
色んなフラワーベースで使えるお手入れのアイデアをご紹介いたします。
https://www.receno.com/pen/care/u4/2021-07-05.php【お知らせ】 ゴールデンウィークの営業と配送について
こんにちは、カメラマンの辻口です。
「お部屋が何だか寂しい」「手軽に季節感を
取り入れたい」というのはよくあるお悩みですが、
解決するためのインテリア雑貨として
「フラワーベース」が真っ先に思い浮かびます。
我が家でもフラワーベースをいくつか
取り入れていますが、ちょっとしたスペースを
飾ったり、ディスプレイアイテムとして
活躍してくれたり、重宝しています。
ただ、フラワーベースがポピュラーな雑貨で
世の中にたくさん種類があるだけに、
「何をどう選べば分からない」という方も
多いのではないでしょうか。
ですので、今回は「フラワーベースの選び方」と
「おすすめのフラワーベース」について、
分かりやすく、徹底的に解説します。
個性豊かなフラワーベースがたくさんありますが、
見るべきポイントを「4つ」に絞りました。
ポイントの1つ目は「大きさ」。
どこに置くか、に注目すると選びやすいです。
例えば、ダイニングテーブルへのあしらいや、
キャビネットの上へのディスプレイとして
使うことの多いフラワーベース。
そうした「大きい家具の上」に置くものは、
両手で持つ必要があるくらいの大きさのものを
選んでいただくと、バランス良く飾れます。
逆に、小さなデスクや、コンパクトな
棚の中に飾る場合は、片手に乗るような
こぶりなフラワーベースを選んでいただくと
ディスプレイがしやすいです。
2つ目のポイントは「組み合わせ」です。
ディスプレイとしてフラワーベースを飾る際は、
いくつかの雑貨を組み合わせて飾るのが基本ですが、
異なる雑貨を組み合わせるのは案外難しいもの。
「2つ1組み」や「3つ1組み」になった
フラワーベースをお選びいただくと、簡単に
プロのようなディスプレイが作れます。
3つ目に注目したいポイントは「口の形」。
フラワーベースには、花を差す部分が
「狭いもの」と「広いもの」があります。
「口が狭いタイプ」は、一輪や少量のお花でも、
バラけること無く真っ直ぐ立つので、少ないお花
でも飾ることを手軽に楽しみたい方におすすめです。
口が広いタイプは、ボリュームのあるお花やブーケを
差して飾れるので、フラワーベースで華やかさを
演出したい方におすすめです。
ちなみに、口が狭いタイプはお手入れがしづらい、
と敬遠される方もおられますが、お手入れ方法を
動画でも解説していますので、ぜひご覧くださいね。
色んなフラワーベースで使えるお手入れのアイデアをご紹介いたします。
https://www.receno.com/pen/care/u4/2021-07-05.php4つ目のポイントは素材。
フラワーベースの素材には、主に
「ガラス」「陶器」「金属」などがあります。
抜け感のあるガラスのフラワーベースは、上質さと
爽やかさをお部屋にプラスしたいときに選びたい素材。
活き活きとした生花や、青く茂った
枝物と相性ぴったり。
反対に、茎まで透けて見えてしまうので、
ドライフラワーを飾る際は、束ねている根本や、
枯れ葉などのゴミに注意が必要です。
焼き物の質感が、お部屋に味わいや温かみを
プラスしてくれる陶器素材。
中が見えないので、ガラスと比べて
ドライフラワーを飾りやすいのも特徴の1つです。
反面、水が入れられないものもあるので、
選ぶ際は注意が必要になります。
強い存在感がアクセントになる金属素材。
金属は水が入れられないものがほとんどなので、
ドライフラワーとあわせていただくか、
オブジェとして飾る用途に向いています。
フラワーベースのさらに詳しい選び方は
別の記事でもご紹介していますので、
そちらもご覧いただけますと理解が深まります。
フラワーベースの選び方・飾り方を知って、お花のある暮らしを楽しみましょう。
https://www.receno.com/pen/display/u64/2024-01-05.phpまた、フラワーベースそのものだけでなく、
「おしゃれな飾り方」も知っておくことで、
フラワーベース選びの参考にもなります。
どこに飾ろう?と迷ってしまいそうな方に、
おすすめの飾り場所を3つご紹介します。
やはり一番定番になるのが、
リビング、ダイニングの収納家具の上。
お部屋の中でも注目の集まりやすい
「フォーカルポイント」のひとつです。
そのメインとなる場所をフラワーベースで
彩ることで、お部屋全体の見心地が良くなります。
お部屋の「角」は置くものが限られ、
殺風景になりがちです。
そこを彩ることで寂しい印象がやわらぎ、
お部屋がやわらかい雰囲気に変わります。
高さをプラスするため、スツールや
フラワースタンドの上に置くのがおすすめです。
また、テレビボード上のテレビの左右に余った
スペースに飾っていただくのもおすすめです。
自然由来のドライフラワーが
黒くて無機質なテレビの存在感をやわらげ、
リビングの見心地が高まります。
「選び方」でもご紹介しましたが、異なる
サイズのフラワーベースを複数組み合わせて
ディスプレイすることが、2つ目のコツです。
フラワーベースをサイズ違いで2つ並べて飾ると、
それだけで洗練されたまとまりのある
ディスプレイになります。
また飾るときのコツとして、
「三角構図」を意識してみましょう。
「大・中・小」の3つの高さで
三角形になるようにアイテムを組み合わせることで、
視覚的なバランスを取ることができます。
センス不要で、インテリアスタイリングを美しく仕上げる「ディスプレイ」のセオリー後編をご紹介します。
https://www.receno.com/pen/pointstyling/u4/2024-09-07.php「色味のあるフラワーベースは飾るのが難しそう」
「お部屋で浮いてしまわないか」と迷われる方も
おられると思います。
そんな時は、同じ色味のアイテムをお部屋の中に
複数取り入れてなじませる「カラーレピテーション」
のテクニックがおすすめです。
既にお部屋にあるカラーの中からドライフラワーと
フラワーベースの色を選んでいただくことで、
浮いてしまうことなくインテリアがまとまります。
では、ここから素材別におすすめの
フラワーベースをご紹介します。
その数、リセノでしか展開していない
フラワーベースも含めて「計18種類」。
きっとお気に入りのものを
見つけていただけると思います。
ガラス素材のフラワーベースは、
おすすめを5つをピックアップしました。
口が広く、スタンダードな形でブーケや枝物が
飾りやすいリューズガラス。
「リサイクルガラス」のゆらぎが美しく、
シンプルで使いやすいものの中でも
「ふつうなのは嫌!」という方におすすめです。
置く場所にあわせて選べる3サイズ展開。
クセのないフォルムなので、お部屋のテイストを
選ばないフラワーベースです。
シンプルですっきりとしたラインが印象的な「リューズガラス」。 枝ものを飾るのにぴったりな、大きめのフラワーベースです。
https://www.receno.com/vase2/rsglass-nc.php3種類の落ち着いたアースカラー展開が
特徴的なsaccoは、北欧やナチュラルの
テイストにフィットするフラワーベース。
すぼまった口の形と、コロンとこぶりな
サイズ感で、一輪のお花を手軽に飾るのに
おすすめです。
形も「A・B・Cの3タイプ」あり、どの組み合わせでも
素敵になるように、フォルムが考え抜かれています。
セットで飾れば、誰でも「ディスプレイ上手」に
なれるフラワベースです。
テクニック不要で、お花を素敵に飾れる「フラワーベース SACCO(サッコ) ガラス」。 ユニークなフォルムとカラーが、お花の存在を引き立ててくれます。
https://www.receno.com/vase2/sacco-fb.phpガラスの名門「Holmegaard」が手掛ける
オーバル型が珍しいPRIMULA。
端正なフォルムが美しく、お部屋に上質さや
気品をプラスしたい方におすすめのフラワーベース。
上級者向けにも感じられますが、楕円形の口は
適度にお花をまとめてくれるので、ブーケや
ボリュームのあるお花をさっと活けるだけで
サマになります。
やわらかな曲線を描いたフラワーベース「PRIMULA(プリムラ)オーバル」。職人さんの手作業によって、一点ずつ作られた吹きガラスです。
https://www.receno.com/vase2/prml-ofb.phpこちらも「Holmegaard」が送る
Design with Light Pot。
持ち手に使われた「レザーのベルト」と「ガラス」の
対比が美しく、異素材の取り合わせが楽しい
名作と名高いフラワーベース。
S・M・Lの3サイズ展開で、ニッチなスペースから
ダイニングテーブルの上まで、幅広い用途で
お選びいただけます。
大きく開いた口と円に近いフォルムが
特徴的で、お花を飾る以外にも、文房具など
小物を入れて使うのにも素敵なアイテムです。
ガラスとレザーの組み合わせで、上質な佇まいのフラワーベース「Design With Light Pot(デザインウィズライトポット)」。 職人さんの手作業によって、一点ずつ作られた吹きガラスです。
https://www.receno.com/vase2/dwlp-fb.php円錐のフォルムと、縦のライン
が目を惹くクーレライン アルプ。
狭まった口は一輪や少量のお花を飾るのに最適で、
立ち上がったお花がスッと縦に伸び、優雅で
上質なアクセントになります。
S・Mの2サイズ展開ですが、組み合わせて
飾っていただくと、簡単でこなれた
ディスプレイに仕上がります。
クセがなく飾りやすいので、一輪の
お花選びが楽しくなるフラワーベースです。
すっきりとしたラインに、ストライプ模様が特徴の「リューズガラス クーレライン アルプ」。 どんなお花も引き立ててくれる、シンプルなフラワーベースです。
https://www.receno.com/vase2/rsglass-ap.php陶器素材のフラワーベースは、
おすすめ10種類をピックアップしました。
「Linea」は、
まるで彫刻作品のような美しさが
魅力のフラワーベースです。
直線的でシンプルなデザインと、
石のようなザラっとした質感がアクセントになります。
シンプルなのでドライフラワーと合わせやすく、
同時にこなれ感も出せるところがポイント。
このようにポンと棚上に置いていただくだけで、
オブジェのように絵になります。
「Linea」は防水加工が施されておらず、
ドライフラワー専用のフラワーベースです。
「ドライフラワー専用だと用途が限られる......」
と思われるかもしれませんが、
そのままオブジェとして飾っても見栄えするので
アクセントアイテムとして非常に便利です。
サイズはS・M・Lの3展開。
異なるサイズを大小並べて飾っていただくことで、
簡単に美しいディスプレイを作れておすすめです。
彫刻のような佇まいが美しいフラワーベース「Linea(リネア)」。 素朴な質感が魅力のドライフラワー専用のベースです。
https://www.receno.com/vase2/linea-fb.php渋みがありつつ華やかなブラウン・グリーンカラーと、
北欧ヴィンテージのような質感が魅力の「Gio」。
ありそうでなかった表情豊かなヴィンテージカラーで、
お部屋にさりげない個性をプラスします。
ブラウン・グリーンともにドライフラワーとの
組み合わせが美しく、オブジェとして置いても
お部屋のアクセントになってくれます。
お部屋にヴィンテージカラーの個性が欲しい方は
ぜひともチェックいただきたいフラワーベースです。
幾何学的な模様が魅力のフラワーベース「Gio(ジーオ)」。置くだけで味わい深く、華やかな彩りを添えることができます。
https://www.receno.com/vase2/gio-fb.phpなめらかな曲線美とヴィンテージのような
かすれた風合いが魅力の「Globe」。
味わい深いドライフラワーの質感と非常に相性が良く、
シンプルなデザインなので初心者でも使いやすいです。
Globeは口の部分が細くすぼまった
フラワーベースですので、お花があちこち
散らばらずにしっかりまとまります。
ホワイトでアンティーク調のフラワーベースを
お探しの方、円形で使いやすいフラワーベースを
お探しの方におすすめです。
ヴィンテージ品のような味わい深い表情が特徴のフラワーベース「Globe(グローブ)」。手作りの風合いがアクセントになり、お部屋に深みをもたらしてくれます。
https://www.receno.com/vase2/globe-fb.phpブラウンの釉薬のグラデーションと
他では見かけない個性的な形状が魅力の「Lay」。
釉薬の流れや溜まりが作り出す模様が
ヴィンテージのような雰囲気で、
ドライフラワーを飾ると絶妙にマッチします。
ナチュラルな木製家具やヴィンテージアイテムと
組み合わせると、統一感のあるコーディネートに。
焼き物の艶感のある表情がお好きな方や、
お部屋をヴィンテージテイストでまとめている方に
特におすすめのフラワーベースです。
ドライフラワーをより美しく引き立てるフラワーベース「Lay(レイ)」。どこか懐かしさを感じる、北欧ヴィンテージの雰囲気が魅力です。
https://www.receno.com/vase2/lay-fb.phpあたたかみを感じるぽてっとしたデザインと
やさしいブラウンの彫り模様が魅力の「Ripple」。
やわらかい雰囲気の見心地ですので、
お部屋がドライフラワー特有のしっとりした感じに
なりすぎず、かわいらしい印象が加わります。
落ち着いた色味はナチュラルテイストの家具と
非常に相性が良く、ドライフラワーの質感を
ナチュラルな風合いになじませてくれます。
こちらは木のぬくもりを感じる
ナチュラルテイストがお好きな方におすすめです。
柔らかなカラーとツヤが目を惹くフラワーベース「Ripple(リップル)」。陶器素材との絶妙なバランスが、お部屋に軽やかな風合いを加えます。
https://www.receno.com/vase2/ripple-fb.php「Raffy」は、
まるで骨董品のような佇まいが
魅力のフラワーベースです。
独特のかすれたようなテクスチャーが、
どこかアンティークな雰囲気を感じさせます。
一見すると飾るのが難しそうですが、
白とグレーのマーブルカラーとシンプルな形状は
どんな色とも相性が良く、初心者の方におすすめです。
「Raffy」も防水加工が施されていないため、
ドライフラワー専用のフラワーベースです。
そのままオブジェとして飾っても見ごたえがあり、
インテリアとして幅広く活躍してくれます。
SMLの3サイズ展開ですので、
複数サイズを並べて飾っていただけます。
美術品のような上質な雰囲気を持つフラワーベース「Raffy(ラフィー)」。独特のかすれた模様が魅力の、ドライフラワー専用のベースです。
https://www.receno.com/vase2/raffy-fb.php「HIJICA TONE VASE」は、
シックなデザインが特徴の
信楽焼のフラワーベースです。
土を活かした素朴な風合いと、
丸みを帯びたおおらかなフォルムが美しいです。
無彩色かつシンプルな形状ですので、
初心者の方もドライフラワー用におすすめです。
アンティークな風合いを持つドライフラワーと
相性が良く、お部屋が一気に味わい深い雰囲気に。
趣きある佇まいは、何も入れずそのまま飾るだけでも
オブジェのように絵になります。
インテリアは気が付くと四角いアイテムが集まりがち。
丸いフォルムの「HIJICA」を取り入れていただくと、
空間の緊張感を和らげてくれる効果もあります。
約 400年続く窯元が手がける、信楽焼のフラワーベース 「HIJICA TONE VASE(ヒジカ トーンベース)」。土味を生かした素朴な風合いが特徴です。
https://www.receno.com/vase2/tone-fb.php
「かしわ窯シリーズ」のフラワーベースは、
北欧ヴィンテージのような味わいのある佇まい。
愛知県瀬戸市の歴史ある窯元
「かしわ窯」で焼かれた瀬戸焼の
フラワーベースです。
自然の揺らぎを感じる土の焼き色が、
ドライフラワーの雰囲気によく合います。
「grip」は、
美しいレリーフの模様が目を引く一輪挿し。
デスクの上やソファー横のサイドテーブルなど、
ちょっとしたスペースにドライフラワーを
添えたいときに活躍します。
「Scandi relief」は、
幾何学的なレリーフが美しいつぼ型のフラワーベース。
素朴な草花の魅力を引き出すデザインで、
ドライフラワーのアンティークな風合いと好相性です。
「Plant relief」は、
民族的な雰囲気の模様が目を引く
筒形のフラワーベース。
口径が大きめなので、ボリュームのある
ドライブーケも美しく飾っていただけます。
このように「かしわ窯シリーズ」は
サイズ・デザインの種類を豊富にご用意しています。
飾りたいドライフラワーや飾る場所に応じて、
ぴったりのフラワーベースを見つけていただけます。
瀬戸市の歴史ある窯元・かしわ窯が手がけるフラワーベース「grip(グリップ)」。北欧ヴィンテージ品のような佇まいで、オブジェとしても美しい一輪挿しです。
https://www.receno.com/vase/kashiwa-fb-grip.php瀬戸市の歴史ある窯元、かしわ窯が手掛けるフラワーベース「Scandi relief(スカンディ レリーフ)」。シンプルでありながら、職人技が光る繊細なレリーフ模様が特徴です。
https://www.receno.com/vase2/kashiwa-fb-sr.php瀬戸市の歴史ある窯元、かしわ窯が手掛けるフラワーベース「Plant relief」。リバーシブルデザインで、気分に合わせてお部屋の雰囲気を変えることができます。
https://www.receno.com/vase2/kashiwa-fb-pr.php「doily」は、
さりげなくあしらわれたレース模様が
特徴のフラワーベースです。
シンプルな色とデザインで非常に使いやすく、
繊細な白がドライフラワー本来の魅力を引き出します。
表面のレース模様は、実はホールケーキに敷かれた
「レースペーパー」がモチーフになっています。
400年以上の歴史を持つ
波佐見焼の技術でつくられる「doily」。
形状は扱いやすいつぼ型で、
どんなお花でもバランスよくあしらえます。
狭めの口径は、お花を飾るのに慣れていない方でも
花の位置や向きが安定しやすくおすすめです。
SMLの3サイズ展開ですので、複数サイズを並べて
飾っていただくことで美しく仕上がります。
レース模様が美しい、やわらかな佇まいのフラワーベース「Doily(ドイリー)」。 手仕事ならではの繊細さと、温もりを感じられる仕上がりです。
https://www.receno.com/vase2/doily-fb.php北欧ヴィンテージのような深みのあるブルーの彩りを
新品で手軽に味わえるのが魅力の「Heddle」。
釉薬の濃淡が生み出すディープブルーのカラーが
美しく、お部屋に青の彩りを添えてくれます。
Heddleはラベンダーやブラックベリーなど
同系色のブルーのドライと非常に相性が良く、
美しくまとまりやすいことが特徴です。
お部屋にブルーの個性を取り入れたい方や、
ブルー系のドライフラワーを検討している方に
特におすすめのフラワーベースです。
渋みあるブルーカラーと、彫り込まれた縦縞模様が目を惹くフラワーベース「Heddle(ヘドル)」。北欧ヴィンテージを思わせる、表情の豊かさを魅力です。
https://www.receno.com/vase/heddle-fb.php金属素材のフラワーベースは、
おすすめ2つをピックアップしました。
Antique Ovalは、アイアンのフラワーベース。
年代物のような趣で、1つ1つ表情が違うのは、
インドの職人さんが手仕事で製作しているから。
大量生産品にはない、独特の質感と雰囲気があり、
お部屋のアクセントになるフラワーベースを
取り入れたい方におすすめのアイテムです。
A・B・Cの3タイプがあり、違う種類を
組み合わせて飾っていただいても
バランスよく仕上がります。
アイアン素材なので水は入れられませんが、
ドライフラワーを飾っていただくと、金属との
コントラストが際立ちます。
アンティークのような風合いが魅力の、ドライフラワー専用のフラワーベース。インドの職人さんが、一点ずつ手仕事で仕上げています。
https://www.receno.com/vase2/antio-fb.phpオーバル型のAntique Ovalとは別に、垂直で
ボトルの形をしたAntique Bottleも
ございます。
Antique Ovalよりもスリムな形状なので、
スツール上などのコンパクトなスペースにも
飾りやすいのが特徴です。
A・Bと高さの違う2タイプ展開。
こちらも、組み合わせて飾っていただくと
ディスプレイにリズムが出て素敵です。
アンティークのような風合いが魅力の、ドライフラワー専用のボトルベース。インドの職人さんが、一点ずつ手仕事で仕上げています。
https://www.receno.com/vase2/antib-fb.phpいかがだったでしょうか。
フラワーベースの選び方を
もう一度おさらいしますと、
の4つです。
これらのポイントを意識して、ぜひお気に入りの
フラワーベースを見つけていただけたらと思います。
ちなみに、リセノではインテリア好きのスタッフが、
実際におうちで使っているフラワーベースを
レビューしていますので、よければそちらも
ご覧くださいね。
一輪から楽しめるフラワーベース「SACCO」で、気軽にお花のある暮らしを始めてみませんか?
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u33/2024-01-22.phpお部屋の空間づくりに欠かせないアクセントアイテム。植物やお花をより活かす、フラワーベースをご紹介します。
https://www.receno.com/pen/myfavorite/u38/2023-09-07.php
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
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