【お知らせ】 ゴールデンウィークの営業と配送について



Web Magazine

マットレスの処分方法4選!
素材別の捨て方も解説

こんにちは。 プロサポートの笠嶋です。

睡眠環境の見直しや、お引越しの際に
ネックになるのが、大きくて重いマットレスの処分...。

頻繁に買い替えるものではないですし、

「自分で捨てることができるのか」
「料金はどれぐらいかかるのか」

などなど、イマイチ分からない事も多いですよね。

そこで今回は、「マットレスの捨て方」を解説。

マットレスの買い替えをご検討の方に
参考になれば嬉しいです。

マットレスを捨てる前に! まずは「素材」を確認

20230622183957.png

マットレスの素材は、大きく分けて2種類あります。

  1. 内部に金属のコイルを使っている
    コイルマットレス

  2. 金属のコイルを使わず、
    ウレタンや樹脂の繊維(ファイバー)で
    作られるノンコイルマットレス

つまりは、金属を使っているかどうかで、
捨て方が変わります。

そのため、まず、今からお伝えする方法のいずれかで、
マットレスの素材を確認しましょう。

① マットレスの品質表示ラベルを見る

20230705133829.jpg

多くのマットレスには、
品質表示ラベルが縫い付けられています。

ラベル内に「コイル」「スプリング」
「バネ」などのワードが記載されていれば、
金属を使用しているマットレスです。

② マットレスの商品名や品番をネットで検索する

20230622183035.jpg

販売店のウェブサイトで、
素材が掲載されているケースも多くあります。

マットレスの商品名や品番をネットで検索して、
販売店のウェブサイトを確認してみましょう。

リセノでは、商品ページの「SPEC欄」に、
素材を記載しています。

当店でお求めいただいたマットレスの場合は、
ウェブサイトよりご確認くださいませ。

20230622175623.png

③ マットレスの販売店に問い合わせる

20230622183401.png

マットレスを調べていると、
「品質表示ラベルが縫い付けられていない」
「ネットで検索しても出てこない」
ということも。

そんな時は、販売店に問い合わせし、
商品名や購入履歴から確認してもらいましょう。

それでは次に、マットレスの捨て方を
素材別に解説していきます。

マットレスの捨て方(コイルタイプの場合)

20230623121213.jpg

コイルタイプのマットレスは、金属やウレタンなど、
様々な素材から作られています。

解体するには工具が必要で、
飛び出したコイルによって怪我の危険性もある
ので注意が必要です。

自分で解体はせずに、必ず
市区町村の自治体や回収業者へ依頼しましょう。

① 自治体の粗大ゴミ回収に依頼する

市区町村の自治体に連絡し、
コンビニなどで手数料券を購入して、
回収してもらう方法です。

自治体での処分費用は1,000~3,000円程度と
低コストで処分できるため、利用しやすいのが特徴。

注意点としては、コイルの有無で処分可能か
どうかが変わってくる自治体もあるようです。

市区町村の自治体に連絡して、
正確な情報を把握しましょう。

もう一つの注意点が、決められた時間までに、
指定場所へ自分で持ち出す必要があること。

マットレスはサイズが大型のため、
ひとりでは、運び出しが大変です。

状況に応じて、人手の確保を
しておくことをおすすめします。

② 民間の不用品回収業者を利用する

民間の不用品回収業者に連絡し、
回収してもらう方法です。

料金は、10,000円以上と高くなりますが、
運び出してくれたり、日程調整がしやすかったりと、
手間や負担がかからず利用しやすいという
メリットがあります。

しかしながら、中には、
高額な費用を請求する悪徳業者や違法業者が
いるので要注意です。

業者を選ぶ際は、市区町村から
「一般廃棄物収集運搬業」の許可を
得ているかどうか情報を確認しましょう。

また、複数の業者に見積もりを取って、
費用面を比較することも大切です。

③ リサイクル業者に依頼する

リサイクル業者に依頼し、買取してもらう方法です。

この場合、費用は無料になりますが、
他の家具と比べ、マットレスは査定が厳しく、
買い取ってもらえないケースが多いようです。

「状態が良い」、「高級で人気がある」マットレスを
お使いの場合は、買い取ってもらえる可能性が
ありますので、一度電話などで相談してみましょう。

マットレスの捨て方(ノンコイルタイプの場合)

20230623120830.jpg

ノンコイルタイプのマットレスの場合、
コイルタイプで説明した3つの方法以外にも
選択肢が1つあります。

それは、自分で解体して処分すること。

④ 解体して家庭ごみとして捨てる

20211013103536.jpg

コイルを使っていないマットレスは、
市区町村のルールによっては、解体することで
家庭ごみとして捨てることができます。

「一辺30cm角以内に細かく解体する」
「指定のゴミ袋にいれる」など、
ルールは市区町村によって様々。

事前に捨てることが可能かどうか、
情報を確認しておきましょう。

業者での回収と比べると時間と労力はかかりますが、
ゴミ袋代金のみで利用が可能。

料金を抑えることを第一にお考えの場合は、
選択肢のひとつになさってください。

マットレスの捨て方を知って、買い替えに備えよう。

20230623155200.jpg

それでは、最後におさらいです。

  1. まず、マットレスの素材を確認する。

  2. コイルマットレスは、市区町村の自治体、
    もしくは、業者への回収を依頼する。

  3. ノンコイルマットレスは、
    自身で解体して家庭ごみとして
    捨てることもできる。

なお、不要になった大型家具の捨て方については
以下のマガジンでも解説しておりますので
ぜひ参考にしていただけますと幸いです。

照明器具の捨て方とは? 処分方法4選と手順をご紹介します。
ラグ・カーペットはどう捨てる? 普通ごみで処分できる方法を解説
ソファーの捨て方って? 7つの処分方法と手順を解説します。
【動画】センスのいらないインテリア|不要な家具の捨て方を学びましょう。

みんなの保存数:5

カーテン特集

ベッド・寝具特集

リビング家具特集
リセノ初の書籍出版
リセノ初の書籍出版
日々
センスのいらないインテリア
ナチュラルヴィンテージを知る
インテリアを学ぶ
インテリアを楽しむ
リセノのこと
特集
人気の連載

「寝室の基本」の最新記事 4件

2024年3月13日(水)
寝室の基本

6畳の寝室を快適に仕上げる、ベッド配置のポイントとは?

快適な6畳の寝室をつくるために重要な、ベッド配置のポイントをご紹介します。

プロサポート 笠嶋 8
2024年3月05日(火)
寝室の基本

一人暮らしにおすすめのベッド3選! 圧迫感を抑える選び方も解説

一人暮らしのベッド選び、すっきり整えるコツとおすすめの商品をご紹介します!

商品部 大原 5
2024年2月22日(木)
寝室の基本

後悔しないベッドの選び方とは?  サイズとフレームの基本を解説

ベッドサイズやフレームの違いを知って、お部屋のサイズや好みのデザインに合うベッドを選びましょう。

動画クリエイター 田村 4
2024年3月19日(火)
寝室の基本

ベッドサイドテーブルおすすめ4選! 失敗しない選び方のコツも解説

就寝前の過ごし方を充実させてくれる「ベッドサイドテーブル」の魅力とは? 快適に過ごせる選び方のポイントもご紹介します。

京都店 松本 3

「寝室の基本」の人気記事 4件

2018年5月18日(金)
寝室の基本

ベッドパッドとは? 意外と知らない敷きパッドとの違い

同じようで異なるアイテムの、ベッドパッドと敷きパッドの違いをご紹介します。

元京都店 舌 1410
2016年10月18日(火)
インテリアを学ぶ

ベッドサイズの選び方とは? 適した幅と高さを解説

ベッドサイズを決める判断基準とは...!?知っておくと間違ったサイズを選ばなくなる、便利な目安をお伝えします。

品質管理 遠藤 204
2017年11月28日(火)
寝室の基本

冬の寝具を上手に使って、朝までポカポカ、快適に眠ろう!

お布団メーカーさん直伝!寒い冬も、朝まで冷えずにぐっずり眠れる、とっておきの方法をご紹介します。

お客様係 山崎 186
2020年3月10日(火)
寝室の基本

2人暮らしでゆったり眠れるベッドサイズは? 同棲・夫婦におすすめの選び方

2人暮らし = ダブルと思われがちなベッド選び。もしかすると、2人に合うのはクイーン・キングかもしれません!

お客様係 山崎 129

インテリアを学ぶ、楽しむ、好きになる。
『Re:CENO Mag』