【動画】1LDKふたり暮らしのルームツアー。
リノベ賃貸マンション 58㎡

こんにちは、カメラマンの辻口です。

私事ですが、リノベーションの賃貸マンションで
ふたり暮らしを始めてから、1年が経ちました。

今の我が家は、ちょっと変わった間取りの
1LDK 58㎡。最初はどんなお部屋になるか
想像できませんでしたが、1年で随分変わりました。

今回は、ルームツアーしながら、
1年で集まった家具や雑貨たちをご紹介します。

【ルームツアー】リノベ賃貸マンションふたり暮らし　1LDK 58㎡

部屋全体がゆるく繋がったリノベ賃貸。
入ってすぐに広がるリビング空間

動画の内容を少しだけ。

水回り以外に扉が存在しない我が家では、
玄関を入ってすぐ左にはリビングが見えます。

ちょっと日当たりの悪い我が家のリビングですが、
お気に入りの照明をたくさん集めたことで
過ごし心地の良いリビングになりました。

1点もののペンダントライトや、引っ越して
最初に迎え入れたソファー、一目惚れした
アートパネル。

そんなお話を交えながらリビングを巡ります。

引っ越して2番目に迎え入れた家具。
北欧ヴィンテージのビューロー

今までの動画では登場しなかった、
「北欧ヴィンテージのビューロー」についても
ご紹介しています。

引っ越して2番目に迎え入れた家具で、とても
思い入れの深いインテリア。

ビューローに飾っている京都蚤の市や
北欧雑貨屋で集めた雑貨たちについても、
合わせてお話しています。

造作のカウンターで過ごす
日当たりの良いダイニング

リビングを抜けた先は、ダイニングと
キッチンのスペースです。

ダイニングには造作の広い
カウンターが備えられていて、我が家の
アイコンのひとつにもなっています。

そんなカウンターにまつわる思い出や、1年で
増えてきたチェアーについてもご紹介しています。

ダイニング脇のちょっとしたスペース。
デスクツアーも合わせてお届けします

ダイニングのすぐ横には、5畳ほどのスペースが。

ここは広いデスクとニーチェアが主役になった
ワークスペースと読書スペースになっています。

すっきりとリモートワークをするために
意識している工夫や、取り入れているアイテムを
ご紹介しています。

整っているところも、そうでないところも
お見せしている赤裸々なお部屋の記録です。

よかったら、お付き合いください。