公開日 2022年05月25日(水)
更新日 2024年09月21日(土)
【リセノのあの人】制作チームの岩部さんへ
インタビューしました。
こんにちは。
撮影チームの辻口です。
リセノでは、インテリアの魅力を
リアルな暮らしの中でお客様に
感じてもらえるよう、写真の中にモデルとして、
スタッフたち自らが登場しています。
インテリアが好きで、暮らしを楽しんでいる
リセノスタッフなら、誰もが素敵でおしゃれな
暮らしのヒントを持っているはず。
そんな、ちょっと気になる「リセノのあの人」たちに
インテリアのカメラマン暦4年、リセノ暦1年の
僕からインタビュー。リセノの裏側や暮らしに
まつわるお話を伺っていきたいと思います。
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動画作りからエッセイの執筆まで。
幅広く活躍される岩部さん
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第6回目の今回は、2017年に
EC制作チームへ入社された岩部さんです。
現在は、福岡にて動画やマガジンなどの
コンテンツ制作、SNSでの発信など、
クリエイティブなお仕事に取り組まれています。
学生時代からインテリアとECの世界に憧れ、
リセノへ入るために一からWebを勉強するほどの
熱意を持つ岩部さん。
リセノへ入社されたきっかけや、素敵なお部屋作りの
ヒント、リセノの裏側についてなど、たくさんお話を
伺うことができました。
長く使ってもらえるものを。
インテリアとリセノへの想い
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辻口:
普段は福岡でお仕事をされている岩部さんですが、
本日は京都へ出張に来られています。
岩部:
そうなんです。
みなさんと定期的に、直接顔を合わせられるようにと
ご配慮いただいていて、月1回ほど京都へ
出張に来させていただいています。
辻口:
動画やマガジンでたくさん発信をされている
岩部さんですが、どんな人なのか気になっている方も
おられるのではないかなと思います。
普段離れて仕事をしている僕も、
今日はどんなお話が聞けるのか楽しみです。
貴重な時間いただいて恐縮ですが、
よろしくお願いします!
岩部:
こちらこそ、よろしくお願いします〜!
辻口:
さて、リセノ歴5年とベテランに差し掛かる
岩部さんですが、経歴によると、大学卒業後に
アルバイトとしてリセノへと入社されています。
そもそも、リセノへ来られたきっかけは
何だったのでしょうか?
岩部:
大学生の頃、リセノとは別なのですが、ECで
インテリアを扱う会社へインターンシップへ
行かせていただいたことがありました。
その時、「インテリアEC」の世界はすごく
魅力的だなと感じたんですが、残念ながら、
その会社とはご縁がありませんでした。
「次、どうしよう」と、他の業界を
模索してみたんですが、やっぱりインテリアの世界に
進みたいという思いが強くて。
そんな中で、リセノと出会いました。
辻口:
なるほど。
いろんな選択肢の中から「インテリアの世界」を
選ばれたということだと思うんですが、
何か決め手はあったのでしょうか?
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岩部:
元々は洋服のお仕事がやりたくて、アパレルで
接客のアルバイトをしていたこともありました。
ファッションにはトレンドがあるので
仕方ないのですが、季節毎にアイテムが入れ替わって、
早いサイクルで消費されていくことに、だんだんと
違和感を覚えるようになっていって。
ひとつのものを長く使ってもらえるようなお仕事に
就きたいなと思ったときに、住まいに関わることを
やってみたいなと思うようになりました。
インテリアECの会社へインターンシップへ行ったのも、
そんなきっかけです。
辻口:
インテリアを扱う会社も様々だと思うのですが、
インターネット上で展開する「EC」という形も、
決め手のひとつだったんでしょうか?
岩部:
そうなんです。
手に職というか、Webの専門的な知識を使って
画面の中で何かを創造するECの世界って、
いいなって思いました。
就職活動の最中で、自分がやりたいことって
なんだろう?って考えたときに、子供のころ、
図工の時間だったり、絵を書いたりすることに、
時間を忘れて取り組んでいたなって思い出して。
そうしたクリエイティブな世界への
憧れもあって、「インテリアEC」という分野に
絞り込まれていきました。
辻口:
なんでも、岩部さんはWebの学校で一度
勉強し直したあとに、リセノへ応募されたんだとか。
岩部:
そうなんです笑
当時、リセノも大きい会社ではなかったので、
即戦力な方の募集が中心でした。
私は新卒だったので、知識も経験もなくて。
どうしても諦めきれなくて相談してみたところ、
Webに関する基本的な知識だけ付けてもらえれば、
働きながら学べる環境を用意しますと応えてくださって。
なので、就活の時期に大学へ通いつつ、
Webの学校にも通いながらリセノで
チャレンジできるように勉強していました。
辻口:
すごい熱意です。
そこまでしてリセノに入りたいと思ったのは、
なぜだったんでしょうか?
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岩部:
他にも選択肢はあったと思うんですが、なんでしょう、
その時の私には、リセノが光って見えたんです笑
代表の山本さんが書かれているブログや、
スタッフの方たちが発信されているマガジンを
読んだときに、いきいきと仕事されている様子や、
まっすぐな思いにすごく共感して。
ここしかない!って思いました。
辻口:
僕もそうですが、そういうきっかけで
リセノに来られる方はとても多いですね。
「分かりやすく伝える」
ということの難しさ
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辻口:
さて、熱意とチャレンジ精神でリセノへ
入社された岩部さんですが、最初は
EC制作チームへと配属されています。
EC制作チームとは、どういった
お仕事になるのでしょうか?
岩部:
EC制作チームは、主に取り扱いの決まった
アイテムを、お客さまに届けるための
「商品ページ」を作るチームです。
お客さまがアイテムについて詳しく知ることが
できるよう、精査した情報を文章や写真、ページの
デザインで分かりやすくお伝えするお仕事です。
辻口:
なるほど。
商品ページ作りには、Webページの知識、文章の
ライティング、写真の編集など様々な要素があって、
なかなか大変そうに思えます。
岩部:
そうですね。
なので、最初は苦労しかありませんでした笑
文章ひとつとってみても、「分かりやすく伝えること」
ってこんなに難しいだって思いました。
当時の先輩方が、すごく地道に、根気よく
ご指導くださって、経験を積んでいくことができました。
辻口:
岩部さんが、マガジンやリクルートページで、
先輩への感謝について書かれているのをよく目にします。
岩部:
本当に、そうなんです。
優しさだけじゃなくて、厳しさも
持ってご指導くださって。
当時の先輩方も、前職は大学の事務だったり、営業の
お仕事だったり、異業種から入ってこられた中で、
EC制作チームの基礎を築いてきた方たちでした。
「伝える」ということに、細かいところまで気を
配られていて、知識だけじゃなく、そうした真摯に
取り組む姿勢についても学ばせていただきました。
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辻口:
素敵なお話です。
撮影チームもそうですが、異なる
分野から入ってこられて、今ではプロとして
活躍されている方が多い印象です。
岩部:
そうですね。
変わりたいという方や、挑戦したいという方が
リセノにはとても多いと思います。
「場所」の問題を解決してくれた、
リモートワーク
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辻口:
ありがとうございます。
3年ほどEC制作チームでお仕事をされた岩部さんですが、
2020年の7月に福岡へと移り、福岡に店舗ができる
までの間、リモートにてお仕事をされていました。
これはどういう経緯だったのでしょうか?
岩部:
私はリセノへの入社に際して、
地元である福岡から京都へ来ました。
3年ほど経ったときに、地元へ戻りたいという
気持ちが少しずつわいてきて、本当はリセノを
去るつもりでいたんです。
辻口:
そうなんですね。
学校へ通い、京都までやってくるほどの熱意を
持っていた岩部さんが、リセノを離れることを
考えていたというのは、少し驚きです。
岩部:
地元を3年ほど離れてみて思ったのは、
両親のことなんです。
思い返すと、学生のときは外に遊びに行くことが
多かったり、家族との時間を大切にして
こなかったなって、地元から離れてみて感じました。
福岡と京都の距離だと、両親と年に3回くらいしか
会えないので、このままだと、何かあったときに
絶対後悔するなって。
辻口:
エッセイでもご実家のことを書かれていましたが、
とても素敵なお話でした。
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ご実家である農家で、育てられているお花
岩部:
ありがとうございます!
よく、「離れてみて両親のありがたみが分かる」
って
言いますけど、本当にそうだなって。
そうして、福岡に帰るか悩んでいるときに、
コロナが流行し始めて。
その時、リセノでリモートワークの試みが
行われたのですが、業務を工夫すれば、在宅でも
お仕事ができることが分かってきたんです。
辻口:
なるほど。
そこで、岩部さんにリモートワークによる
お仕事の継続についてお話があった、
ということですね。
岩部:
そうなんです。
「よかったら、リモートで続けてみない?」って。
私は、リセノのことも、リセノで働いている方たちの
ことも大好きで、場所だけが問題でした。
なので、そのお話をいただけたことがとても嬉しくて、
すぐに「続けます!」とお返事しました。
「岩部さん、いってらっしゃいの会」より
インテリアの本当の姿は、
暮らしの中で初めて見られる。
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辻口:
ありがとうございます。
リモートワークになられてからは、
動画クリエイター、ライター、SNSを
運営するチームと、多方面で活躍されています。
岩部:
リモートワークに合わせた業務に
調整していただいたんです。
今は、メディアとしてのコンテンツ作りや、
情報発信を中心に取り組ませていただいています。
辻口:
順番にお伺いしたいのですが、動画クリエイター
としては、リセノのアイテムを紹介する動画を
発信されていますよね。
岩部さんがご自宅でアイテムを使用してみたリアルな
感想も交えられていて、とてもわかりやすいです。
岩部:
ありがとうございます!
辻口:
岩部さんといえば、少し前の動画になりますが、
「日々うらら」という岩部さんの暮らしを切り取った
Vlogも素敵でした。
岩部:
日々うららは、まだ京都にいたころに
制作していた動画でした。
福岡に来たことで、日々うららは
一旦終わってしまったんですが...。
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辻口:
今では「ときどき、古いもの。」や「晴れのち、
キッチン」「にわかに、暮せば。」といった
リセノスタッフのVlogシリーズも増えてきました。
リセノVlogの始まりでもある「日々うらら」は、
どういった経緯で始まったのでしょうか?
岩部:
これは、単純に私とチームの清水ちゃんが
Vlogの空気感がすきということもあったのですが...。
私たちは家具やインテリアを扱っていますけど、
家具の本来の姿は、暮らしの中に入って
初めて見られるというか。
インテリアがその人の生活に溶け込んで、
どんな素敵なことが起こるか、ということが
インテリアの魅力だと思っています。
アイテム紹介もそうなんですが、動画ではそういった
リアルな暮らしの中での、家具やインテリアの表情が
表現できればと思っています。
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インテリアを楽しむ輪を作る、
コミュニケーションツール
辻口:
ありがとうございます。
SNSチームでは、リーダーも
務められている岩部さんです。
どういった経緯で、SNSチームに入られたのでしょう?
岩部:
私がリセノへ入社したとき、会社として
SNSでの発信にもっと力を入れていこうという
お話になっていて。
お声がけいただいたわけではないのですが、すごく
面白そうだったのと、いろんなことにチャレンジ
したかったので、「やりたいです!」と
手をあげさせていただいたんです。
リモートワークになるタイミングで、チームに
欠員が出たので、そこからリーダーを務めさせて
いただくことになりました。
辻口:
とても積極的です!
岩部さんは、ご自身でもInstagramをやられていて、
最初拝見したときは、フォロワーの多さに驚きました笑
岩部:
ありがとうございます笑
自分のInstagramは、SNSチームへ
入ることをきっかけに初めたんです。
書くことが仕事の一環なので、その勉強と、
お部屋の記録をつけていきたいな
という意味もありました。
辻口:
岩部さんにとって、発信するということは
どういう意味を持つのでしょうか?
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蚤の市で出会ったものたち
岩部:
これは、個人と会社で異なってくると思うんですが...。
個人では、Instagramを始めることで
よりインテリアを楽しめるようになりました。
最初は、蚤の市で見つけたものに
ついて投稿することが多くて。
物語というと大げさですが、お気に入りのアイテムと
出会ったときのことを、ストーリーのように
綴ってみると、気分が上がってくるんですよね。
色んな方からリアクションやコメントを
いただいたりして、自信にも繋がりました。
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蚤の市で出会ったものたち
辻口:
等身大で発信されている感じが、
すごく素敵だと思います。
会社として発信しているときは、
どういうところに気をつけているのでしょうか?
岩部:
インテリアが楽しくなるような情報発信も
もちろんですが、SNSは、お客さまとの
コミュニケーションツールでもあると思います。
少し前に「犬と暮らす」「猫と暮らす」をテーマに、
ペットを飼われているお客さまの暮らしを取材する、
という企画をやらせていただいたんですが...。
お客さまと一緒に作り上げるという感覚が
すごく新鮮で、楽しかったんですよね。
辻口:
制作チームに所属していると、なかなかお客さまと
直接お話する機会もないですよね。
岩部:
そうなんです。
一方的に発信するだけでなく、一緒になって
インテリアを楽しむ輪を作っていけたらいいな、
と思っています。
「好き」を信じれば、
自分のスタイルが生まれる。
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岩部さんのご自宅
辻口:
さて、インテリアの楽しさを発信する
岩部さんがどんなお部屋に住まわれているか、
気になっている方も多いと思います。
マガジンや動画で、拝見された方もおられるかも
しれませんが、今日は改めて写真を撮ってきて
くださったということで...。
岩部:
よければ見てあげてください笑
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辻口:
ブルーの壁がアクセントの、素敵なお部屋です。
なんだか、とてもやわらかな印象を
感じるところが岩部さんらしいですが、
お部屋づくりのポイントは何かあるでしょうか?
岩部:
そうですねぇ...。
一つは、お部屋の中に、自分のお気に入りのもの
だけを集めた「好きな景色」を作ることでしょうか。
リビングやダイニングの一角に、そういう
場所を作ってみると、ふと眺めたときに
すごく癒やされるんですよね。
すべてをきっちりしすぎると疲れてしまうので、
余計なものは隠してしまって、好きなものは目立つ
ところに、というふうにすると、
気軽にディスプレイを楽しめると思います。
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辻口:
なるほど。
集められたアイテムは、どれも淡くて優しい印象です。
岩部:
「自分軸のインテリア」という本で取り上げて
いただいたときに気がついたのですが、私は形が
まるかったり、色が優しいものが好きみたいで。
そうやって、自分の好きなものばかり集めていたら、
自然とこういうお部屋になりました笑
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辻口:
最初から目指していたスタイルがあるわけではなく、
気がついたら今のお部屋になっていたと。
岩部:
そうですね。
インテリアを始めてしばらくは、自分に自信がなくて。
「これ、かわいい」と思っても、「みんなから見たら
どうなんだろう」って、ノイズみたいな気持ちが
入ってくることが多かったんです。
でも、「石井佳苗さん」というスタイリストの方が
本の中で書かれていたことを読んだときに、
「自分の好きを信じていいんだ」って思えて、
気持ちがふっと軽くなって...。
自信を持つきっかけをもらいました。
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石井佳苗さんのお話が掲載されている雑誌
辻口:
岩部さんは、ご自身のエッセイの中で「好きなものを
集めてたら、自分らしくなっていった。」という
先輩の言葉についても記しておられました。
岩部:
それは、リセノスタッフの中原さんが
おっしゃっていたことですね。
私は、自分のスタイルの無さが
不安だったのかもしれません。
でも、自分らしさというのは、自分の好きをみつめて、
自分の好きを信じることで生まれるんだって、憧れの
人や、先輩の言葉で気がつくことができました。
それが分かってから、ちゃんとインテリアを
楽しめるようになったと思います。
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形のまるい照明。
辻口:
とても素敵なお話です。
岩部さんのお部屋が、岩部さんらしい
理由がよくわかりました。
岩部:
ありがとうございます。
きっかけをくださった方々に感謝です。
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心が救われる、エッセイ。
辻口:
さて、僕がインタビューをするとついつい長くなって
しまうのですが、「エッセイ」の話を最後にお伺い
して、終わりにしたいと思います。
岩部さんは、リセノのマガジンにて
「まるく、暮らす。」
というエッセイを執筆されています。
岩部:
リセノのマガジンは、インテリアの教科書として、
知識やテクニックを紹介することも多かったのですが...。
少し肩の力が抜けるような読み物も
届けていきたいということで、リセノスタッフの
エッセイも公開するようになりました。
辻口:
リセノスタッフのプライベートや、
リアルな暮らしが素敵な文章で
語られているので、面白いですよね。
岩部さんは、エッセイを通して
どんなことを伝えたいのでしょうか?
岩部:
そうですね...。
毎日暮らしていると、楽しいことばかりでは
ないというか、落ち込むこともいろいろあると思います。
私の場合、インテリアや、お部屋の過ごし方を
通して、気持ちがポジティブになることがよくあって。
その時感じたことや、気持ちが上を向いたきっかけを
綴ることで、同じような悩みを抱えている人の、
元気になるきっかけになれば、という風に思っています。
辻口:
なるほど...。
岩部さん自身は、エッセイをよく読まれるのでしょうか?![]()
岩部さんが好きなエッセイ
岩部:
よく読みます!
自分と同じ悩みを抱えていたり、同じことを
考えている人がいるのを読んだりすると、自分だけ
じゃないんだって、心強さを感じるというか...。
等身大の暮らしの中で、そういう気持ちにどうやって
向き合っているのかを知ると、学びや気付きがあって、
心が救われるんですよね。
なので、私もエッセイを通して「こうやって過ごして
みるといいかも」「こうやって考えると楽になるかも」
ということを、表現できたら良いなと思います。
辻口:
ありがとうございます。
書き手の気持ちを知ると、また違った視点で
エッセイを読むことができるかもしれませんね。
「インテリアの楽しさを、もっとたくさんの人に」
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辻口:
さてさて、たくさんお時間をいただいてしました。
多方面で忙しくされている岩部さんですが、
今後はリセノでどのように活躍されたいですか?
岩部:
そうですねぇ。
実は、もう一度「日々うらら」を
やってみようかなと思っていまして。
辻口:
えー!
そうなんですか!
岩部:
はい笑
やっぱり、エッセイもそうですけど、リアルな
暮らしの様子から得られるものって、あると思うんです。
Vlogという形で、私らしく生活を楽しんでいる
様子を嘘偽りなくお届けして、「インテリアって
面白そう!」って思うきっかけが作り出せたらな、
と思っています。
辻口:
個人的にも、とても楽しみです!
今日は、貴重な出張の中
いろんなお話をありがとうございました!
岩部:
とんでもないです!
こちらこそ、
ありがとうございました!
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人事部 上辻
人事部 相馬
元編集部 岩部
京都店 榎本
リセノ制作部