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更新日 2023年03月15日(水)

日常使いに便利な
小型バスケットをDIY!

20220112160742.jpg

みなさまこんにちは。
おかもとです。

今回のマガジンでは、以前からチャレンジしている
かご編みのレベルをアップさせて「バスケット」の
DIYにチャレンジ。

円形のかごに比べると少し難しかったですが、
その分作って行く中で勉強になる部分が多かったです。

ぜひ最後までお読みいただければと思います。

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まずは準備物をご紹介

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  • 目打ち
  • 鉛筆
  • エンマ
  • ハサミ
  • 巻き尺
  • 霧吹き
  • 定規
  • まな板
  • 籐(2mmサイズのものを150gほど使用)
  • 太めのテープ
  • タオル

編む前の下準備から始めます。

20211129151520.jpg

まず始めに、籐は乾燥していると、
折れたり割れたりするので、
バケツに水をはって10分ほど浸しておきましょう。

10分ほど経ったらひとまず取り出して、
タオルなどで軽く拭いておきます。

20220111140154.jpg

続いて、籐をカットしていくのですが、
出来上がりサイズの+40cmほどを目安にします。

この籐が「竪芯(たてしん)」と呼ばれるもので、
骨格のようなイメージになるのですが、
今回は内容で用意しました。

<仕上がりサイズ>
幅 13cm × 奥行き 25cm × 高さ 6cm

<縦方向>
・77cm×5本
・37cm×5本

<横方向>
・65cm×7本
・39cm×2本

骨格である竪芯に対して、
編んでいく籐を「編芯(あみしん)」と言います。

編芯は、どんどん編んでいくので、
最初にカットする必要はありません。

編み込み用のガイドを作成します。

20220111140239.jpg

続いて、バスケットの底面から編んでいくので、
まな板を編み進めていくときのガイドとなるよう、
竪芯の位置に線を引きます。

20220111140326.jpg

また、ガイドに竪芯を置くとき合わせやすくるため、
先程カットした竪芯の真ん中に線を引きます。

それでは、編み込みを始めましょう。

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先程用意したガイドに、竪芯をセットするのですが、
縦方向用の長い竪芯と短い竪芯をセットにします。

そして、ガイドにある縦ラインの中心と、
竪芯の中心を合わせて、テープで固定します。

20220111140452.jpg

編み始めですが、画像内の一番下の横方向の竪芯を
セットするところから始めます。

初めに用意した横方向の竪芯のうち、
短いタイプを使用し、片側は縦方向に揃えて、
反対側は大きくはみ出させるようにセット。

その次に、編芯を使って編んでいくのですが、
片側は竪芯と同じだけはみ出させます。

ガイドに沿って編み進め、次のポイントが来たら、
横方向の竪芯をセットするというのを繰り返します。

20220111140551.jpg

三段ほど編み進めた状態です。

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一番上のラインまで来たら、横方向の竪芯のうち、
短いタイプを最後にセット。

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底面が編み上がりました。

底面の縁を作ります。

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続いて、編芯を三本用意して竪芯に引っ掛けます。

一番左の編芯から順に、二本飛び越して
三本目の竪芯
後ろを通すという編み方を
繰り返していきます。

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繰り返していくと、三本の籐がねじれ、
縄のようになっていくのがわかります。

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少し隙間が空いてしまいましたが、
一周できました。

これを「三本縄編み」と言います。

竪芯を立ち上げて、上に編み込んでいきましょう。

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続いて竪芯を直角に立ち上げるのですが、
そのままでは折れてしまうので、
エンマという道具を使って繊維を潰していきます。

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竪芯を立ち上げたあと、底面と同じ要領で、
上へ上へと編み進めていきます。

20220111143340.jpg

そして、このように短い方の竪芯の位置まで来たら
ストップ。

20220111144125.jpg

バスケットらしくなってきました。

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最後に、底面の縁同様、三本縄編みで一周します。

縁を止めて、いよいよ完成!

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ここまで来たら、あと少し!
縁の処理をしていきます。

竪芯のあまりの根本を、エンマで繊維を潰し、
隣の竪芯の裏側に通すような形で倒していきます。

20220111175721.jpg

一周するとこんな形になります。

20220111180122.jpg

さらにもう一周するのですが、
二周目はもう一つ隣の竪芯との隙間に編芯を
通すようなイメージで繰り返していきます。

20220112161129.jpg

最後にはみ出した部分をカットしたら完成です!

パンを入れるのに使いやすそうな
バスケットが出来上がりました。

20220112172902.jpg

いかがでしたでしょうか?

竪芯が折れたり苦戦した部分もありましたが、
パンを入れるのにちょうど良さそうな、
味わいある小型バスケットが出来上がりました。

小物をまとめて引き出しや棚に入れたり、
日常使いにとっても便利なので、
サイズ別にいくつかバリエーションを作っても
良さそうです。

興味を持たれた方は是非チャレンジしてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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