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R.U.Sのある暮らし

in LIVING リビングで

キッチン、リビング、ワンルーム、玄関など、
R.U.Sにはそれぞれの場所で活躍するポイントがあります。

エリア別の良いところを知っていただいて、
ご自宅の様子に重ねながらイメージしてみてください。

1 本や雑貨をまとめて収納。
リビングを便利で豊かに。

リビングは家族みんなにとってのくつろぎの場所。本や雑貨、趣味のアイテムに子供のおもちゃなど、たくさんのものが溢れている場所でもあります。

リビング収納としてのR.U.Sは、そんな色んなアイテムを一つの場所にまとめるのにおすすめ。オープン棚なら本や雑貨の出し入れも楽ですし、散らかりそうなものはカゴを使えばOK。

また、リビングの壁一面にTVも合わせて収納すれば、大型の壁面シェルフにすることも。まとめて片付けるだけでなく、豪華に演出することもできます。

2 お気に入りの雑貨や本を、
ディスプレイする楽しさ

リビングはくつろぎの空間でもあるので、収納力だけではなく見栄えも大切にしたいところ。片付けながらディスプレイを楽しんで、リビングを心地よい空間にできます。

ただ物を詰め込むだけでなく、お気に入りの雑貨とバランスを考えてみたり、ひとつのコーナーを仕上げる楽しさがあります。

籐カゴやバスケットとの相性が良いので、雑貨やオブジェを飾りながら、間にアクセサリーなどの小物類をカゴの中に入れて片付ける、なんてことも。

また、普段使わないアイテムなどは隠す収納のウッドキャビネットに。埃が被らず衛生的で、デザイン的にも見栄えが良くなります。

3 オープン棚にすることで、
使いやすく軽やかな印象に。

リビングで使う場合におすすめなのが、シェルフボードを使ったオープン棚。

オープン棚にすることで、サッと本を取り出しやすかったりオーディオが楽しめたり、また照明の台にするなんてことも。リビングのソファー横などに置けば、とても使い勝手が良いです。

そして、リビングでオープン棚をおすすめしているもうひとつのポイントが、軽やかであること。

ウッドキャビネットやドロワーは、収納力があって木目も綺麗です。しかし、下段だけならいいですが2段以上で腰の高さぐらいまで来ると、少し圧迫感があります。

リビングのくつろぎ感を大切にするためにも、オープン棚で軽やかな印象を持たせるのが良いでしょう。

4 窓辺に緑を取り入れる。
観葉植物の置き場としてもおすすめ

R.U.Sの高さ91cmタイプは、腰窓下にもぴったりなサイズ感。一番上の段に観葉植物を置けば、光も当たって水やりをするのにも便利です。

本や雑貨に加えて植物を置くとリビングも豊かな印象になりますし、植物の成長を眺めるという新たなを楽しみも増えるでしょう。

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