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ペンダントライトが空間の印象を変える。
「シェードの素材別」光の広がり方を東京店で比較しました。

こんにちは。
Re:CENO TOKYO の中川です。

今回は、東京店で
お問い合わせをいただくことの多い
ペンダントライト3つを選び、
シェードの素材による「光の広がり方の違い」
についてご紹介したいと思います。

▼今回の比較商品

▼今回の比較条件

こちらのマガジンが、
みなさまのペンダントライト選びの
ご参考になれば幸いです。

それでは、早速見てみましょう。

①「レイヤードペンダントライト」
~コットン素材でやんわりと全体を包み込む照明~

20221227101356.jpg

はじめにご紹介するのは、
layered(レイヤードペンダントライト)」。

シェードの素材はコットン100%
コットンを使用した照明は、
ファブリックならではの、
見た目の柔らかさが特徴。

加えて、シェードから放たれる光は、
ファブリックを通して、全体をやんわりと
照らしてくれます。

見た目と光の通し方の両方が、
とても優しくお部屋にすんなりと馴染んでくれます。

20221227102616.jpg

この本来の柔らかさに加え、
レイヤードならではの特徴が、二重仕様のシェード。

シェードは、点灯時に電球が美しく透過するように
ファブリックをかなり薄くしています。

日中の電気をつけていないときでも
重なり合った2枚の透け感を
楽しめるデザインです。

20221229111408.jpg

東京店のダイニングシーンで撮影をしてみると、
このような感じに。

レイヤードペンダントライトの特徴は、
二重シェードによる光の広がり方です。

光は全方向を柔らかに照らし、
二重シェードの陰影が美しく表現されています。

極限まで薄くしたファブリックにより、
穏やかな光がダイニング全体を
包み込む空間になりました。

20221227110555.jpg

レイヤードの下部には、
カバーがついているので直接電球が見えない仕様。

ダイニングに座り、
下から見上げた時の眩しさが軽減され、
快適にご使用いただけます。

②「オイルパーチ35ペンダントライト」
~特殊な紙素材で温かな空間をつくる照明~

20221227112021.jpg

次は、まるでレザーのようなシェードが特徴の
「Oilparch(オイルパーチ)」。

レザーのように見えるシェードは、
実はでできています。

紙の照明というと、
すぐに思いつくのは提灯のようなタイプ。

素材特有の軽さと薄さは、寝室に使われるくらい
優しい光で空間を照らしてくれます。

しかし、今回選んだのは、通常の紙ではありません。

素材は、凹凸感を出せるようエンボス加工を施した、
特性の紙。

厚みがあり、通常の紙の繊細さはなく、
手触りも硬めなため、破れにくく安心です。

20221227113747.jpg

また、ブラウンのシェードは、
点灯しない時でも、
白壁との間にコントラストが生まれて
お部屋の中で存在感を放つため、
ダイニングシーンの主役にもなります。

先にご紹介した、レイヤードと同じく
時間帯を問わず、楽しめるデザインです。

それでは、光の広がり方を見ていきます。

20221229113042.jpg

こちらも透過性のあるシェードなので、
全方向を照らしています。

点灯時は、加工によるシワが浮きだつので
表情の違いも感じられます。

オレンジ味のある色味は、
ダイニング上に温かさが増し、
落ち着いた雰囲気になりました。

20221227115243.jpg

今回は、60WのスマートLEDタイプですが、
少々暗いなと感じられた場合は、
電球の明るさを変えるのも1つの方法です。

ご紹介した2つの照明は、
100Wタイプ(通常LEDのみ)も販売しております。

さらに、オイルパーチは、
60Wの3灯タイプを通常LEDとスマートLEDで
販売しておりますので、
「もう少し明るさが欲しい」という方は、
こちらをご検討くださいませ。

③「B-TOMペンダントライト」
~アルミ素材の直線的な光で陰影をつくる照明~

20221227121413.jpg

最後にご紹介するのは、
「B-TOM(ビートム)」。

シェードはアルミ素材。

これまでご紹介したコットンや紙に比べると、
素材自体に重みがあります。

加えてシェードに透過性がないのがポイントです。

透過性のないシェードは、
真下に向かって光を照らしますので、
空間にメリハリを生みます。

20221227123254.jpg

ダイニングを囲んで座ったとき、
向かい合う方の顔がはっきりと見え、
ダイニング上のお食事も鮮やかに照らします。

B-TOMの場合は、
素材の重さで圧迫感が出すぎないよう
円錐型のすっきりとしたデザインが特徴です。

20221229113600.jpg

東京店のダイニングシーンで使用すると、
このような感じです。

透過性のないシェードにより、
陰影ができました。

ダイニング上をしっかり照らす反面、
後ろのキッチン収納付近は、やや暗くなっています。

B-TOMのようなシェードは、
真下に向かって光を照らすため、
全体の明るさに関しては、
透過性のあるシェードより劣ります。

そのため、より広範囲を照らしたい方は、
少し高めに吊るしてみるのもおすすめです。

20221227130442.jpg
テーブルから照明までの高さ:60cm

20221227124607.jpg
テーブルから照明までの高さ:80cm

60cmを80cmにすることで、
照らせる範囲が広がりました。

一般的に適切な高さは、
60~80cmですので、
ご使用のダイニングシーンに合わせて
お試しくださいませ。

「シェードの素材別」光の広がり方を比較しました。

20221229195816.jpg

今回は、ペンダントライトの
シェードの素材による「光の広がり方」の違い
をご紹介しました。

実際に同じ条件で比較をしてみると、
シェードの形や素材によっても、
見え方が異なることが分かります。

今回比較した照明の中で、
特にB-TOMのような透過性のないライトは、
60W×1灯でも幅170cmのダイニング上を
十分に照らせますが、
お部屋の隅まで照らすには、
少々物足りなさを感じる場合も。

そこでリセノでは、
1畳あたり15~20Wを基準に、
フロアライトやテーブルライトなど、
複数の灯りをお部屋に取り入れる
多灯照明をおすすめしています。

詳しい内容は、下記のリンクで
ご紹介しておりますので、
こちらもぜひご参照ください。

【動画】ナチュラルヴィンテージの作り方|Vol.5 多灯照明でお部屋を彩りましょう。

ご紹介した3つのアイテムは、
すべて東京店にてご用意しております。

店頭では、ご検討中の家具に合わせて、
照明を移動してご覧いただけますので、
ご希望の際は、店頭スタッフまで
お声がけくださいませ。

皆さまのご来店をお待ちしております。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

Styling Furniture

ペンダントライト Layered

¥ 36,800 ~


ペンダントライト Oilparch

¥ 37,800 ~


ペンダントライト B-TOM

¥ 18,700




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