
お部屋の大きな面積を占めるラグマット。サイズで迷ったときに失敗しないための「基本のポイント」をご紹介します。
https://www.receno.com/pen/rags/u49/2023-09-06.phpこんにちは。
カスタマーサポートの松井です。
お客様からお寄せいただくご相談の中で
「ワンルームにも置けるラグはありますか?」
とのお声をいただくことがあります。
一人暮らしにラグは必要?
種類が多すぎて何を選べばいいの?
サイズや素材は何がおすすめ?
そのようにお悩みの方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回の記事では、
一人暮らしにおすすめのラグ5選と
失敗しない選び方のコツをご紹介します。
結論、一人暮らしのお部屋に
ラグマットを取り入れるのは、
実はとってもおすすめなんです。
主なメリットは、3点です。
コンパクトな空間だからこそ、
ラグのメリットが際立ちます。
また、ラグマットは
ソファーやテーブルなどの大型家具に比べて
お部屋の印象を手軽に変えられるのも大きなポイント。
春夏は爽やかなジュートラグを、
秋冬は温かな毛足の長いラグを、のように
季節に応じてチェンジするのも素敵です。
それでは、ラグ選びのポイントを
順に見ていきましょう。
また、ベッドサイドなどの省スペースには
一回り小さい90×140cmもぴったりです。
お部屋の大きな面積を占めるラグマット。サイズで迷ったときに失敗しないための「基本のポイント」をご紹介します。
https://www.receno.com/pen/rags/u49/2023-09-06.phpラグマットの素材は、
天然素材と化学繊維の2種類に分かれます。
ご自身のライフスタイルに合わせて
お選びいただけたらと思います。
ラグマットには、
のような機能を備えたタイプがあります。
リセノでは商品ページのスペック欄に
詳細を記載していますので、
ぜひチェックしてみてください。
続いて、リセノでお取り扱い中の
一人暮らしにおすすめのラグ5選をご紹介します。
「LUCE」は、約2cmのたっぷりの毛足と
ふんわりとした触り心地が特徴で、
裸足で歩くたびに心地よさを感じられます。
底付き感のない厚みなので
寝転がってリラックスしたいときにも最適で、
床生活をより快適にしてくれます◎
上質なウールを贅沢に
100%使用した「Ville」。
天然素材ならではの
柔らかな風合いと優しい表情が魅力で、
お部屋に温かみをプラスしてくれます。
ウールは冬!というイメージがありますが、
実は「天然のエアコン」と呼ばれるほど
優れた温度調節機能を持っています◎
「Rolland」は、3層構造のため
防音カーペットに匹敵するほどの
クッション性を誇ります。
集合住宅にお住まいの方は、
階下への音漏れを気にせず過ごせる
心強い味方になりそうです。
さらに、フランネル素材の短い毛足が特徴で
掃除機のかけやすさもポイントです◎
「colette」は、髪の毛の1000分の1ほどの
極めて細いマイクロファイバーを使用し、
触れた瞬間にとろけるような心地よさを感じられます。
低ホルムアルデヒドの検査で
乳幼児製品の基準をクリアしているので、
小さなお子様のいるご家庭でも安心して使えます。
一人暮らしの方はもちろん、
将来的に家族が増えても長く使える
優れものラグマットです◎
コーデュロイ調のデザインが特徴的なLINNELは、
シンプルながらも上品な雰囲気を
お部屋にプラスしてくれます。
さらに、ウォッシャブル仕様なので
お手入れが簡単で衛生面も安心◎
遮音効果も高いため、
階下への音漏れを気にせずくつろげるのも
魅力的だと思います。
機能性の高いラグマットをお求めの方におすすめです。
いかがでしたか?
余談ですが、私も実家からの引っ越し当初は
ラグマットなしで半年ほど過ごしていました...!
その後、ラグマットを取り入れたことで、
・素足で歩いたときのひんやり感がなくなる
・階下への足音を気にしづらくなった
・寝転んでくつろげるようになった
との生活の変化を体感した一人です。
今回の記事が一人暮らしをされている皆様の
参考になれば嬉しいです。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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