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https://www.receno.com/pen/knowhow/u4/2025-04-25.php公開日 2026年07月24日(金)
6畳横長ワンルームのレイアウト実例!
ソファーとダイニングを両立する家具配置とは?
こんにちは。リセノ編集部の増田です。
先日、こちらのYouTubeショート動画に、
こんなコメントをいただきました。
「いつも参考にさせていただいています。
横長の方に窓がついている場合の
6〜7畳ワンルームもお願い致します。」
リクエストをいただき、誠にありがとうございます!
動画では、縦長ワンルームの
レイアウト実例をご紹介しておりました。
しかしながら、横長ワンルームでも
レイアウトにお悩みの方が多いと思います。
そこで今回は、そんなお声にお応えして、
6畳の横長ワンルームを最大限に活かす
家具配置のコツと実例をご紹介します。
6畳ワンルームの基本知識
まずは「6畳」のお部屋がどれくらいの広さなのか、
基本の知識について見ていきましょう。
① 6畳の広さについて
6畳のお部屋は、
日本の不動産基準(1畳=約1.62 m²)で計算すると、
約9.72平方メートルです。
おおよそ10平方メートルと考えると、
イメージしやすいかもしれません。
非常にコンパクトなお部屋になりますので、
シングルサイズのベッドを置くと、
置ける家具は自然と限られてきます。
この限られたスペースの中に、
「くつろぐ」「食事をする」「眠る」といった
複数の役割を詰め込むところが、
ワンルームの難しさであり、楽しさでもあります。
また、備え付けの収納やキッチンの位置によって、
家具のサイズや配置も変わってくるでしょう。
そのため、
なんでもかんでも無理に配置するのではなく、
主役の家具を決めることが大切。
ソファーを中心にレイアウトするのか、
ダイニングテーブルを中心にレイアウトするのか。
レイアウトの「中心」となる家具を決めれば、
暮らしやすい空間を作りやすくなります。
② 横長ワンルームの間取りについて
一口に「ワンルーム」と言っても、
厳密にはキッチンが独立した1Kと、
お部屋の中にキッチンがある1Rの
2種類があります。
「ワンルーム」という言葉は、一般的に
「ひとつのお部屋で衣食住を行う間取り」
のことを指して使われています。「1R」と「1K」には、
下記のような違いがあります。1R(ワンルーム)
キッチンスペースとお部屋に仕切りがなく、
ひと続きになっている間取り1K
キッチンスペースとお部屋が
扉などで仕切られている間取り
本来はこのような違いがありますが、
今回の記事では一般的なイメージに沿って、
「1K」も「ワンルーム」として表現しています。

そして、
今回は横長の間取りにフォーカスします。
一般的に横長ワンルームとは、
お部屋の長手方向に大きな窓があり、
空間が横に長い長方形の間取りのことです。
窓が大きく開放感がある一方で、壁の面積が少なく、
家具の配置が難しいこともあります。
6畳ワンルームに向いている家具サイズの目安
基本を押さえたら、次は家具選びです。
先ほどもご説明した通り、
「どの家具を主役にするか」によって、
6畳ワンルームに置けるサイズが変わってきます。
そこで今回は、大きく
「リビング(ソファー)中心」と
「ダイニング中心」に分けて、
サイズの目安を確認していきましょう。
① ベッドのサイズ
ワンルームのレイアウトは、
もっとも大きなベッドから
考えるのがおすすめです。
6畳の場合、お部屋の大部分を占めるベッドは、
シングルサイズが無難でしょう。
ヘッドボードがないタイプや、
フレームの低いベッドを選ぶことで、
お部屋に与える圧迫感を抑えられます。
また、デッドスペースになりがちなベッドの下は、
収納として活用することで、
狭いお部屋でもすっきり保ちやすくなります。
間取りによっても変わりますが、基本的には、
ベッドはお部屋の入り口から見て対角線上の
角に寄せてレイアウトするのがおすすめです。
ベッドが奥にあればお部屋の中を移動しやすく、
視覚的な圧迫感も抑えられます。
② ソファーとダイニングを両立する場合
「ソファーもダイニングテーブルも両方置きたい!」
その場合は、
一点一点のサイズをコンパクトに絞りましょう。
ダイニングは、
60cm~80cm角ほどのカフェテーブルを。
ソファーも、同じく幅60cm~80cm程度の
1人掛けタイプを選ぶことで、両立できます。
ソファーは、アーム(肘掛け)がない
「アームレス仕様」なら横からでも座りやすく、
ゆとりを持ってレイアウトできます。
③ リビング(ソファー)重視の場合
「お家ではゆったりソファーに座ってくつろぎたい!」
そんな方は、横幅150cm前後の
コンパクトな2人掛けソファーを選びましょう。
アームレスタイプで背の低いソファーなら、
無理に詰め込まれたような印象になりません。
食事は、奥行き40cm~45cmほどの
コンパクトなローテーブルを活用します。
サイドテーブルでもいいですが、
ゆったりと食事を広げるなら、最低でも
「60cm×40cm」の天板はほしいところです。
また、足元にはラグマットを敷くことで、
床に座ってくつろぐ時間も快適になります。
④ ダイニング重視の場合
「背の高いテーブルで食事やデスクワークをしたい!」
そんな方は、幅100cm~110cmほどの
ダイニングテーブルを主役にするといいでしょう。
注意したいのは、チェアの選び方です。
テーブルの下にすっぽりと収まるチェアなら、
空間を広く快適に使えます。
肘掛けの有無や高さを確認して、
テーブルとのサイズのバランスを調整してください。
またチェアを後ろに引くためには、
最低でも60cm~80cmの奥行きが必要です。
そのスペースを計算に入れていないと、
チェアを引くたびに後ろにぶつかってしまうので
注意してください。
⑤ 収納家具やテレビボードのサイズ
追加で収納家具やテレビ(テレビボード)を置く場合、
「高さ」と「動線」に注意しましょう。
収納家具の高さは、70cm前後がおすすめです。
これは、
一般的なダイニングテーブルとほぼ同じ高さです。
家具の高さを揃えることで、視線がスムーズに抜け、
お部屋をすっきりとした印象に見せることができます。
また、お部屋の中をストレスなく移動できるように、
奥行きも抑えることが大切です。
人が通るための動線は、
最低でも60cmを確保したいところです。
開き戸の収納家具を置く場合は、
ドアを開閉するときのスペースも
忘れずにチェックしましょう。
6畳横長ワンルームのレイアウト実例
最後に、6畳横長ワンルームの
レイアウト実例をご紹介していきます。
こちらの一般的な横長ワンルームに、
家具を配置していきます。
ポイントは、やはり
生活の中心をどこに置くかです。
- リビングとダイニングを両立
- リビング(ソファー)中心
- ダイニング中心
- デスクで作業環境を整える
こちらの4パターンで、
レイアウトを解説いたします。
① リビングとダイニングを両立する場合
まずはリビング(ソファー)とダイニングを
両立させるレイアウトです。
横長のお部屋の特性を活かし、
空間を左右に分けて、
ダイニング、ソファー、ベッドと並べました。
コンパクトなカフェテーブルを壁付けして、
リビングのためのスペースを確保。
1人掛けソファーの前にはプフを置いて、
足を伸ばしてくつろげるようにするとともに、
お部屋の中央の寂しさをやわらげています。
② リビング(ソファー)重視の場合
続いて、大きめのソファーを配置する
リビング中心のレイアウトです。
壁に沿って2人掛けソファーを置き、
ワンルームの主役にしています。
食事や作業は、お部屋の中心のローテーブルで。
快適なくつろぎに特化した配置です。
テレビを見たい場合は、
入り口横の収納家具をテレビボードに
置き換えてみるといいでしょう。
③ ダイニング重視の場合
こちらはダイニングテーブルとチェアを配置する
ダイニング中心のレイアウトです。
お部屋のメインスペースに、
直径100cmの丸テーブルを置いています。
窓からの光を浴びながら、
朝食を食べたり仕事をしたり、
快適に過ごしやすいレイアウトです。
お部屋の中央をダイニングが占めていますが、
円形のテーブルを選ぶことで周囲を通りやすく、
見た目も軽やかな印象になります。
④ デスクで作業環境を整える場合
最後に、快適な在宅ワーク環境を整えたい方へ、
デスクを配置するレイアウトです。
デスクはこちらのように壁付けするか、
窓に対して平行に配置することで、
空間を広く使えます。
食事もデスクで兼用することで、
限られたスペースを節約できます。
くつろぎ場所はベッドでもいいですが、
このように折りたたみ式のラウンジチェアを
取り入れてみるのもおすすめです。
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6畳横長ワンルームのレイアウトのコツを押さえて、
暮らしを整えましょう。
いかがでしたか。
今回は6畳の横長ワンルームのレイアウト実例を
解説いたしました。
繰り返しになりますが、6畳の限られたスペースでは
「何を主役とするか」が非常に大切です。
主役の家具を決めて、
そのほかの家具は無理に詰め込みすぎない。
このバランスを意識してみてください。
今後も、YouTubeやInstagramなどで
いただいたコメントをもとに、
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最後までお読みいただきありがとうございました。
▼ 縦長ワンルームのレイアウト実例はこちらをチェック。
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