
「UVカット99%」のカーテンが、気持ちにゆとりを生んでくれました。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u19/2025-06-19.php【お知らせ】 お盆の営業と配送について
公開日 2025年07月25日(金)
更新日 2025年07月27日(日)
こんにちは。編集部の増田です。
突然ですが、皆さま
こんなお悩みをお持ちではないでしょうか?
これらのお悩みを解決してくれるのが、
今リセノで大変ご好評いただいている
レースカーテン「Sunny(サニー)」です。
実はこの「Sunny」、インテリアを愛してやまない
リセノスタッフの間でも大人気。
多くのスタッフが自宅でSunnyを愛用し、
その効果を実感して、
社内の口コミで人気が広がっているのです。
ということで今回は、
そんな「Sunny」の魅力を深掘り。
愛用中のスタッフから、リアルな声をお届けします!
まずは、「Sunny」と
一般的なレースカーテンとの違いをご説明します。
一言でいうと、Sunnyの強みは
レースカーテンなのに、1枚で使えるところ。
レースカーテンは軽やかで美しい反面、
薄手なので光や熱を通しやすく、
1枚では使いづらいイメージがありませんか?
実際、レースカーテンの上に
厚手のドレープカーテンを重ねて、
2枚使いしている方も多いです。
ですが、ドレープカーテンは、
どうしても暗い・重たい印象になりがち。
本当は、
レースカーテンのすっきり感・明るさがほしい...!
という方も多いはずです。
「Sunny」はそんなお悩みに寄り添った
「1枚でも使えるレースカーテン」なんです。
ここからは、その秘密を深掘りしていきます。
「Sunny」の強みは、なんといっても
UVカット率99%の紫外線カット性能。
紫外線対策ができるレースカーテンは
他にもたくさんありますが、
実はその多くがUVカット率「80〜90%」程度。
一定の効果はありますが、レースカーテン1枚で
日差しを防ぐには、少し心もとないです。
左半分を「Sunny」で隠して、紫外線を照射。
左:一般的な遮光レースカーテン、右:「Sunny」
「Sunny」は、紫外線をほぼすべてカットする
「UVカット率99%」を実証済み。
気になる紫外線から、
お肌や家具をしっかりと守ってくれます。
紫外線はカットしつつ、光はやさしく拡散するので、
ドレープカーテンのように
お部屋が暗くなってしまうこともありません。
「レースカーテン1枚にしたのに、
なんだかすっきり見えない...」
そんな場合、
カーテンの裾が原因かもしれません。
レースカーテンは、
裾を折り返して縫製するものが一般的。
折り返す分、厚みが出てしまい、
カーテンのシルエットがもたついて見えることも。
「Sunny」は裾を折り返さず、
生地の中に細いテープ状の重りを縫い込む
「ウェイトテープ加工」 を採用しています。
実はこちら、
「レース1枚ですっきりとした窓辺をつくりたい」
というお客様のお声を受けて、
仕様をリニューアルしたものです。
この加工により、裾がすっきりと整い、
もたつきを抑えた美しいシルエットを実現。
また、カーテンが自然に下へと伸びるため、
軽やかで洗練された印象を作り出しています。
左:Sunny、右:一般的なレースカーテン
一般的なレースカーテンは、昼間は視線を遮れても、
夜になると室内の光で透けてしまうことが多いもの。
「Sunny」なら、
夜でも中の様子が見えない「遮像機能」つき。
一人暮らしの方や、人通りが多い道に
面したお部屋でも安心です。
最近では、防犯やプライバシーの観点から、
「ほんのり目隠し」ではなく、
「しっかり視線を遮りたい」という方が増えています。
レースカーテン1枚でも
しっかりと視線を遮ってくれるSunnyは、
そんなニーズにもぴったりなカーテンです。
それではここから、
実際に「Sunny」を愛用している
リセノスタッフの自宅をのぞいてみましょう。
我が家のリビングダイニングには、
東向きの大きな窓があります。
景色が良くてすごく気に入っているのですが、
「朝の日差しの強さ」が悩みでした。
特に夏の時期は紫外線が強く、
お肌や家具、そしてペットのわんちゃんの
日焼けが気になるポイントでした。
カーテンを「Sunny」に変えてから、
暮らしにこんなうれしい変化がありました◎
紫外線をカットしてくれるだけでなく、
お部屋全体が明るくなり、
窓周りもすっきりして大満足。
リビングダイニングが、今まで以上に
ふんわり美しい印象に変わりました。
「UVカット99%」のカーテンが、気持ちにゆとりを生んでくれました。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u19/2025-06-19.php我が家には小さな子どもがいるのですが、
子どものお肌は、大人よりも敏感。
紫外線の影響を受けやすいので、
窓から差し込む日差しが不安のもとでした。
実はもともと「ブラインド」を使っていたのですが、
スリットを子どもが引っ張って
壊してしまいそうで、ヒヤヒヤしていました。
「Sunny」は、「UVカット機能×やわらかい光」で、
子どもにもやさしいレースカーテンでした。
子どもが窓の近くで遊んでいても安心で、
大人も子どももうれしいカーテンだなと思います。
また、
これらも「Sunny」ならではのメリットだと感じます。
レースカーテン「Sunny」は、
我が家のような子育て家庭の強い味方です。
ブラインドから、繊細な子どもの肌を守るレースカーテンに変えました。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u55/2025-05-16.php我が家の寝室は、約5畳とコンパクト。
ベッドを置くと、
ちょっと窮屈な印象なのが悩みでした。
また寝室のカーテンは、なんとなく選んだ
安価なものをずっと使っていて、
インテリア性もあまりよくありませんでした。
寝室に「Sunny」を取り入れてみて、
こんなうれしい変化がありました。
お部屋の明るさが上がったことで、
開放的な印象になり、
狭い寝室が広く感じられるようになりました。
「Sunny」を使うことによるこの「開放感」は、
狭いお部屋ほど効果を実感できると思います!
小さなワンルームにお住まいの方や、
狭い寝室・書斎などにも、「Sunny」はおすすめです。
レースカーテンを変えただけで、お部屋の明るさが格段にアップしました!
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u33/2025-02-28.php私は今まで、カーテンといえば
「ドレープカーテン+レースカーテン」の
2枚使いが常識だと思っていました。
ですが、試しに「Sunny」で
レースカーテンの1枚使いに挑戦してみて、
その考えが変わりました。
ドレープカーテンは、思っていた以上に
窓周りを重たく見せていたんだなと実感しました。
我が家に「Sunny」を取り入れて、
こんな暮らしのメリットを感じています◎
「Sunny」は紫外線や外からの視線をカットする分、
室内から外の景色も見えなくなります。
お部屋から見える景色が好きだった私は、
「Sunny」の下に薄めのレースカーテンを重ねて、
「レースカーテンの2枚使い」を楽しんでいます。
気分にあわせて景色を楽しみながら、
軽やかに紫外線対策をすることができています。
つい最近、ドレープカーテンを卒業しました。レース単体で暮らすメリットは、とってもたくさん!
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u18/2025-03-25.phpいかがだったでしょうか。
それでは今回のおさらいです。
リセノのカーテンは、
1cm単位でサイズをオーダーいただけます。
どんな窓でもぴったりのカーテンをお届けしますので、
ぜひチェックしてみてください。
ドレープなしでも、快適に暮らせるレースカーテン「Sunny(サニー)」。明るさを十分に確保しながら、レース 1枚で紫外線や外からの視線をしっかりカットします。
https://www.receno.com/lace/sunny-cur.php最後までお読みいただきありがとうございました。
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