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【卒業インタビュー】vol.2
元カメラマン濱田に、今後の夢を聞いてみました。

こんにちは。編集部の江上です。

最近リセノでは、とある出来事がありました。

長年カメラマンをつとめ、制作チームの中心として、
撮影からyoutube出演まで、多岐にわたって
活動していた濱田が、退職。

彼の現在の活動を知るために、
自宅にお伺いし、インタビューを行いました。

「夢」や「働き方」をテーマに、
3回にわたっての連載となります。

今回は、前回のvol.1に続き、vol.2のお届けです。

【卒業インタビュー】vol.1 元カメラマン濱田に、今後の夢を聞いてみました。

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リセノに居た頃は、何をしていたの?

ー前回お伺いした、これからの「計画」も
 気になるんだけど、濱ちゃんのことを知らない方も
 いらっしゃると思うので、改めてリセノで
 どんな働き方をして、どんなことがあったのか?
 教えていただけるとうれしいです。

はまだ:
これまでリセノでは、接客・撮影・記事の執筆、
そしてyoutube出演など、
全てが未経験からのスタートでした。

撮影業務をメインで担当していましたが、
インテリアコーディネートやカメラスキル、
ECサイトとしての表現方法など、
元は、ただの営業マンだったので、ハードでした。

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はまだ:
当時を振り返ると、クリエイティブな仕事の
出来なさに落ち込むことも沢山ありましたね。

干からびた状態で眠りにつく、そんな毎日です。笑

そんな僕でも「夢」を持つことができたのは、
目の前のことを一生懸命やってきたからだと
感じています。

家具に対する考えもそうですが、
毎日の業務についても同じで、

「どうしたら、お客さまに伝わるか?」

真剣にお客さまの生活を考え抜くことが大事だと、
リセノでの経験を通して、学びました。

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ー東京店のオープニングから一緒だった私としては、
 濱ちゃんの成長をすごく感じて刺激になってました。

はまだ:
店舗にいた最初の頃は、接客に自信がなくて、
本当に何もできなかったんです。

皆さんのサポートのおかげで、成長することができ、
次のステップとして、制作チームに異動してからは、

・写真が撮影できる
・文章が書ける
・企画が立てられる

この3つの能力が、身に付きました。

それは、日々必死でお客さまの生活を考え抜く
ということを続けた結果だと思っています。

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ーリセノで働く中で、何が変化したの?

はまだ:
ぼくは、代表の山本さんの考え方に、
とても影響を受けました。

制作物の意図を聞いた上で、
お客さまにどう伝えるべきか?
具体的なフィードバックがあり、

ブラッシュアップして、世に出していく。

そして、写真1枚、動画1シーン単位で、
このやり取りが行われるので、
考えるトレーニングが日々行われていたわけです。

計画性もないまま、1人で活動することになっても、
やっていける、芯の太いスキルを習得させて
いただきました。

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はまだ:
1つのブランドの先頭に立つ代表と、
毎日クリエイティブな思考のやり取りができたことは、
独立した今、財産になっていると実感しています。

「お客さまの生活を真剣に考える」という習慣も、
リセノという環境じゃなかったら、ここまで
深く染みついていなかったかもしれません。

リセノのノウハウと想いは、僕の夢の中に、
色濃く受け継いでいるつもりです。

できないことより、今できることを。

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ーでは、改めて、濱ちゃんの夢の「具体的な計画」
 について教えていただけますか?

はまだ:
北欧ヴィンテージを扱う家具屋さんになりたい!
1年後、デンマークに行くんだ!

と、散々、夢を語らせていただきましたが、
準備期間を2年に変更しまして...

この目標を達成するためには、
語学力や知識はもちろん必要ですが、
それよりも、安定した資金が必要になります。

家具屋さんになるためには、
デンマークに行って何ができるかが大事ということに
今更ですが、気が付くことができました。

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はまだ:
ただ北欧に行って家具について学んで、
仲間や仕入れ先ができたとして、

モノを買うお金がないと、そこから先はないですし、
生活でいっぱいいっぱいになってしまうと、
やりたいことは実現できません。

そうなると、想定したより資金がないと
スタートにも立てない。これが現実でした。

今考えると、当たり前のことなんですが、
退職を決めたときは、見えなくなるくらい
夢に前のめりになってしまって。笑

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はまだ:
もちろん、家具屋さんになることを
諦めたわけではありません。

北欧に行って、夢を実現するためには、
日本にいる間にしっかりと勉強しながら、
これまで以上に収入を増やすことが、
第一の目標になりました。

そこで、リセノで経験した活動を踏まえて、
カメラマンとして本格的に活動していくことに、
本腰を入れることにしたんです。

遠回りかもしれませんが、
それが夢を叶えるために、今できることなんです。

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ー計画を変更して、写真活動で、
 基盤をつくることに決めたんですね。

はまだ:
はい。とにかく最初は、現地で生活をすれば
何とかなる!と考えていましたし、
実際、そうなのかもしれません。

ただ、家具は在庫を持ったり、
ヴィンテージともなると、管理や修繕、輸入など、
リスクが高いという懸念点もあったりで。

勉強すればするほど、家具とは別の安定した収入が
必要ということが分かりました。

30歳までには、あと2年弱ありますので、
元々計画していた1年という設定を2年に変更し、
それまでになんとか身1つで働けるカメラマン
としての活動を安定させたいと思っています。

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ー夢を実現するためには、かなり具体的な準備が
 必要だったってこと?

はまだ:
はい。1人でやっていくとなると、資金面は、
本当に苦労が多くて。

事業を起こすことは、大変だと
重々承知していましたが、これほどとは。

今までの僕なら、家具屋さんになることを
すぐに諦めていたかもしれません。

でも、失敗することで、
結果的にいい方向に向くことも多くて。

今は、いろんなアイデアを実行している段階です。

できないとすぐに諦めるよりも、
どんなに小さいことでも、
今できることにフォーカスすることで、
可能性を消さないように努力しています。

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ー諦めず、頑張れるのは、明確な目標ができたから?

はまだ:
家具屋さんになりたいという目標があるのは、
すごく大きいですね。

夢を持つことで、これまでより
頑張りやすくなったというか。

成功している方はきっと、
器用に見える人でも、陰で不器用に苦しんでいたり、
壁を乗り越えるために、凄まじい努力を
してきたんだと思うんです。

僕も、後悔がないように、今できることを全力で
チャレンジするのみです。

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はまだ:
僕は、要領が悪い分、心が折れて、
立ち止まってしまいそうになることもありますが、

とにかく自分のペースで進み続けることが
大切だなと実感しています。

リセノを退職しても、日々は進んでいきますし、
立ち止まっていたら、成長しないまま、
本当に取り残されてしまうので。

20221226180227.jpg(石の上に、取り残されてますね。)

vol.2は、ここまで。

 どんな時でも、進んでいるのが、
 お仕事であり、人生でもある。

 できないと嘆くよりも、今できることを
 少しずつでも、一生懸命に取り組むことで、
 見えてくるものがありそうです。

 さて、私も年始は、やることが山積み。
 今年も一年、がんばるぞ。

 気になるvol.3は、明日1/6(金)に公開です。
 お楽しみに。

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