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23
Oct
2020
話題の場所レポ

Re:CENO流 関西探訪記
~「北欧の風感じる vintage shop」編~


Web Magazine
京都店 榎本

みなさま、はじめまして。
この度、新しくRe:CENO KYOTOに仲間入りしました、
エノモトと申します。

前職もインテリア業界に務めており、家具・雑貨が
大好きで、よくお店巡りもしております。

お客様に寄り添い、さまざまなご相談・ご提案を
していけたらと思いますので、
どうかよろしくお願いいたします。

という簡単な自己紹介もそこそこに......
私の趣味お店巡りにスポットをあて、
関西の素敵なお店をこれからどんどんと
紹介していきますので、ぜひお付き合いくださいませ! 

関西探訪記 1店舗目「retro number」

20201016211413.jpg
入口の看板から漂うヴィンテージ感!

今回ご紹介するのは、Re:CENO KYOTOから徒歩5分ほどの
ご近所にある「retro number」さん。

さぁ、第1回目のお店紹介!!
気合をいれていこう!!

と息巻いていたはいいですが、初回からあいにくの
雨模様。

20201016214553.jpg

ちょっと不安な気持ちでお店にきましたが...... 
なんだか雨模様でも良い雰囲気が!
渋めの北欧ヴィンテージアイテムだからこそ魅力が
引き立ちますね。

「retro number」ってどんなお店?

20201016224701.jpg

2016年にオープンした6坪ほどの小さな店内に、
北欧で直接買い付けたヴィンテージアイテムが
所狭しと並ぶ、店主の愛情がつまったお店。

蚤の市への出店や他店へのPOP UPも行っており、
京都では知る人ぞ知る名店になっています◎

20201016221642.jpg

20201016224310.jpg

北欧ヴィンテージ(特にフィンランド)が中心ですが、
日本の古食器やアメリカのアイテムも。

ただ、なんでも古ければ良いワケではなく、
そこには店主のこだわり・方向性がしっかりと
感じられます。

それは「日常で使える良い物」であること。

高価で良い物は色々とありますが、なんだかんだで
飾って満足しちゃうところもありますよね?

それも楽しみのひとつではありますが、やっぱり道具は
つかってなんぼでしょうってわけです。

20201016224006.jpg

特に最近は「アノニマスデザイン」に惹かれるらしく、
華やかなモノよりは、シンプルで飽きないデザインを
中心にセレクトしています。

アノニマスデザインって?

無名性のデザインという意味で、誰々がデザインした
など個人の名称の冠をかぶっていないもの。
無名性のプロダクトデザインのことをいいます。

「retro number」の魅力とは!

20201016231434.jpg

実は私も「retro number」さんの大ファンのひとり。
気づいたら、ヒマがあればフラッと立ち寄ったりしています。

多くの魅力を持っているこちらのお店ですが、
何がそうも人を惹きつけるのか? 

ちょっと考えてみましょう......!

魅力その1 カルダモン大好き店主 ヒロセさん

20201017094453.jpg

お店を語るうえで外せないのは、やはり『人』です◎ 

店主のヒロセさんは、お話し大好き、北欧大好き、
カルダモン大好きな優しいお姉さま。

「お店には、話をするためにきてほしい」

と言っちゃうくらい、フランクな方です♪

お店に行って安心する、というのも変な表現ですが
ヒロセさんがいるからこそ通ってしまう人も多いんですね。

20201017095345.jpg

そして、北欧好きなことは言わずもがな、ですが
それ以上に情熱を注いでいるのがカルダモンです!
好きすぎるがあまり、フィンランドの菓子パンである
カルダモンプッラを再現。

四条大宮にあるパン屋「キートス」さんに依頼をし、
なんども試行錯誤して追及した味は、やみつきになる
ことまちがいなし! です!

カルダモンプッラって?

生地にカルダモンを練り込んだフィンランドの菓子パン。
プッラはフィンランド語で「甘いお菓子」を意味します。
フィンランドでは超定番のパン。

魅力その2 センスが光る! 日常になじみやすい商品セレクト♪

20201018111719.jpg

北欧といえば、イッタラにマリメッコ。

リサ・ラーソンやスティグ・リンドベリなど、
世界的に有名なブランドやデザイナーを思いつきますが、
日常に溶け込んでいるアノニマスデザインもすばらしい
物ばかり。

もちろん、デザイナーものも好きだそうですが、
広めたい・提案したいものはあくまでも気兼ねなく
つかってもらえる物。

日常にとりいれることで、少し気分をあげてくれる
物をセレクトしているとのことです。

20201018113958.jpg

20201018125955.jpg

「誰がデザインしたかは関係なく、自分が素晴らしいと
思ったものはそれだけで自分の特別なモノになる」

とヒロセさん。

お店にもその考え方は反映されており、商品も自分の
生活にとりいれやすいモノがいっぱいでした。

「retro number」へ行ってみよう♪

20201018191148.jpg

6坪のお店と聞くと、訪れるのも緊張してしまう......
というかたもいるかもしれませんが、「retro number」
はそういった心配も全くありません。

店主のかもしだす雰囲気もあいまって北欧らしい
ユルさ、安心感を感じられるのでゆったりとアイテムを
見ることができます。

北欧に、ヴィンテージに、カルダモンにと、
少しでも興味がある方はぜひ一度ヒロセさんに
会いに行ってみてください!

お店の基本情報

店名 retro number
住所 〒604-8155 京都市中京区占出山町299番地 ヒラタビル2階
電話番号 050-3636-1626
営業時間 木・金・土 11:00-19:00(現在 金・土のみ営業)
URL http://www.retro-number.jp/


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