【お知らせ】 ゴールデンウィークの営業と配送について



Web Magazine

カーテンの素材の選び方は?天然素材・化学繊維のメリット・デメリット

今回のテーマは、「カーテンの素材の特性」です。

カーテンの素材は、大きく分けると
「天然素材」と「化学繊維」の2つに分けられます。

素材の違いは、コーディネートや機能性に
影響があり、それぞれの特性を知っていると
自分のお部屋にあったカーテンが、選びやすくなります。

今回のマガジンでは、天然素材・化学繊維の
それぞれのメリット・デメリットを、ご紹介します。

天然素材のカーテンのメリット・デメリット

20230117124526.jpg
リネンカーテン Mar

カーテンに使用される主な天然素材は、リネンやコットン。

まずは、リネン・コットンなどの天然素材のメリット・デメリットを、見ていきましょう。

天然素材のカーテンは、自然な風合いで空間が上質に仕上がります。

20230117125317.jpg

天然素材のカーテンのメリットは、
何といっても、空間が上質に仕上がる点です。

カーテンはお部屋の広い面積を占め、また視界に入りやすいインテリア。

そのため、お部屋の印象はカーテンによって大きく変わります。

20230117124820.jpg
リネンカーテン Mar

20230117125046.jpg
リネン&コットンカーテン Spring

リネンやコットンの自然な風合いを感じるカーテンを
選ぶと、このようにお部屋の空間が上質に。

お部屋がなんだか無機質だな...」と、
感じている方は、お部屋の雰囲気が一変するので、
ぜひ天然素材のカーテンを、取り入れてみてください。

ちなみに、天然素材のカーテンはその他にも、
こんなメリットもあります。

  • 肌触りが良い。
  • 調湿性が高く、ジメっとした空気を緩和できる。
  • 静電気が発生しにくく、ホコリが吸着しにくい。

天然素材のカーテンは、「丈」が伸縮する点を注意しよう。

20230117125225.jpg
リネンカーテン Mar

天然素材のカーテンのデメリットは、丈が伸縮する点です。

天然素材のカーテンは調湿性があるため、
湿気を吸うと生地が少し伸びて、湿気を吐き出すと少し縮みます。

20230117130020.jpg
リネンカーテン Utena

一般家庭に使用されるサイズの場合、
おおよそ3cm前後は、丈が伸縮すると想定しておきましょう。

ちなみにカーテンが縮んだ場合は、
カーテンフックを下げて微調整を。

カーテンが伸びた場合は、お部屋を換気し
カーテンが含む湿気を除去することで、伸びる程度が軽減できます。

天然素材のカーテンは、化学繊維と比較して遮光性が低い傾向にあります。
オプションで「遮光裏地縫製」を追加すると、天然素材のカーテンでも、遮光性を高めることができます。

化学繊維のカーテンのメリット・デメリット

20230117132152.jpg
ネップ生地カーテン Soft

次はポリエステルを代表とする、
化学繊維のメリット・デメリットを見ていきましょう。

化学繊維のカーテンは、遮光・ミラーなど「機能性」が魅力です。

20230117131825.jpg

化学繊維の最も大きなメリットは、機能性が優れている点です。

化学繊維は天然素材と比較して、特殊加工しやすい特性があります。

例えば、光を遮断する「遮光性」や、
お部屋の中を見えにくくする「ミラー機能」など、特殊加工することが可能。

20230117132333.jpg
遮光性が高いと、外からの光を遮り、家の中が見えにくくなります。

20230117130907.jpg
ミラーは光を反射させ、明るさを保ちながら室内を見えにくくします。

「しっかり眠れる寝室にしたいな。」
「外から家の中が見えにくいようにしたいな。」など

過ごしやすさを重視する方には、機能性の高い化学繊維のカーテンをお勧めします。

またその他にも化学繊維のカーテンには、このようなメリットもあります。

  • カーテンのサイズ・形状が変化しにくい。
  • 生地に張りがあり、耐久性に優れている。

化学繊維のカーテンは、空間が無機質にならないように注意しよう。

20230117170251.jpg

化学繊維の代表的な素材であるポリエステルは、
光沢があり、ツルっとした質感が特徴です。

このポリエステル素材のカーテンを
窓一面に採用すると、空間がのっぺりと無機質な空間になりがちです。

20230117132853.jpg
カーテン Windowpen / ポリエステル・麻・綿の混合生地

自然な風合いがお好きな方が、化学繊維のカーテンを
選ぶ場合は、なるべく光沢がなく、ザラっとした質感のカーテンを選びましょう。

ポリエステル80%、コットン20%のように
化学繊維と天然素材の混合生地のカーテンは、
機能性がありながら、無機質な印象を軽減できます。

「機能性も風合いも両方大事」という方には、
化学繊維・天然素材の混合生地のカーテンを、選んでください。

天然素材・化学繊維の特性を理解して、自分にあったカーテンを選ぼう。

20230118111935.jpg
機能性カーテン Morbido

それでは、最後に今回の内容をまとめましょう。

  • 天然素材の魅力は、上質な風合い。
  • 天然素材は、カーテンの丈が伸縮する点を注意。
  • 化学繊維は、遮光、ミラーといった機能性が魅力。
  • 化学繊維を選ぶときは、無機質にならないよう注意。

お部屋のコーディネートや雰囲気を優先したいときは
天然素材のカーテンから探し始めると、
お好みのカーテンに早く出会えると思います。

逆に、過ごしやすさを優先するときは、
機能性の高い化学繊維のカーテンから、探し始めるとよいでしょう。

素材によるカーテンの特性を知って、
自分のお部屋に合うカーテンを見つけてください。

「カーテンサイズの測り方」正しい採寸方法をご紹介します。
機能性レースカーテンには、天然素材を組み合わせて素敵な窓周りに。
カーテン特集 : https://www.receno.com/feature/curtain2023.php

Styling Furniture

【ドレープ】リネンカーテン Mar

¥ 11,000 ~


【ドレープ】ヘリンボーン柄カーテン Carly

¥ 6,600 ~


【ドレープ】リネン&コットンカーテン Spring

¥ 9,900 ~


【ドレープ】チェック柄カーテン Windowpen

¥ 6,600 ~


【レース】機能性カーテン Morbido

¥ 5,500 ~


【レース】リネンカーテン Utena

¥ 9,900 ~




View More
みんなの保存数:16

暮らしのアップデート特集

カーテン特集

リビング家具特集
リセノ初の書籍出版
リセノ初の書籍出版
センスのいらないインテリア
ナチュラルヴィンテージを知る
インテリアを学ぶ
インテリアを楽しむ
リセノのこと
特集
人気の連載

「カーテンの基本」の最新記事 4件

2023年12月22日(金)
カーテンの基本

失敗しないブラインドの選び方は? 種類や素材の違いを解説

ハードルが高いと思われがちなブラインドですが、選び方のポイントを抑えていれば、失敗なく取り入れられます。

福岡店 立脇 5
2023年11月27日(月)
僕と私の愛用品

【わたしの愛用品】 ナチュラル家具のお部屋に、リネンカーテンがおすすめな理由

天然素材のリネンカーテンを選んで、お部屋がぱっと垢抜けました。

制作部 清水 5
2024年2月06日(火)
カーテンの基本

カーテンのひだとは? 種類とそれぞれの特徴をご紹介します。

カーテンの「ひだ」とは?それぞれの魅力と特徴を紐解きます。

商品部 大原 3
2023年12月01日(金)
カーテンの基本

ブラインドを選ぶなら? アルミとウッドの利点を備えたおすすめをご紹介

デザイン性と利便性を兼ね備えた「木目調アルミブラインド」の魅力

編集部 江本 3

「カーテンの基本」の人気記事 4件

2021年1月29日(金)
コーディネートの基本

予算5万円以内で、手軽に模様替え。おうち時間で、見直すべきポイントとは?

居心地いいを作るために。手軽に買い替えができる「3つのアイテム」をご紹介します。

編集部 江上 128
2023年5月15日(月)
リビングの基本

家具選びをはじめる前に、読んでほしい「使い心地と、見心地」と「充足感」についてのお話

どういう基準で、家具を選ぶと良いのかの思考法について解説します。

BM 山本 48
2016年3月04日(金)
インテリアを学ぶ

日差しが強いお部屋や、お子様部屋に取り入れよう。機能付きカーテンの選び方についてご紹介いたします。

お部屋別で見る、機能付きカーテンの選び方について、特徴などを踏まえてご紹介いたします。

商品部 関 45
2016年11月11日(金)
インテリアを学ぶ

ワンランク上の窓まわりに大変身スタイルにあったブラインドを取りいれてみよう。

窓周りをスッキリと見せてくれるブラインド。今回は、カーテンとの違いを特徴を踏まえてご紹介します。

商品部 関 45

インテリアを学ぶ、楽しむ、好きになる。
『Re:CENO Mag』