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おしゃれなお部屋作りの初めの一歩。
今すぐ見直せて劇的に変わる「5つのポイント」とは?

こんにちは。リセノ編集部の増田です。

「お部屋を、もっとおしゃれにしたい。」

そう思っても、家具を全部買い替えたり、
理想のテイストに一気に寄せたりするのは、
なかなか大変です。

しかし、今のお部屋を見渡してみたとき、
印象を大きく左右しているポイントは、
実は限られていることが多いです。

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今回は、今の暮らしを大きく変えずに、
すぐに見直せる5つのポイントをご紹介します。

ひとつずつ整えていくことで、無理なく心地よく、
おしゃれなお部屋へと近づいていけます。

まずは取り入れやすいところから、
気軽に見直してみましょう。

「インテリアテイストを統一する」ことの難しさ

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「おしゃれなお部屋を作りたい」と思って
検索してみると、よく目にするのが、

「インテリアテイストを統一する」

という考え方です。

多様な好みに合わせて、
様々なインテリアテイストが紹介されています。

たしかに、理想のインテリアの雰囲気を決めて、
そこに向かって整えていくのは大切なこと。

ですが、今ある家具を手放さずに
少しずつ整えていきたい方にとっては、
ハードルが高く感じられることもあります。

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だからこそ大切なのは、
いきなり正解を目指すことではなく、
印象を大きく左右する部分から
少しずつ見直すこと。

ここからは、今すぐに取り入れやすく、
お部屋が整って見える「5つの視点」をお伝えします。

おしゃれなお部屋に近づく見直しポイント5選

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お部屋の印象は、家具そのものよりも、
光や色、物の見え方など、
全体のバランスで決まることが少なくありません。

なんとなく垢抜けない、落ち着かないと感じるときは、
どこかひとつが悪いというより、いくつかの要素が
少しずつ噛み合っていないことが多いのです。

ここからは、今日からでも見直しやすい
5つの見直しポイントを順にご紹介します。

① 「照明」を見直す

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意外に思われるかもしれませんが、
まず見直したいのが照明です。

お部屋がどこか味気なく見える場合、
原因は「光」にあるかもしれません。

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日本の多くのご家庭では、
天井のシーリングライト1灯
お部屋を照らしています。

シーリングライトの白く均一な光は、
便利な反面、空間が平坦に見える原因に。

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そこでおすすめなのが、あたたかな光を発する
フロアライトやテーブルライトを加えた
「多灯照明」への見直しです。


多灯照明とは:

お部屋の中に複数の照明を取り入れて、
光と影のコントラストを生み出すテクニック。

お部屋に光と影の奥行きが生まれ、
グッと落ち着いた雰囲気になります。

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「いきなり複数の照明を揃えるのはハードルが高い...」
という方は、電球の色を
あたたかなオレンジ色に変えるだけで、
上質な印象を作れます。

多灯照明の作り方は、こちらのマガジンで詳しく解説しています。

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なお、「白い光の方が明るくて過ごしやすい」
という方もいらっしゃると思います。

白い光が好みの方は、
「調色機能」付きの電球がおすすめです。

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日中は白い光の下で過ごし、
リラックスする夜はあたたかい光に変えるなど、
シーンに合わせて光の色を切り替えられます。

② 「配色」を見直す

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「お部屋がまとまらない」と感じるときは、
インテリアの配色を見直すだけで、
印象が整いやすくなります。

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色がたくさん混ざっていると、
視線が散って、なんだか落ち着かない空間に。

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反対に、無難な色だけでまとめすぎると、
ぼんやりして見えることもあります。

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意識したいのは、
インテリアの配色の黄金比率

  • ベースカラー:70%
  • メインカラー:25%
  • アクセントカラー:5%

こちらの3色に分けて、色の割合を定めます。

ここでは、

  • ベースカラー:床・壁・天井などの「内装の色」
  • メインカラー:ソファー・カーテン・ラグマットなどの「大型家具の色」
  • アクセントカラー:クッション・雑貨類などの「小物の色」

を意味します。

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床や壁、ソファーなど、面積の大きい部分は、
やわらかくシンプルな色で整えます。

そこにクッションやアートなど、
小物でアクセントを加えると、
無理なくメリハリが生まれておすすめです。

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色の数は、

  • ベースカラー、メインカラー:2~3色
  • アクセントカラー:1色

3〜4色に絞るだけで、
お部屋がすっきり整って見えます。

インテリアの配色のコツは、こちらのマガジンで詳しく解説しています。

③ 「柄」を見直す

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おしゃれに見せたいのに、
なぜかごちゃついて感じる場合は、
柄の取り入れ方を見直してみましょう。

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特にソファーやカーテン、ラグマットなど、
面積の大きな場所に主張の強い柄が入っていると、
コーディネートの難易度が上がります。

大きな柄をまとめるには高いバランス感覚が必要。
少しでも要素が増えると、
お部屋が散らかって見えやすいのです。

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ここでも、先ほどの「配色」と同じように、
大きなアイテムはシンプルな無地を選び、
小物で柄を楽しむのがおすすめ。

クッションカバーやブランケット、アートなど、
小さな雑貨に柄を取り入れることで、
ほどよいアクセントになります。

柄が多くて目がチカチカして見える...という方は、
ぜひ大きなアイテムから
シンプルなデザインに変えてみてください。

アクセントアイテムの取り入れ方は、こちらのマガジンで詳しく解説しています。

④ 「物量」を見直す

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お部屋の印象を大きく左右するのが、
物の量です。

物が多すぎると、
どうしても「生活感」が前に出てしまいます。

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反対に少なすぎると、どこか寂しく、
未完成な印象に映ることも。

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大切なのは、ただ物を減らすことではなく、
見せる収納隠す収納
きちんと使い分けること。

  • 見せる収納:デザイン性の高いアイテムを「飾りながら」収納すること
  • 隠す収納:生活感が出やすいアイテムを「見えないように」収納すること

お気に入りの本やフラワーベースなどは見せるもの。
日用品や家電、細かなストック類は隠すもの。

これらを区別して、適切な場所に収納することで、
すっきり整った空間に変わります。

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多くの統計データでは、

  • 見た目がインテリアとしてプラスに働くもの = 20%
  • 見た目がインテリアとしてマイナスに働くもの = 80%

という割合になるそうです。

つまり、お家にあるものの8割は
「隠す収納」が必要な日用品。

物が多くてごちゃついている場合は、
これらを隠せる収納場所を確保するか、
今ある収納に収まるだけに整理しましょう。

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また、物が少なすぎる場合は、
空間のバランスを見直すのがおすすめ。

具体的には、
お部屋を「上・中・下」の3つの空間に分けて、
どこが空きすぎているかを確認します。

壁にアートを飾る、床にラグを敷くなど、
足りない場所を少し埋めるだけでも、
お部屋のバランスが良くなります。

空間のバランスの整え方は、こちらのマガジンで詳しく解説しています。

⑤ 「カーテン」を見直す

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最後に見落としがちなのがカーテンです。

なんとなくで選びがちなところですが、
「窓まわり」はお部屋の中でも面積が大きく、
実は与える影響も大きい部分。

柄が強いものや、暗く重たい色のものは、
それだけで空間全体を
重く見せてしまうことがあります。

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お部屋を軽やかに整えたいなら、
明るい色シンプルなデザインを
選ぶのがおすすめです。

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さらに窓まわりの印象を整えたい方は、

  • 天然素材(リネンなど):やわらかな質感が加わり、光の表情も美しい。
  • レースカーテン:明るくさわやかで、お部屋に光がやさしく広がる。
  • ブラインド:すっきりシャープな印象で、光の入り方を調節可能。

これらを取り入れていただくと
見心地がアップします。

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窓まわりが整うと、お部屋全体が洗練されて見え、
日中の心地よさも高まります。

暮らしに合わせたカーテンの選び方は、こちらのマガジンをご確認ください。

おしゃれなお部屋になるかどうか、
「AI シミュレーター」で気軽にお試し

ai_interior_5hints (2).jpg

いかがでしたか?
ご自宅に取り入れられそうなポイントは
ございましたでしょうか。

ここまでご紹介したポイントを見て、
「自分のお部屋だと、どう変わるんだろう?」と
気になった方も多いかもしれません。

そんなときに心強いのが、
AIで模様替えを試せるアプリです。

スマホ画面.jpg

実際のお部屋の写真をもとに、

  • 見直し前後のお部屋を比較する
  • ソファーや収納家具を追加する
  • 色や素材を変更する

などをスマホで気軽にお試しできて、
お部屋づくりの不安が軽くなります。

リセノでは、

  1. お部屋をまるごと提案してくれる「Re:CENO AIインテリアシミュレーター」
  2. 部分的に模様替えができる「Re:CENO AI試着」

こちらの2種類のAIシミュレーターを
リリースしています。

模様替えの一歩目として、
ぜひ気軽に活用いただければと思います。

① Re:CENO AIインテリアシミュレーター

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Re:CENO AIインテリアシミュレーターは、
「お部屋全体の雰囲気を考えたい」という方に
向いているサービスです。

今住んでいるお部屋や、
これから住む予定のお部屋の写真をもとに、
好みのスタイルに合わせた
トータルコーディネートをご提案します。

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「何から考えればいいかわからない。」
「まずは全体像をつかみたい。」

そんなときに、便利なシミュレーターです。

詳しい活用方法は、
こちらのマガジンでご確認いただけます。

「Re:CENO AIインテリアシミュレーター」は、
リセノがリリースしている「スクールアプリ」から
お使いいただくことができます。

② Re:CENO AI試着

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Re:CENO AI試着は、今回のマガジンで
ご紹介したように、お部屋全体ではなく、
アイテム単位で模様替えを試したいときに便利です。

照明やカーテン、ラグマットなどを、
実際のお部屋の写真に重ねて確認できるので、
「これ、ちゃんと合うかな?」
という迷いを減らせます。

買いたいものは決まっているけれど、
色選びに悩んでいるときや、
ひとつだけ買い替えたいときに便利なサービスです。

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今の暮らしをベースに
少しずつ整えるお部屋づくりとも相性がよく、
気軽に試しやすいのが魅力です。

ぜひ一度、ご自宅の気になる場所を
模様替えしてみていただけるとうれしいです。

詳しい活用方法は、
こちらのマガジンでご確認いただけます。

「Re:CENO AI試着」はこちらをクリックいただくか、
スクールアプリ」からもご利用いただけます。

おしゃれなお部屋への第一歩。
まずは1つ取り入れてみてください。

ai_interior_5hints18.jpg

おしゃれなお部屋づくりは、
何かを大きく変えることよりも、
まずは印象を左右するポイントを
ひとつずつ整えることから始まります。

照明、配色、柄、物量、そしてカーテン。
どれも今ある暮らしを活かしながら見直しやすく、
変化を感じやすい要素です。

方向性に迷ったときは、AIシミュレータ―を使って、
アイテムの相性を確かめてみてください。

それでは、今回のまとめです。

▼おしゃれなお部屋に近づく見直しポイント5選

  1. 「照明」を見直す
  2. 「配色」を見直す
  3. 「柄」を見直す
  4. 「物量」を見直す
  5. 「カーテン」を見直す

今回の記事が、皆さまのお部屋作りの
お役に立ちましたら幸いです。

リセノのWEBマガジン「Re:CENO Mag」では、
家具の選び方やコーディネートのコツなど、
インテリアのお役立ち情報を発信しています。

ぜひブックマークして、
最新情報をチェックしてみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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