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ダイニングテーブル下の足元が寒い冬に。
インテリアを楽しみながらできる寒さ対策5選

こんにちは、デザイナーの木下です。

ぐっと冷え込み、暖房を付けても床からの
冷気が伝わって足先が寒くなってきました。

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家族と過ごす食事の時間や、デスクワークする時間も、
足元から暖かく過ごせたら、
快適になりそうですよね。

かといって、お部屋の雰囲気を損なうような
グッズはためらってしまう...。

そこで、リセノのこたつダイニングやラグマットなど、
インテリアを楽しみつつ暖かくできる対策をご紹介。

ぜひ参考にして、冬を温もりのある
ダイニングに変えてみてください。

ダイニングテーブルの足元が寒くなる理由

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ダイニングテーブルの下は、
冷気が溜まりがちな場所。

だからこそ、寒い理由を知ることが、
対策選びの近道になります。

ここでは原因を2つに分けて、
やさしく紐解いていきます。

① 「床」から冷気が伝わりやすい。

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足元の寒さは、
まず床の冷たさから始まります。

冷えた床は空気を冷やし、
その冷気が下に溜まりやすい性質に。

特にフローリングは、
見た目がすっきりする一方で、
触れた瞬間にひんやりしやすい素材です。

靴下越しでも冷たさを感じると、
体がきゅっと縮こまりがち。

暖かい空気は上へ。
冷たい空気は下へ。

この性質も重なって、
ダイニングテーブル下は冷えが残りやすいのです。

床まわりを整えるだけでも、
体感がふっと変わります。

② 「座る姿勢」が足元の冷えを感じやすい。

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チェアに座る姿勢は、
足先が冷えやすい条件が揃います。

ひざが曲がることで、
血流がゆるやかになりやすいからです。

食事のあとに、
仕事や家計簿などの作業を続けると、
気づけば足先だけ冷たい。
そんなこともありますよね。

さらにテーブルの下は、
暖房の風も届きにくい場所です。

すぐできる対策は、ブランケットでひざ下を包むこと。

あわせてラグマットで床の冷気を遮り、
余裕があればこたつダイニングや暖房で足元を温めると、
体感温度がぐっと変わります。

ダイニングテーブルの足元が寒いときの対策5選

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「ダイニングテーブルの足元が寒い」問題は、
暮らしに合う工夫を重ねるのがコツです。

がんばりすぎず、
取り入れやすいものからで大丈夫。

今回は、インテリアを楽しみながらできる
寒さ対策を5つご紹介。

見心地も、使い心地も
どちらも大切にしていきましょう。

① 「ダイニングこたつ」で暖かく過ごす。

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足元の寒さにいちばん頼もしいのが、
こたつダイニングです。

チェアに座ったまま、
足元をすっぽり包み込めます。

無垢材の木をあしらったデザインなら、
「冬の道具感」が出にくいのも魅力。

こたつを取り入れても、
テーブルとして美しい佇まいを保てます。

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ダイニングこたつを選ぶ時は、
ヒーターの違いにも注目すると、
好みに合ったアイテムに出会えます。

  • 石英管:遠赤外線で芯から暖まる省電力タイプ。立ち上がりはやや遅め
  • ハロゲン:即暖でパワフル、寿命も長いが電気代は高め
  • フラット:薄型で広範囲をムラなく、やさしい暖かさで省エネ

電気代にもやさしいヒーターなら、石英管。
すぐに温まりたいなら、ハロゲンがおすすめ。

下記に違いをまとめた記事がございますので、
詳しく知りたい方は読んでみてください。

② 「ブランケット」で彩りと温もりを。

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手軽に始めるなら、
ブランケットがおすすめ。

ひざにふわっと掛けるだけで、
足元の冷えが和らぎます。

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暖色や起毛感のある素材を選ぶと、
季節感も一緒にまとまります。

お部屋のクッションや、雑貨の色を揃えると、
レピテーションのテクニックで
インテリアの見心地もぐっとアップ。

そしてブランケットは、
すぐに替えられるのも魅力。

秋冬はウールのブランケットをまとって暖かく、
春夏はリネンのブランケットをさらりとかければ、
季節に合わせて模様替えを楽しめます。

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キッチンでの作業中も、
肩にまとえばぽかぽかに。

③ 「ラグマット」で足元の寒さと印象を変える。

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床からの冷気を遮るなら、
ラグマットがおすすめ。

足を下ろした瞬間のひんやりが減ると、
ダイニングが居場所になります。

厚み素材が重要なポイント。

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厚みがあるラグを選べば、熱が逃げにくく、
寒い冬でも床からの冷気をしっかりカバー。

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素材は、ウールがおすすめ。
「天然のエアコン」とも呼ばれるほど、
温度調節機能に優れた素材。

柔らかく密度の高い毛並みが、
床からの冷たい空気を遮り、
暖かさを長時間維持してくれます。

ウールラグマットの魅力についてまとめた記事が
ございますので、ぜひ読んでみてください。

④ 「断熱カーテン」で外からの冷気を防ぐ。

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足元の寒さは、
窓からの冷気が原因のこともあります。

そんなときは、
断熱カーテンが頼もしい味方です。

断熱カーテンを選べば、
冷気を遮りながら暖房効率も上がりやすくなります。

お部屋の温もりが逃げにくいだけで、
足元の体感が変わってきます。

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さらに、織り目が美しいものや
天然素材を選ぶと、
お部屋が柔らかい雰囲気に。

光の受け止め方がやさしく、
心地よい空気をつくってくれます。

⑤ 「シートクッション」で座り心地を高める。

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冷え対策は、
足元だけではありません。

座面が冷たかったり硬かったりすると、
体がこわばりやすくなります。

そこで取り入れたいのが、
シートクッション

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硬い座面をやわらげると、
姿勢が安定して長時間も楽になります。

選び方のポイントは、
沈みすぎない厚みと素材感。

デザインと機能を両立させるなら、
チェアの色味に馴染むものがおすすめです。

置くだけで、冬らしい
インテリアの雰囲気にもなります。

リセノのおすすめアイテム6選

ここからは、
寒さ対策に頼もしいアイテムを6つご紹介します。

ひとつだけでも、組み合わせても。
暮らしのシーンを思い浮かべながら、
ちょうどいいアイテムを見つけてみてください。

① ダイニングこたつテーブル FAM 長方形

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「足元をしっかり温めたい」日には、
ダイニングこたつ FAMがおすすめ。

テーブル下に温もりが集まって、
会話もはずみ、家族の時間が長くなる嬉しい効果も。

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FAMは、オーク無垢材の表情が美しく、
冬だけの道具感が出にくいのも魅力。

こたつを取り入れても、
お部屋の雰囲気が崩れにくく、
年中通しておすすめのダイニングテーブルです。

開発のストーリーをまとめた記事もございますので、
気になる方はぜひ読んでみてください。

② ウールラグマット Orma

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ウールラグマット Ormaは、
床の冷たさを手軽に和らげてくれます。

円形と四角形を組み合わせた素朴な図形柄で、
単調になりがちな空間に、
さりげない個性を添えてくれます。

派手すぎず、でもちゃんと目を引く。
その絶妙さが魅力です。

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ウール素材なので保温性が高く、
冬はあたたかく、
夏はさらっと快適に過ごしやすい素材です。

高密度に織り上げているので耐久性も高く、
へたりにくいのも嬉しいポイント。

③ 遮光2級カーテン Noa

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窓からの冷気が気になるなら、
カーテンの見直しが効果的です。

Noaは、遮熱効果があるため、
冬は窓から入り込む冷たい空気を遮り、
暖房であたためたお部屋の空気もしっかりキープ。

冷え込む日でも、暖かいお部屋で心地良く過ごせます。

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表情豊かな織り目の生地も嬉しいところ。

グラデーションが入った美しい糸を採用し、
天然素材のような風合いを実現しています。

表情豊かな生地がさりげないアクセントになり、
お部屋の雰囲気を引き立ててくれます。

④ アルパカウールブランケット elvang Manhattan

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elvang Manhattanは、
アルパカウール素材の温もりが魅力。

軽やかに扱えるのに、
しっかり暖かいのが嬉しいポイント。

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椅子に掛けておくだけでも絵になって、
ダイニングに彩りが生まれます。

スタッフが愛用した記事もございますので、
気になる方はぜひ読んでみてください。

⑤ 昇降式ダイニングこたつ Force2

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「食事」と「くつろぎ」を両立するなら、
昇降式ダイニングこたつ Force2が便利です。

高さを調整できると、
チェアとの相性も取りやすく、
大人も子どもも快適に使えるのが魅力。

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自分の好きな高さに合わせられるので、
足元を温めながら、姿勢も整いやすくなります。

冬の間だけでなく、
一年を通して「使いやすい」が続く。
そんな安心感があります。

⑥ ウールシートクッション mof

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座面から伝わる冷えに、
そっと寄り添ってくれるのがシートクッション

座り心地が整うと、
ダイニング時間が楽になります。

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mofウール素材なので、暖かさを保ち、
座った瞬間のひんやりを和らげてくれるだけでなく、
座面をずっと温めてくれます。

ニュージーランド産の羊のウールを
100%使用しているためチクチク感を抑えた生地で、
ごわつきが全くありません。

その秘密は、手織り機で
ハンドメイドしていること。

糸の張り具合を細かく調整しながら丁寧に織り上げ、
手で撫でてもさらりと心地よい質感を実現しています。

暖かく美しいダイニングを作りましょう。

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それでは、おさらいをしましょう。

▼ダイニングテーブルの足元が寒いときの対策5選

  1. 「ダイニングこたつ」で暖かく過ごす。
  2. 「ブランケット」で彩りと温もりを。
  3. 「ラグマット」で足元の寒さと印象を変える。
  4. 「断熱カーテン」で外からの冷気を防ぐ。
  5. 「シートクッション」で座り心地を高める。

ダイニングテーブル下の冷えは、
小さな不快感のようでいて、毎日の心地よさに直結します。

足元を温めることで、
この冬の食卓が、もっと好きになれますように。

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