ダイニングにペンダントライトがお勧めの理由を、「コーディネート」「過ごしやすさ」の観点から解説します。
https://www.receno.com/pen/lightings/u6/2023-05-17.php公開日 2021年04月16日(金)
更新日 2026年01月27日(火)
ダイニングの真上にペンダントライトを調整したい!
照明位置を変える方法
こんにちは。
Re:CENO KYOTO セキです。
本日は、お問い合わせの多い
照明の内容についてお話します。
「照明の取り付け位置が、
ダイニングテーブルの中心からずれる、、」
店頭でも、こちらのお悩みの声を多くいただきます。
特にぶら下げタイプのペンダント照明ですね。
「天井の取り付け位置(ローゼットなど)は、
固定されているし、テーブルは動線などを考えると
これ以上ずらせない、、」
今回は、このような場合どのようにすれば、
適切な位置に照明を下ろせるのか、
その点をご紹介していきたいと思います。
それでは、早速進めていきましょう。
ダイニングのペンダントライトの
高さや選び方は、以下にまとめております。
こちらも参考にしてみてください。
天井から吊るす照明「ペンダントライト」。光の具合や、使い心地を理解して選ぶと、満足度が変わります。
https://www.receno.com/pen/lightings/u19/2022-04-27.phpペンダントライトの取り付け位置の基本
まずは、ペンダントライトの基本的な部分から。
ペンダントライト、いわゆるぶら下げタイプの照明は、
ダイニングテーブルの上などに取り付けする事が
一般的です。
日本の居室では、天井は2100mm以上になるように
決められており、そこから2500mmぐらいまでの間、
平均的には2400mm程が多くございます。
ペンダントライトはコードの長さにもよりますが、
コードが約1mあり、傘部分などを含めそのまま吊るすと、
約1.2mぐらい天井からぶら下がる事になります。
もし2400mmの天井からそのまま吊るした場合、
シンプルに考えて、低すぎますよね笑
動線などに吊るしていると、間違いなく邪魔ですし、
どこを照らしているんだ?となります。
なので、ペンダントは動線ではない、
テーブルの上などに用いる事が一般的です。
※天井が高く、意図的にテーブル以外の場所で
吊るす場合もございます。
ダイニングシーンへの照明の選び方は、
下記にてご紹介しております。
「ダイニングには、どんなペンダントライトを合わせたらいいの?」ちょっとしたコツを知るだけで、居心地の良いダイニングに!
https://www.receno.com/pen/school/u18/2017-03-31.phpダイニングテーブルの上に照明がこない場合の対処法
そして、吊るす位置がテーブルからずれる!
という方には、当店でも販売している
簡易ダクトレールというものを取り付けると、
おおよそは解決する事が可能です。
僕の昔の記事で、簡易ダクトレールを設置し、
多灯照明を楽しんだり、吊らす位置をずらす術も
ご紹介していますので、そちらを未読の方は、
ぜひ一度ご参考にしてみてください。
照明の幅がグッと広がる、簡易ダクトレールをご紹介。
https://www.receno.com/pen/school/u12/2015-12-08.phpでは、簡易ダクトレールを使っても
調整が難しい距離感などであれば、
どんな方法があるのでしょう?
次の項目では、そちらを掘り下げてみていきましょう。
照明位置を調整できる「スライド式ダクトレール」
上項目でご説明したように、
簡易ダクトレールはとても便利なアイテムです。
そして、ダクトレールには、スライドできる機能が
ついているタイプもあるんです!
見た目や基本的な使い方は、当店でも取り扱いのある
簡易ダクトレールと変わりはありません。
先程ご紹介した簡易ダクトレールは、
取り付け位置中央を支点に、360度回すことができ、
その範囲内であれば、十分お使いいただけます。
※設置の際におおよその方向を決める事になります。
しかし、それでもテーブル位置などに合わない場合は、
ダクトレールの取り付け支点は変わらず、
レール自体が左右にスライドできるので、
簡易ダクトレールより、さらに可動範囲を広める事ができます。
シーン例① ダクトレールを使っていない場合
これは、とっても気になりますね。。
シーン例② 簡易ダクトレールを使ってみたパターン
惜しい!もうちょっとで中央になり、ちょっと気になる。。
シーン例③ スライド式ダクトレールを使ってみたパターン
なんということでしょう!
バッチリテーブル中央の上にライトを持ってくる事が
できました。
器具の可動範囲にもよりますが、
こちらの方法を使えば、照明の自由度も増します。
ダクトレールは商品にもよりますが、
ワット数と重さの制限内であれば、何個でも照明を
つけることができます。
僕自身もこちらのレールを使っていますが、
スポットライトを複数取り付けたりなどして
楽しんでます。
さらに、照明位置を基準に
テーブルを配置されていた方も、
もしかすると、こちらを使えばもう少しズラせたり、
動線の確保ができるかもしれません。
今までどこかを我慢して使われていた方には、
とても朗報かと。
ぜひ、スライド式ダクトレールの存在を知って頂き、
よりよい照明設置ができれば嬉しいです。
※現在スライド式ダクトレールの取り扱いは
ございませんので、
電気量販店などでお買い求めくださいませ。
スライド式ダクトレール以外で、位置を調整する方法とは?
スライド式ダクトレール以外の場合では、
シーリングサポーターという器具もございます。
こちらは今までにご紹介してきたレールとは異なり、
照明の取り付けは1つに限られ、
下ろす場所の自由度は多少きくものの、
コードがぶら~んとなってしまったりするので、
個人的にはあまり好みではありません。
あくまでも個人的な見解です。
イメージ画像はシーリングサポーター 照明で検索いただくと出てきます!
メリットとしては、天井に傷をつけずに済むと
よく謳われていますが、ダクトレールも傷はつけずに
設置ができるので、それであれば、コードもスッキリ
下ろせる方がいいですよね。
最後にご紹介するのは、一番アナログな方法で
ジャンピングと言われる手法です。
これは、下ろしたい位置の天井にフックなどを打ち込み、
ローゼット位置から引っ張ってくる手法です。
やはりこの方法で大きな点としては、
天井に穴を開けないといけない所です。
これは、レールなどを付けたり、照明以外の器具を
あまり取り付けたくないという場合には
良いかと思いますが、やはり穴を開けたりするのが
ハードル高めな部分です。
そうなってくると、やはりダクトレールを使うのが
良いかなとなりませんでしょうか?
店頭でも、お困りの方にはご案内し、
結果、解決できたというお声も多く頂いているので、
自信を持ってご案内できる術となります。
照明は「AIで雰囲気を見る」のもおすすめです。

上:お部屋の写真 / 下:シミュレーションされた画像
ちなみに、照明を見直すときは
「AIで完成後の雰囲気をイメージする」
のもおすすめです。
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先に見ることができます。

写真をアップして、リクエストを押すだけ
別の記事で詳しく解説していますので、
ご興味ある方はぜひそちらもご覧ください。
写真をアップロードするだけで「お部屋の着せ替え」ができるアプリ。使い方や実例をご紹介します。
https://www.receno.com/pen/coordinate/u32/2026-01-20.phpペンダントライト照明を適した位置に設置して、ダイニングを快適に。
照明の取り付け方法について、
いかがでしたでしょうか。
照明の位置って、ホントに大事だと思うんですよね。
そこまで気にならない方もいらっしゃるかと思いますが、
ペンダントライトは、やっぱり適切な位置と高さで吊るすと、
テーブルトップの見栄えにも影響を与えます。
家族みんなで憩うダイニング。
みんなで良い環境の中使えれば最高ですよね。
なかなか文面などではイメージが難しい、、
という方は、ぜひ店頭にお越しいただきご相談いただければ、
じっくりとご案内させていただきます。
それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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