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更新日 2025年07月31日(木)

「モダンインテリア」とは?作り方やメリット、
歴史を徹底解説します。

こんにちは、カメラマンの辻口です。

「モダンインテリア」というスタイルに
ご興味がある方は、

  • 「すっきりと洗練された印象のお部屋にしたい」
  • 「普通とは違う、プロっぽい空間を作りたい」
  • 「モダンスタイルって、どう作ればいいか分からない」

というお悩みや疑問をお持ちの人が
多いのではないでしょうか?

モダンスタイルの作り方として「モノトーンに
しましょう」「金属素材を使おう」という
方法がよく聞かれます。

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しかし「モノトーン」や「金属素材」が、
なぜモダンインテリアに関係するのか、そして
モダンスタイルにどんなメリットがあるのか、
についてはあまり語られていません。

結論からいうと、モダンインテリアには、

  • トレンドに左右されず、長く楽しめる。
  • 「シンプル」と「暮らしやすさ」を両立できる。
  • お部屋を広く見せられる。

という大きなメリットがあります。

そして、今回はモダンインテリアが生まれた
歴史的背景を交えながら、

  1. モダンインテリアの成り立ち
  2. モダンインテリアの作り方
  3. モダンインテリアのメリット

について、詳しく解説していきます。


「モダンインテリアの歴史」とは?

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「モダンインテリア」の作り方やメリットを知るには、
その歴史的背景に立ち返ってみるのが、実は近道です。

簡単にいうと、モダンインテリアは
「産業革命で生まれた過剰装飾」から
「本当の暮らしやすさと美しさ」を見つめ直す
運動が起点になっています。

産業革命によって生まれた「過剰装飾」

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「産業革命」は、19世紀のヨーロッパで起こった
「蒸気機関」「金属加工」「プリント」といった
技術の革新です。

手工業から機械による大量生産が可能になり、
当時高価だった「カラフルな装飾品」や
「複雑な彫刻家具」が、庶民でも廉価で
手に入るようになりました。

その結果、当時憧れとして存在していた
「華美なインテリア」が流行し、「過剰な装飾」や
「見た目だけの家具」が氾濫しました。

「暮らしやすさ」よりも「豊かさの虚飾や主張」が
先行したわけです。

暮らしのために存在するはずのインテリアが
目的からかけ離れていくにつれ、本質を見つめ直す
「反対運動」もまた、盛んになりました。

これがインテリアにおける
「モダニズム」の始まりです。

本質を取り戻す「モダンインテリア」

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産業革命による過剰装飾の反動として生まれた
「モダンインテリア」の目的は、
「革新された技術を、暮らしのために正しく使おう」
ということです。

主なテーマを3つにまとめると、

  1. 金属やガラスなど、新しい素材の特性を活かす。
  2. 機能性を起点にして、家具をデザインする。
  3. 生産を機械と「協働」し、買いやすくを実現する。

といったところでしょうか。

①「素材の特性」を活かす。

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例えば、形の正確な生産が可能になったガラスは、
華美なステンドガラスから、シンプルな
板ガラスの窓に。

金属は、複雑で装飾的なデザインから、
耐久性を活かして、空間を有効に使える
細身でコンパクトな家具デザインに
活かされるようになりました。

②「機能性」を起点にデザインする。

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例えば、豊かさを誇示するように派手な装飾が
施されていたチェア。

人が座りやすい形状が、そのままデザインとなって
現れた意匠のチェアが、モダニズムの中で
たくさん生まれました。

③「機械生産との協働」による低コスト化

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例えば、クラフトマンシップを大事にする
北欧の家具デザイナーが「機械生産」を前提として
木工の椅子をデザインしました。

その椅子は「Yチェア」という愛称で親しまれ、
1950年の誕生から今に至るまで、手の届く
名作として今も愛され続けています。

モダンインテリアを作る「3つの方法」

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つまり、モダンインテリアというのは、
「素材や技術の本質を捉える」ことや、
「本当の暮らしやすさを実現するための引き算」
が根本になっています。

そうした活動から、モダニズムは1つの
インテリアスタイルとして確立され、その「特徴」や
「傾向」もまた、確立されていきました。

ここからは「モダンインテリア」を構成する要素を
読み解き、お部屋へ取り入れるための、

  1. 「無彩色の割合」を多く取る
  2. 線の細い家具を選ぶ
  3. 収納は「隠して」「馴染ませる」

という3つの方法を紐解きます。

① 「無彩色の割合」を多く取る

13907.jpg

1つ目の方法は「無彩色の割合を多く取る」です。

「余計な装飾を省く引き算」が根本になっている
モダンインテリアは、要素が少なく、すっきりと
シンプルな見た目の傾向があります。

そこでまず注目したいのが
「お部屋を占める色の割合」
です。

1_カラー-3.jpg

リセノでは、お部屋づくりがしやすくなる
色の捉え方として、カラーを「無彩色」と
「アースカラー」に分けるのが良いと考えています。

無彩色.jpg

無彩色は、彩度のない「白」や「グレー」や「黒」
ですね。

2_カラー-3.jpg

アースカラーは「木」や「土」や「植物」
など自然の中に存在する彩度の低い色で、扱いやすく
お部屋に馴染みやすいカラーのことです。

そしてこの2つのカラー割合、つまりバランスを
「無彩色優位」にすることで、シンプルで洗練された
モダンインテリアを表現しやすくなります。

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その理由は2つあり、1つは最初にも
お話した「要素の引き算」です。

アースカラーのような「有彩色」が、
白や黒の「無彩色」に変わることで、
「色」が引き算され、要素が整理されます。

2つ目の理由は、モダニズムの運動の中で
取り入れられた「金属」「リノリウム」「メラミン」
といった新しい素材に、無彩色が多く使われていた
ことも関係しています。

senselike1.jpg

家具は元来、木材を使ったアースカラーのものが
多かったところに、モダニズムによって新素材が
取り入れられたことで、「無彩色」が
モダンインテリアの1つのアイコンになったわけです。

「モダンインテリアはモノトーンに」と
言われる理由が、歴史に立ち返ると
よく分かりますね。

お部屋に無彩色を取り入れるには、家具や雑貨に
白や黒のものを選ぶという方法も1つですが、
おすすめなのが「床色を変えること」です。

13907-2.jpg無彩色の割合が多い

床は、お部屋の面積を多く占める要素ですが、
「アースカラー」である木目のフローリングが
使われていることが多いです。

13907-3.jpg
アースカラーの割合が多い

その床を「フリーカットカーペット」や
「タイルカーペット」など、賃貸でも使えるような
アイテムで変えることで、一気にモダンインテリア
の雰囲気近づけることができます。

ただ、お部屋を無彩色だけにすると、無機質で個性の
ないお部屋になってしまうので、あくまで
「無彩色」と「アースカラー」の割合を「目指したい
モダンの濃度」にあわせて調整することが大事です。

ちなみに、この「カラー優位」の考え方については
別の記事でも解説していますので、よければ
ご参考ください。

② 「線の細い家具」を選ぶ

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2つ目の方法は「線の細い家具を選ぶ」です。

理由は2つあり、その1つは
先ほどと同じように「要素の引き算」です。

「太い線」が「細い線」に代わり、要素が
引き算されると、シンプルさが際立ち、
モダンインテリアの雰囲気に近づきます。

もう1つの理由は「線の細い家具≒金属」
ということです。

★T画像(メイン共通)_Pairチェア_ベージュ_SS_2025_05_15_6335.jpg

歴史の部分でもお話したように「金属」は
「木材」に比べ強度があり、その特性をいかして
「細く、軽く、ミニマルなデザイン」へ
活かされてきました。

「線の細い家具を選ぶ」ということは、多くの場合、
「金属が使われた家具を選ぶ」ということになります。

金属はモダニズムの中で取り入れられてきた
「モダンインテリアのアイコン」の1つですから、
「線の細い家具を選ぶ = モダンスタイルに近づく」
というわけです。

★1-1_Pairチェア_全体像_2025_05_13_6052.jpg

お部屋へ線の細い家具を取り入れる場合は、
まず「チェア」や「テーブル」を取り入れるのが
おすすめです。

チェアやテーブルがおすすめなのは、お部屋を
象徴する主役の家具であるということと、線の細さが
強調される「脚」のある家具、ということが
理由として挙げられます。

③ 収納は「隠して」「馴染ませる」

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3つ目の方法は、収納は「隠して」「馴染ませる」です。

収納家具は「暮らしやすさ」にとって欠かせない
要素ですが、ここにもモダンインテリアへ
アプローチするテクニックがあります。

「隠して」って?

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まず「隠して」については、具体的にいうと
「扉付きの収納を選ぼう」ということです。

収納には主に「隠す収納」と「見せる収納」が
あります。

「隠す収納」は、扉がついたキャビネットのように、
「中身の見えない家具や収納方法」のことを指します。

「見せる収納」は、オープンシェルフを使って
「中身を見せながら収納する家具や収納方法」の
ことをいいます。

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モダンインテリアは「要素の引き算」ですから、
生活品などのノイズを見えなくする「隠す収納」と
相性が良いです。

「暮らしやすさを見つめ直す」という観点からも、
生活の負担を軽減してくれる隠す収納は、
モダンインテリアの思想とマッチします。

「馴染ませる」って?

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「馴染ませる」については、具体的にいうと
「無彩色の収納を選んで、空間に馴染ませよう」
ということです。

収納家具というと、その機能上、四角くて
大きな箱の形をしていて、存在感のあるものが
思い浮かぶかと思います。

この「大きくて目立つ存在」を引き算する方法が
「壁の色と同じ収納家具を選んで、壁と同化させる」
というアプローチです。

cabinet4.jpg

①一般的なお部屋の内装は、白い壁が多い。
②モダンスタイルは、無彩色の割合が多い。

ということを考えると、無彩色の収納家具を
選ぶことで存在が空間に馴染み、
すっきりと洗練された印象になる、というわけです。

「モダンインテリア」の3つのメリット

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さて、ここまでモダンインテリアの
「歴史」と「作り方」を紐解いてきましたが、
モダンスタイルを取り入れることで、暮らしに
どんなメリットがあるのでしょうか?

それは、

  1. トレンドに左右されず、長く楽しめる。
  2. 「シンプル」と「暮らしやすさ」を両立できる。
  3. お部屋を広く見せられる。

の3つに分けることができます。

① トレンドに左右されず、長く楽しめる

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インテリアにも、ファッションと同じように
「今年はブラウン×グレー」「自然素材をたくさん
取り入れよう」といった一時的なトレンドが生まれ、
そして早いスパンで入れ替わるサイクルがあります。

その点「モダンインテリア」は、インテリアの
根本的である「暮らしやすさ」や「美しさ」を
目指す「普遍性」があるので、シンプルで
飽きにくいです。

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また、モダンスタイルのようにシンプルなベースが
整っていれば、そこにアクセントとしての個性や、
トレンド感をミックスすることもできます。

そうした「飽きないシンプルさ」や
「アレンジの加えやすさ」がモダンインテリアの
メリットの1つです。

②「シンプルさ」と「暮らしやすさ」を両立できる

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「おしゃれは我慢」という考え方があるように、
「シンプル」を追求すると「便利さ」が犠牲に
なるのはよくあることです。

しかし、モダンインテリアの本分は
「過剰な装飾の引き算」と「暮らしやすさ」の追求
なので、「両立のヒント」がたくさんあります。

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例えば「無彩色優位」は、機能性を損なわずに
色選びのアプローチによって洗練を目指す
テクニックです。

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「金属」についても、素材の強さを活かして
「軽さやコンパクト」といった機能性と、
「ミニマルなシャープさ」という美しさを
両立しています。

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「隠す収納」も、扉付きの家具を使うことで
「片付けのストレス」は軽減しながら、
「ノイズレス」で洗練された見た目も
叶えられるテクニックです。

つまり、モダンスタイルを取り入れることで、
「シンプルさ」と「機能性」と両方を
高めることができるというメリットがあります。

③ お部屋が広く見える

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モダンインテリアを目指すことで、
「お部屋を広く見せる」という効果も期待できます。

要素が引き算される中で、お部屋の中で
「モノが占める面積」もまた減っていくので、
単純に「物理的な広さ」を確保できるわけです。

また、白のような広がりを感じさせる「膨張色」が
お部屋の中に増えることで「心理的」にも、
お部屋を広く感じることができるようになります。

「モダンインテリア」を取り入れた実例3選

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方法論だけだと、暮らしにくい形だけのスタイルに。

リセノが「モダンインテリア」を取り入れる際に
大事にしているのは「歴史的背景や目的を
理解した上で、正しく取り入れる」ということです。

「モノトーンにする」「金属を取り入れる」という
方法論だけが先行すると、ただ無機質で冷たく、
使いづらいお部屋になってしまいます。

最後に、実際にモダンインテリアの要素を
お部屋へ上手に取り入れている、
リセノスタッフ3名のお部屋をご紹介します。

「洗練されたモダンインテリア」 スタッフ 遠藤邸

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2人暮らしの「スタッフ遠藤」のお部屋。

大きな特徴は「グレーのカーペット」と
「壁面に馴染ませた隠す収納」です。

この2つの要素で「無彩色優位の空間」と
「使いやすさ」を両立したモダンインテリアの
ベースを叶えています。

その上で、ダイニングには「木工の大きな
ダイニングテーブル」や「自然素材のチェア」と
いったアースカラーを取り入れ、個性や温かみを
感じるお部屋に仕上げています。

「個性をミックスするモダンスタイル」 スタッフ 江上邸

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2人暮らしの「スタッフ江上邸」のお部屋。

スタッフ遠藤邸と同じく、無彩色に近いカーペットや
壁に馴染ませた隠す収納で、モダンインテリアの
ベースを整えています。

その上で、蚤の市で購入したヴィンテージ雑貨や、
木工の椅子やテーブルをミックスすることで、
シンプルなベースに、個性の彩りを
うまくミックスしたお部屋になっています。

「モダン×ヴィンテージスタイル」 スタッフ 清水邸

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1人暮らしの「スタッフ清水邸」のお部屋。

金属が使われた線の細いテーブルやチェア、
シェルフとカーペットを取り入れながら、
ヴィンテージ家具やキリムを取り入れた
「モダン×ヴィンテージ」のスタイル。

モダンインテリアの要素をうまく取り入れることで、
メインとなるヴィンテージの家具やキリムが、
シンプルさの中で上手に引き立てられています。

長く愛せる「モダンインテリア」を取り入れよう。

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モダンインテリアの「歴史」「作り方」「メリット」
を紐解いてきましたが、いかがだったでしょうか?

おさらいしますと、モダンインテリアの作り方は、

  1. 「無彩色の割合」を多く取る
  2. 線の細い家具を選ぶ
  3. 収納は「隠して」「馴染ませる」

モダンインテリアを取り入れるメリットは、

  1. トレンドに左右されず、長く楽しめる。
  2. 「シンプル」と「暮らしやすさ」を両立できる。
  3. お部屋を広く見せられる。

です。

モダンインテリアの考え方は「暮らしやすさ」や
「本当の美しさ」を見つめる根本的なものであり、
例えモダンスタイルを目指さなくても、必ず
役に立つ知識やテクニックでもあります。

ぜひ、自分のスタイルにあう部分を
取り入れてみてください。

また、モダンから派生した「ジャパンディ」や
「ナチュラルモダン」についても別の記事で
詳しく解説していますので、あわせて
ご覧いただくと理解が深まります。

▼ジャパンディとは?

▼ナチュラルモダンインテリアとは?

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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