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【好きもの工房】お掃除マシーンをまとめて収納♪
R.U.Sの便利な組み合わせをご紹介!

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こんにちは。なかはらです。

あっという間に今年も終盤。
年末の大掃除の時期も迫ってきていますね。

最近我が家ではダイソンの掃除機を
買い換えまして♪

バッテリーが長持ちだったり、
本体の掃除もしやすい構造になったり、
申し分ありません!

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でも、いつも悩むのが置き場所...。
なんとなく倒れにくそうな所に
立てかけています。

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そして、ルンバさん。
こちらもリビングの片隅に
なんとなくいらっしゃいます。

これらのお掃除マシーンや
掃除道具を一箇所にまとめられないか...。

ということで、今回はリセノの人気アイテム、
ユニットシェルフR.U.Sを使った
画期的な収納術をご紹介します♪

まずはR.U.Sの組み立てからスタート!

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今回使用するのは、
R.U.S高さ165cmのフレーム×2、
幅44cmタイプの棚板×3、クロスバー×2です。

カラーはグレーのフレームと、
ナチュラルの棚板を選びました♪

20191118142943.jpg

こんな感じで組み上がりました。

ここまでは普通のR.U.Sですが、
ここから少し手を加えていきます。

出し入れしやすいように、
ダイソンのパーツを一部カット

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こちらはダイソンに付属している、
本体を掛けておくためのパーツです。

壁にビスで固定するタイプなので、
ちょっと抵抗があって
使っていませんでした。

そこで、R.U.Sに固定しようと思います。

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この位置くらいに取り付けようと思いますが、
一つ問題が...。

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この位置だと掛けるときに
ダイソンの本体が上の棚板に当たってしまい、
うまく掛けられません。

20191118144253.jpg

そこでこのラインあたりでカットして、
掛けるときの入り口を広げます。

20191118144352.jpg

カットに使用するのが、こちらのカッター。
プラスチックや塩ビをカットするのに
とても便利なカッターです♪

20191118144439.jpg

プラスチック用というだけあって、
思った以上に簡単にカットできます。

20191118144857.jpg

こんな感じでカット完了!
角が痛かったので、
少しだけヤスリで丸めています。

しっかりと入口が広がりました♪

クロスバーを加工して、
ダイソンのパーツを取り付けます。

20191118145009.jpg

次にクロスバーを加工していきます。

ドリル本体と、鉄にも使える
ドリルの先を準備。
直径4mmのものを使います。

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ダイソンを掛けるパーツを固定するための穴を
クロスバーに開けていきます。

パーツの位置を確認してから
開けていきましょう。

大きな穴を開けてしまうと
耐久性に支障が出てしまうので、
出来るだけ小さな穴がおすすめです。

20191118145259.jpg

同じくパーツの方にも穴を開けます。

20191118145346.jpg

あとはネジをとめて固定します。

クロスバーの重なりによって高低差ができるので、
ネジは長さ12mmと20mmのものを
各2本ずつ用意しました。

それに合わせてナットと
緩み止めのワッシャーも
それぞれ準備します。

20191118145611.jpg

六角レンチでしっかりと
とめていきます。

20191118145651.jpg

高低差でできた隙間には、
先ほどのナットを追加して
隙間を埋めました。

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これで全ての工程は終わりです!
お疲れ様でした!

フレームや棚にも、
お掃除道具を収納

20191118145851.jpg

R.U.S高さ165cmタイプにお掃除マシーンを
まとめて収納する方法、いかがでしたか?

20191118150004.jpg

用途に合わせて使える便利な
ダイソンの先なんですが、
正直あまり使わないものなので、
棚にぴったりのかごに入れて
スッキリと収納しました♪

20191118150102.jpg

フレームにはS字フックを使って、
お掃除道具を掛けておけます。

20191118150239.jpg

一番下にはルンバさんの帰る場所も
しっかりと確保できました♪

最上部にも置けるスペースがあるので、
色々と収納できますよ。

みなさんも大掃除が始まる前に、
掃除道具の整理から始めてみては
いかがでしょうか?

ぜひ参考にしてくださいね!
ではまた次回。

20191118150310.jpg

20191118150349.jpg

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ユニットシェルフ R.U.S LINE UP
みんなの保存数:28

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