行きの薄さはそのままに
たっぷりの収納量が魅力のキャビネットです。
上段には、お気に入りの小説や雑誌を、
仕事や勉強で使うテキストは
文具と一緒に扉付きの段に。
見せたいものと隠したいもの。
生活空間と仕事や趣味の切り替えがしやすく、
メリハリのある空間を叶えられます◎
季節のうつろいを、棚の上から楽しむ「模様替えのコツ」と「ディスプレイアイテム」をご紹介します。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u18/2025-05-30.php暮らしのさまざまなシーンで活躍する「シェルフキャビネット silta」の魅力をご紹介します。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u31/2025-08-14.phpRe:CENO product|スライドシェルフ RattanMix/NA
暮らしの変化に合わせて
柔軟に使える「RattanMix Slide shelf」。
例えば、小さなお子さまが絵本を卒業するときや、
資格試験で教材一式を揃えたとき。
書物に限らず、
暮らしのなかで物量は少しずつ変化するものですよね。
くの字型でも、ご使用いただけます◎
「RattanMix Slide shelf」は、
収納量に応じて幅を調整できるため、
物が増えたときにもフレキシブルに対応。
暮らしの変化に合わせて、長く寄り添える家具として、
その瞬間の暮らしにフィットしながら
かたちを変えていけるのが大きな魅力です◎
お部屋の間仕切り役として、スライドシェルフを新たに取り入れました。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u33/2023-09-26.phpテーブルライト &Tradition Flowerpot VP9
北欧の名作照明のひとつである「Flowerpot VP9」。
オブジェのように洗練されたデザインは、
明かりをつけていない昼間の姿も美しく、
空間にさりげないアクセントを添えてくれます。
本棚は背が高く、
重たく見えやすい家具のひとつですが、
空いたスペースにやわらかな光を添えることで、
視線の詰まりがほどけ、空間に奥行きが生まれます。
ぽわんと広がる明かりが、
本や棚の輪郭をやさしく整え、
全体を軽やかな印象に。
ポータブル仕様なので、
読書の時間には手元に、
くつろぎのひとときにはベッドサイドへ。
暮らしのシーンに合わせて、
自然に寄り添ってくれる照明です。
見ているだけで心が和らぐ柔らかなフォルムと、優しい灯り。落ち着いて過ごしたい、夜のひと時におすすめです。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u33/2024-09-17.php自由な位置で使えるポータブルライト。新たに「フラワーポット」を迎えて、違いを比較してみました。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u19/2024-09-12.phpフォトフレーム comu-le
デザインの細部に個性を感じる
木製のフォトフレーム「comu-le」。
アンティークのような美しい佇まいは、
空間にさりげないアクセントを添えてくれます。
フォトフレームの他にも、
ガラスやアクリルなどの
抜け感・ツヤ感のある小物を取り入れてみると
空間に奥行きが生まれ、軽やかな見え方へと整います。
ついつい集めてしまうポストカードを、素敵に飾りたくて。アンティークな佇まいのフォトフレームをお迎えしました。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u70/2025-05-02.php家に眠っているポストカードや写真。comu-leに入れて、素敵に飾りましょう。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u27/2025-08-19.php余白と視線を意識して、「見せる本棚」に仕立てましょう。
それでは、今回のおさらいです。
▼ 本棚をすっきり見せる5つのヒント
- 余白を作る。
- 本を要素ごとにカテゴライズする。
- カバーの色味を調整する。
- 抜け感のあるアイテムを取り入れる。
- 本をジグザグに配置する。
少しの引き算や足し算に加えて、
今あるものの扱い方を見直してみるだけでも
空間の印象は大きく変わります。
日々の暮らしに調和する、
心地よい本棚づくりの
ヒントになればうれしいです◎
それでは、最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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