【お知らせ】 ゴールデンウィークの営業と配送について



Web Magazine

森の空気とアジサイにふれる<神戸市立 森林植物園>へ

20150625035437.jpg

こんにちは、おかもとです。

雨が続く今日この頃、
外へ出かけるのも面倒になりがちですよね。
でも、この季節だからこそ
楽しめる場所もあるのでは?

ということで、アジサイの名所として有名で、
森のマイナスイオンも感じる事ができる
<神戸市立 森林植物園>へ行ってきました。

<神戸市立 森林植物園>とは?

20150624120618.jpg

神戸の六甲山の中にある、
自然を丸ごと活かした植物園で、
四季折々の植物や野鳥が飛び交う姿を
楽しめます。

また、日本有数のアジサイの名所で、
関西のアジサイ名所ランキングでは、
度々上位に登場するほど有名です。

園内には、なんと25種類5万株のアジサイが生息、
色とりどりの景色を見る事ができます。

散策開始!様々な品種のアジサイが見られる苗畑へ!

入り口のおじさんに貰った
ガイドマップで場所を確認。
ふむふむ、どうやら予想以上の広さです。
それでは、散策していきましょう。

20150624120735.jpg

園内は非常に広く見るところも多いので、
まずは苗畑から散策していきたいと思います。

こちらが苗畑の入り口。

20150625111200.jpg

さっそく入り口から、
パリ、シュガーホワイト、マジカルコーラルなど、
普段あまり見られない鮮やかなアジサイ達が
出迎えてくれます。

20150625031525.jpg

20150625110846.jpg

中へと進むとこんな様子。

20150624122030.jpg

列ごとに様々なアジサイが区分けされており、
名前や種類を知る事が出来ます。

普段何気なく見ているアジサイにもこんなに種類が
あるんだなと驚かされます。

20150624122157.jpg

20150624122110.jpg

また、鉢に植えられた
アジサイの作品も展示されており、
たくさんの人で賑わっていました。

20150624122353.jpg

森を抜けて西洋アジサイ園へ。

苗畑を奥まで進むと、そこにはアジサイの壁が...。

20150624122615.jpg

この奥が西洋アジサイ園への入り口。
今までの畑とは全然違い
トトロでも出てきそうな茂みに入っていきます。

20150624122656.jpg

20150624122730.jpg

程よい距離の坂道の両脇にも
アジサイが並び、
森の中ならでは、
天然のマイナスイオンを感じながら
気持ちよく歩いていけます。

20150624122839.jpg

坂を上がるとそこには、
西洋アジサイの素晴らしい景色が広がります。

20150625032454.jpg

20150624123246.jpg

赤、青、紫のアジサイが広がり、
森の中の雰囲気も相まって
さらに良い光景に。

ちなみに西洋アジサイとは、
日本や中国などから持ち出されたアジサイが、
ヨーロッパで品種改良され日本に帰ってきた品種。
色鮮やかで、てまり咲きなのが特徴です。

遊びに行った当日は、
浴衣で来られた人向けへの
割引も行っておられたので、
浴衣の女性もちらほらと。

20150625032945.jpg

アナベルという淡黄色の
アジサイに見とれるおじいさん。
すごい気持ちがわかります。

20150625031602.jpg

森の中に佇むカフェ、「ル・ピック」へ。

西洋アジサイ園のコーナーが終わり
並木道を下って行きます。

20150624123939.jpg

道中には珍しいハート型の
アジサイを発見しました。

20150625022230.jpg

20150625022308.jpg

しばらく進むと森の中に佇むカフェ
「ル・ピック」が出てきます。

ここではパスタと
名物のミルクソフトクリームがおいしかったです。

20150624124812.jpg

20150624124741.jpg

回りには森林展示館や雑貨屋さん、
苗の販売所などもあり、
歩き疲れた時の気分転換にぴったりでした。

20150625004522.jpg

20150624124253.jpg

20150624124709.jpg

ヒメアジサイの花壇と、幻の花「シチダンカ」

カフェを出て奥へ進むと、
ヒメアジサイがお出迎え。

下から上まで咲き広がっていて、
記念撮影されている人も非常に多かったです。

20150625004715.jpg

20150625031722.jpg

アジサイ園までの道のりにも、
たくさんのアジサイと
素敵な景色が続いていきます。

20150625010356.jpg

そして道の奥にアジサイ園が現れます。

20150625010513.jpg

ここは西洋アジサイ園では見られなかった、
ヤマアジサイという種類のアジサイを見ることが出来ます。

そのヤマアジサイの一種である「シチダンカ」という花は、
幻の花と呼ばれているようです。

この坂を上がっていったところに
シチダンカのエリアがあります。

20150625011055.jpg

シチダンカがありました。
思っていたアジサイの形とはだいぶ違いますが、
淡い青が綺麗ですね。
花が落ちるまでに、薄紅や藍色などに変化していくようです。

20150625004917.jpg

なぜ幻かというと、このシチダンカという花は、
シーボルトの「日本植物誌」に
記録されていたのですが、130年もの間、
誰も見つけることができなかったとのこと。

しかし、1959年(昭和34年)に
六甲山系内で「再」発見され、
「幻の花」と呼ばれるようになったそうです。

20150625005003.jpg

シチダンカのコーナーを終えると、
また少し坂を上がり、帰りの道へ。

20150625013508.jpg

20150625013610.jpg

先ほど通ってきたアジサイの花壇を
上から眺めることが出来るので、
また違った景色を見ているよう。
オススメのスポットです。

20150625013638.jpg

20150625013715.jpg

森の中でアジサイを見てリフレッシュできました。

20150625031821.jpg

20150625031945.jpg

森の中でマイナスイオンに包まれながら
アジサイを見て回る。
それは本当に気持ちが良く、
梅雨のジメジメした空気や下がり気味な気持ちも
リフレッシュすることができました。

みなさんも週末の気分転換に、
是非遊びに行ってみてくださいね。

今回の記事は野外で楽しむアジサイでしたが、
お部屋に飾ってインテリアとして楽しむ
アジサイも良いですよね。
思わず帰りに買ってしまい、
わが家の窓辺の主役として活躍してくれています。

20150626005232.jpg

最後までお読み頂いてありがとうございました。

基本情報

店名神戸市立 森林植物園
住所〒651-1102 神戸市北区山田町上谷上字長尾1-2
料金大人(高校生以上)300円、小人(小・中学生)150円
URLhttp://www.kobe-park.or.jp/shinrin/

みんなの保存数:8

カーテン特集

ベッド・寝具特集
リセノ初の書籍出版
リセノ初の書籍出版
日々
センスのいらないインテリア
ナチュラルヴィンテージを知る
インテリアを学ぶ
インテリアを楽しむ
リセノのこと
特集
人気の連載

「話題の場所レポ」の最新記事 4件

2022年11月22日(火)
話題の場所レポ

Re:CENO流 福岡探訪記~「大人の空間。静寂を楽しむ珈琲店」編~

非日常感を味わいたいけど、落ち着いた時間も過ごしたい。そんな方にはおすすめの珈琲店です。

福岡店店長 榎本 27
2023年4月18日(火)
植物と暮らそう

【インテリアショップ店員おすすめ】東京・清澄白河のグリーンショップ 「プラントソサエティ・トーキョー」

ゴールデンウィークのお出掛けにもおすすめ。日常をより豊かにしてくれる、都内のグリーンショップをご紹介します。

店舗MG 岩田 24
2023年3月09日(木)
話題の場所レポ

Re:CENO流 福岡探訪記~「余白あるひと時を過ごす珈琲喫茶店」編~

季節はもう春。バタバタと忙しい日々だからこそ、こんな落ち着く場所が必要なんです。

福岡店店長 榎本 16

「話題の場所レポ」の人気記事 4件

2014年11月04日(火)
話題の場所レポ

飛騨高山/フィン・ユール邸に行って来ました。

株式会社キタニが、フィン・ユール財団、デンマーク大使館、東海大学などと協業し、高山にフィン・ユール邸をそっくりそのまま再現しました。

BM 山本 93
2018年11月13日(火)
話題の場所レポ

京都・紅葉の穴場スポット。八瀬「瑠璃光院」へ行ってきました。

人里離れた風情あふれる紅葉が楽しめる、京都・八瀬にある「瑠璃光院(るりこういん)」へ行きました。

元カメラマン 米本 89
2015年1月07日(水)
話題の場所レポ

「HOLIDAY HOME」に行って来ました。

『本当に泊まりたいホテル・世界の100ベストホテル』でも紹介された【HOLIDAY HOME】に行ってきました。

元二子玉川店 鈴木 71
2022年5月10日(火)
話題の場所レポ

リセノスタッフのインテリアショップ巡り〜春の福岡出張 編〜

福岡店のオープン準備のため、出張へ!はじめての街でお店巡りをしました。薬院周辺のインテリアショップをご紹介します。

カメラマン 岡 59

インテリアを学ぶ、楽しむ、好きになる。
『Re:CENO Mag』