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思ったよりも、手軽で安い!
ラグの捨て方をご紹介します。

制作部 木下

みなさま、はじめまして。
制作チームのきのしたです。

今回から、新しくマガジンに
参加させていただくことになりました。

お役に立つ情報から
楽しんでいただける内容まで、
幅広くお伝えできればと思っております。
どうぞ、よろしくお願いいたします^^

ではさっそく、本題へ。

暑くて長かった夏もやっと終わりを告げ、
ようやく秋らしくなってきましたね。

寒くなったことで、
暖かいラグやカーペットのご購入を
新たに考えている方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、古くなった「ラグの捨て方」について
ご紹介していきます。

「普通ごみ」もしくは「粗大ごみ」で
ラグは捨てられます。

20211013132208.jpg

ラグを捨てるのは
結構大変そう、高そうという
イメージが強いですよね。

どうやって捨てればいいの?と、
私と一緒で方法が分からない方も
多いのではないでしょうか。

ラグの種類はさまざまありますが、
捨て方としては大きく分けて
たったの2通りだけです!

  1. カットして、普通ごみで捨てる
  2. お金を払って、自治体の粗大ごみに出す

基本的に、カットできるラグであれば
普通ごみ(可燃or不燃)で捨てられます。

カットできないラグは「粗大ごみ」扱いですが、
方法さえ知ってしまえばこれもとても簡単^^

どちらの方法でも意外と手軽に捨てられて、
無料~高くても1000円ちょっとと
お値段も思っているより安いんです!

選択肢1:ラグをカットして「普通ごみ」で捨てる方法

まずは、「普通ごみ」で捨てるときの工程を
写真付きで詳しくご説明していきます。

今回捨てるラグは、サイズが140cm×200cm。
素材は、ポリプロピレン(合成繊維)100%です。

用意するもの

用意するものは、こちらの4点です。

20211013103536.jpg

  • ハサミ
  • ゴミ袋
  • ビニール紐
  • 軍手(あると、安全です^^)

今回はラグも切れる万能ハサミを用意しました。
ちなみに、お値段は1000円ほど。

普通のハサミと比べ物にならないくらい
スムーズな切れ味でした!

準備ができたら、さっそくラグを切っていきます。

まずは、ごみ袋に入るサイズまで
根気強くカットしていきます。

用意した45Lのごみ袋に入るよう、
40cmほどを目安に...。

自治体によって、切った後のサイズが○cm以下と
細かく決まっている場合もあります。

20211013103857.jpg

縦と横の両方向から切ってみると、
切りやすい方向があるかと思います^^
そこを見つけるのがポイント!

30分ほどで、ラグ一枚分のカットが終了しました。

20211013104135.jpg

そしたら、ごみ袋に入れやすいよう
ビニール紐でまとめて固定します。

重すぎると持って行ってもらえない可能性があるので、
そういった場合は袋をいくつかに分けましょう。

20211013104344.jpg

あとは、各自治体のルールに従って
ごみの日に出すだけ!

これで終わりです。
思っていたよりも、とても簡単でした^^

天然繊維は「可燃ごみ」、合成繊維は「不燃ごみ」に。

先ほども少しお話しましたが、
普通ごみで捨てる場合は
「可燃」もしくは「不燃」になります。

分別される理由は、使われている素材の違いです。

20211013104540.jpg

【綿・麻・ウール・イ草・竹】といった、
天然繊維で作られているラグは「可燃ごみ」に。

ただし、裏面に滑り止めとして
ゴム素材が使われている場合は「不燃ごみ」
となるので、ご注意ください。

ちなみに最近は、滑り止め付きのものが多いです。

20211013104700.jpg

【アクリル・レーヨン・ポリエステル・ナイロン】
といった、合成繊維で作られているラグは「不燃ごみ」に。

しかし長年使っていると、タグの文字が薄れていたり、
買った場所もいまいち覚えていなかったり...。

「素材が分からない」「何ごみか分からない」
という方は、自治体のHPを一度確認してみてください。

不織布(ふしょくふ)とは?

繊維を織ったり編んだりしていない
「織らない布のこと」を指します。
みなさん、ご存知でしたか?
私は素材の名前かと思っていました^^
写真の濃いグレー部分が不織布です。

20211013105304.jpg

選択肢2:カットできないラグを
「粗大ごみ」で捨てる方法

続いて、「粗大ごみ」で捨てる場合の工程を
同じく写真付きで詳しくご説明していきます。

ホットカーペットのようにカットできないラグや、
大きすぎて切り刻めない場合は、
「粗大ごみ」で捨てましょう。

ラグとカーペットの見分け方は?

一般的に「ラグ」は3畳ほどのサイズのこと。
「カーペット」は3畳以上のサイズの物のことです。

ラグを丸めて、家の前に出すだけ!

粗大ごみの出し方は自治体ごとに異なるので、
今回はリセノ本社がある「京都市」を例として
ご紹介します。

  1. 京都市大型ゴミ受付センターに電話
  2. 収集日・手数料・出す場所を確認
  3. 「粗大ごみ処理手数料券」を購入
  4. 収集日当日の朝8時までに指定の場所へ出す

「粗大ごみ処理手数料券(シール)」は、
近くのコンビニやスーパーで購入可能です。

受付センターに電話した後は
ラグにシールを貼って、指定の場所に出すだけ!
あとは、勝手に収集してくれます。

お家の前にゴミ用の大型トラックが
通れるほどの道路幅があれば、
お家の前に出しておくだけで良いとのこと。
そうでない場合は、近くの大通りに出します。

20211013110034.jpg

粗大ごみって、とても高いイメージだったのですが...
140cm×200cmのラグを捨てるのにかかった費用は、
たったの400円でした。

ワンコインでお釣りがくるくらいの価格なら、
カットが面倒くさい人や、
時間がない人でも手軽に捨てやすいですよね◎

ちなみに下記サイズは、

  • 「3畳超え、6畳以下」→ 800円
  • 「6畳超え、9畳以下」→ 1200円

でした。

「値段によって捨てるか決めたい」という方は、
一度受付センターに電話してみると良いかと思います。

私も自治体の表で見ると400円だけど
本当に400円で捨てられるのか不安だったので、
まずは電話だけしてみました。

とても丁寧に教えてくださいました^^

【おまけ】ラグをカットするときは、
糸クズがちらばるので注意しましょう。

20211013110306.jpg

今回、ラグの下に何も敷かず
思いっきりカットしていたら、あとから大後悔...。

こんなにも糸クズが!
写真はほんの一部です(笑)
後片付けがとても大変でした。

ラグをカットされる場合は、
下に新聞紙などを敷くことをおすすめします。

方法さえ知ってしまえば、
ラグの捨て方はとても簡単です。

いかがでしたでしょうか?
それでは、最後にもう一度おさらいです。

  • カットできるラグ → 普通ごみ
  • カットできないラグ → 粗大ごみ

方法さえ知ってしまえば、
ラグを捨てるのはとても簡単です。

買い替えをお考えの方や、
物置きに眠っている不要なラグがある方は、
ぜひ参考にしてみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは、また次回^^

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