同じものは2つとない、天然素材の特性を楽しみましょう。
https://www.receno.com/pen/maintenance/u12/2025-05-26.php公開日 2025年08月27日(水)
更新日 2025年08月30日(土)
おっと危ない!その使い方、家具が壊れるかもしれません。長く家具の状態を保つための注意点
こんにちは。
商品部の関です。
本日は、家具の扱い方についてです。
家具を購入した後、最初は取り扱いなど
特に気を配りますが、忙しい毎日の中になると、
雑とは言いませんが、少し横着な使い方を
された事は無いでしょうか。
僕は正直に、経験があります。
また、今回ご紹介するような扱い方をしていると、
家具が壊れてしまったり、思わぬ事故に繋がる
可能性もあり、とても危険です。
そこで今回は、家具の扱い方にて、
やってはいけない事をまとめています。
この記事を読むことで、ヒヤッとな事態を防ぎ、
長く家具をご使用いただけるよう、今後の取り扱いの
ご参考にしていただけますと幸いです。
それでは早速見ていきましょう。
家具の取扱注意事項について
それではまず、家具納品時からの
取扱注意事項について触れておきます。
① 取扱説明書を確認しましょう
まず最初に、商品と一緒に同梱されている
取扱説明書に目を通しましょう。
組立家具の場合は、組立説明書と合わせて確認します。
が、説明書って案外読まないものですよね。
「もう分かってるから大丈夫」
という具合に、私もあまり読まない事が多かったです。
(ややこしそうな家電なんかは特に)
しかし、毎日使うものなのと、こどもがいる暮らしに
なってからは、何かあってからでは遅いと、
私も読むようになりました。(こどもパワーってすごい)
リセノの取扱説明書の中には、
- 警告
- 注意
- お手入れ方法
- 製品仕様
が記載されており、警告や注意には、
取扱上の注意点を記載しています。
ここには、事故に繋がる可能性がある事や、
長く状態を保つための基本的な事を記しております。
またお手入れ方法も記載しており、
お手入れについては、別項にてご説明します。
② 適切な用途以外に使用しない
こちらは大変危険ですので、絶対に真似しないでください。
続いては、適切な用途以外には使用しないです。
こちらも当たり前の事ではありますが、
例えば適切な用途以外というのは、
- テーブルの上に乗らない
- ソファーからジャンプしない
- テレビボードに座らない
など、家具本来の使い方とは違う使い方をする事です。
しかし、上記の例もそうですが、
お子さまは、やってしまう可能性がある
という事を、お子さまがいらっしゃるご家庭は、
頭の片隅に留めておきましょう。
- 自分一人で動けるようになった時
- 活発に動くようになった時
などは、色々な物に興味を示したり、
溢れんばかりの元気っぷりで、思いもよらぬ事故に
繋がる可能性があり、特に注意が必要です。
③ 定期的なメンテナンスを行う
最後は、定期的なメンテナンスを行うです。
特に組立家具の場合は、
定期的にネジやボルトなどの締め直し
を行いましょう。
組立式のテーブルを例に挙げると、
日々使用を繰り返すうちに、振動などで脚の
取り付け部分が緩んでくる場合があります。
そのまま使い続けると、ぐらつきや破損に
繋がりますので、定期的に締めなおしましょう。
危険な家具の扱い方集
それでは、基本的な家具の取扱注意事項に次いで、
より具体的に、危険な扱い方に触れていきます。
みなさまも、ついやってしまっていることがないか、
一緒に確認していきましょう。
① 引きずらない・押さない
こちらは、基本的に全てのカテゴリーに該当しますが、
家具を引きずったり・押したりする事はやめましょう。
(キャスター付きなど、一部例外を除き)
- 家具の脚が折れる
- 床に傷がつく場合がある
- 思いもよらない事故に繋がる
引きずる事により、脚に過度な負荷がかかり、
脚が折れたり、ガガっと床に傷がつく恐れがあります。
また、上項目で触れたように定期的に締め直しなどの
メンテナンスをしていないと、破損や事故のリスクは
高まります。
移動する際には、基本的に
2人以上で持ち上げて移動する
という事を心がけましょう。
どうしても人手が足りないなどで難しい場合などは、
短辺を持ちあげ、徐々にずらす形で移動させましょう。
② 脚を浮かせたり、部分的な負荷がかかる座り方
こちらは大変危険ですので、絶対に真似しないでください。
続いては、主にチェアに該当する内容ですが、
脚を浮かせたりする座り方はやめましょう。
学生時代、学校の椅子で前脚2本を浮かして、
後脚2本だけでゆらゆらと座った経験、
みなさまも一度はあるのではないでしょうか。
こちらも、実はかなり危険です。
特に、木製素材のチェアの場合は、
脚が折れるという事故に繋がります。
こちらは実際に座っているときに折れてしまうと、
事故に繋がり、大変危険です。
③ 扉などを勢いよく開け閉めする
最後は収納家具などでの扉開閉において、
勢いよく開け閉めするです。
観音扉やスライド扉、フラップ扉などですが、
勢いよくバタンバタンと開け閉めすると、
扉の固定部分や、その周りが故障する恐れがあります。
例えば、どのような部分が痛むかと言うと、
- 丁番(観音)
- ステー(フラップ)
- マグネット(フラップ)
などのパーツに負荷がかかり、
緩みや機能低下に陥る場合があります。
緩みなどであれば、締め直しなどで改善の可能性も
ありますが、破損してしまうとパーツ自体を交換
しないといけず、とても不便になってしまいます。
スライド扉を勢い良く閉めると、黄色丸部分の側板に過度な衝撃が加わります。
また、スライド扉の場合、勢い良く締めると、側板に
直接衝撃が加わり、家具本体の破損に繋がります。
こちらは、家具だけに限らず、
住居の窓なども同じですので注意しましょう。
もし不具合に気付いたら、どうすればいい?
それでは最後に、もし家具の不具合を見つけた場合、
どうすればよいかをご説明します。
① メンテナンスお手入れ動画を見る
まずは、自身でできそうなメンテナンス方法が
がないかをご確認ください。
リセノでは、自宅でできるお手入れ方法を、
にて、ご用意いたしております。
発生している内容に触れている動画や記事がないか、
ご確認いただき、メンテナンスにご活用ください。
② 購入店舗へ問い合わせる
続いて、動画や記事を見ても触れている内容がない、
もしくは試してみたけど直らないという場合は、
一度ご購入店舗へお問い合わせください。
お問い合わせガイド
内容に応じて、プロより解消方法ご案内をいたします。
③ 家具の修理も承っています
リセノでは、リセノで購入されたアイテムに限り、
家具修理のご相談も承っております。
都度お問い合わせいただく形となりますので、
上記②と同じように、お問い合わせくださいませ。
家具を大切に扱い、正常な状態を保ちましょう。
長く家具の状態を保つためのポイント、
いかがだったでしょうか。
今回ご紹介した内容は、基本的な事が多いですが、
そちらを行っていないと家具への影響が大きく、
住宅やケガなど、もっと深刻な事にも繋がります。
それでは最後にまとめておきます。
▼家具の日頃の取り扱い注意事項については、
- 取扱説明書を確認しましょう
- 適切な用途以外に使用しない
- 定期的なメンテナンスを行う
▼危険な家具の扱い方とは、
- 引きずらない・押さない
- 脚を浮かせたり、部分的な負荷がかかる座り方
- 扉などを勢いよく開け閉めする
▼もし不具合に気付いたら、
- メンテナンスお手入れ動画を見る
- 購入店舗へ問い合わせる
- 家具の修理も承っています
です。
長く家具の状態を保たせるために、
基本的な事を守りつつ、日頃から家具の状態などに
目を向けていただけますと幸いです。
また、今後もお手入れ方法や、家具を長持ちさせる
有益な情報を発信していきますので、
引き続きご覧いただけますと嬉しいです。
家具の一番の地震対策は固定すること。固定できない場合も、できる対策はあるので紹介していきます。
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ありがとうございました。

















リセノ品質管理部
BM 山本
品質管理 遠藤