VIDEO魅力を紐解く動画
インドの職人さんの手仕事で仕上げられた、アンティークのような風合いが魅力の、ドライフラワー専用のフラワーベース。
おすすめポイントを動画でご覧ください。FEATUREおすすめポイント
秀逸で巧みな錆び技術が活きる、
ドライフラワー専用フラワーベース
もともと何に使われていたのか?昔の機械の一部なのか?どこかで拾ってきたのか?
蚤の市で不思議なアイテムに出会った時のあの感覚。「フラワーベース Antique Rusty(アンティーク ラスティ)」と出会った時も同じ感覚に陥りました。
実際に手に取ってよく見ても、独特の質感は何年もの月日を経てきたのかと思ってしまう仕上がり。出会った瞬間の感覚はずっと失われません。
それもそのはず、錆び風ではなく、本当に錆びさせてこの風合いを出しているのです。特殊な技術を使い、インドの職人さんが一つ一つハンドメイドで作っているので、表情は実に様々です。
素材はもちろんアイアン。水に弱いという欠点があるので、生花のように水を入れて使用することはできず、ドライフラワー専用のフラワーベースとして作られています。
デリケートだったり、使い方が制限されるのはヴィンテージ品によくある話で、ヴィンテージ好きには気にならないポイントかもしれません。
同じサイズの商品でも、それぞれの経年具合の仕上がりは秀逸。アイアンのハンドメイド製品だからこそ、成せるクオリティの高さです。
本物のヴィンテージアイテムと同じように、Antique Rustyの錆び具合も一つ一つ様々。一点物の特別感があり、綺麗に統一された商品よりも愛着がわきます。
2タイプのフォルムをご用意。
ぴったりなドライフラワーをご紹介します。
Aタイプ、Bタイプの2タイプをご用意しました。
お手持ちのドライフラワーをお好みで飾っていただいて問題ありませんが、それぞれのタイプにぴったりなドライフラワーの形状をご紹介します。
上に向かって口が狭くなっているAタイプは、一輪挿しや線の細いものと相性が良いです。広がった底と上に伸びるドライフラワーのバランスが絶妙です。
逆に、上に向かって口が広がっているBタイプは、束にしてボリュームを持たせるのがおすすめ。
ドライフラワーが自然と放射状に広がり、力強い印象になります。色味と長さの違うものを数種類合わせることで、よりインパクトのある仕上がりに。
ヴィンテージのような独特の質感は、
置いておくだけでオブジェに。
ドライフラワーと合わせて使うフラワーベースではありますが、ドライフラワーを入れずに置いておくだけでも、十分な存在感があります。
何年も使い込まれたヴィンテージのお気に入りたちと並べて、オブジェとして飾っておいても素敵です。
同じタイプでもそれぞれの顔が非常に豊かですので、いくつかリピートで並べると眺めているだけでおもしろいです。
あえて同じタイプをコレクションとして集める、という楽しみ方もおすすめです。
「フラワーベース Antique Rusty」は、
シリーズ展開しています。
「フラワーベース Antique Rusty」は、シリーズ展開でご用意しています。
美しい曲線が特徴の「フラワーベース Antique Oval」はA、B、Cの3タイプ展開。大きめのドライフラワーを挿して、ボリューム感のあるディスプレイをお楽しみいただけます。
スリムなボトルタイプの「フラワーベース Antique Bottle」は、一輪挿しなど、シンプルにディスプレイを楽しみたい方におすすめのタイプ。
シリーズでも、ぜひ楽しんでみてください。
錆の感じがビンテージの雰囲気を演出してくれます。
ただ画面でもう少し艶もあるのかなと思ってましたが、そうでもなかったです。