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棚のダボが外れないときの対処法は?
種類ごとの外し方と注意点を解説します。

こんにちは。品質管理チームの澤登です。

棚板の高さを変えたり、収納を見直したりするときに、
棚のダボを外そうとして
「なかなか抜けない...」と困った経験はありませんか?

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ダボを無理に引っ張ると、
棚板や家具自体を傷つけてしまいそうで、
不安になることもありますよね。

とはいえダボを外せなければ、
棚板の高さを変えることができず、
不便を感じてしまいます。

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実は、棚ダボにはいくつかの種類があり、
それぞれの外し方や注意すべきポイントが異なります。

今回は、棚ダボの種類ごとの特徴と、
抜けないときの対処方法についてご紹介します。

棚ダボにはどんな種類がある?

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棚ダボは小さなパーツですが、種類によって
固定の方法や特徴が異なります。

まずはご自宅の家具にどのタイプが使われているか、
確認してみましょう。

① 「差し込み式ダボ」の特徴

棚ダボの中でも、最もよく使われているのが、
「差し込み式ダボ」です。

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収納棚やキャビネットなど、さまざまな家具で使われて
おり、穴に差し込んで固定するシンプルな構造です。

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一方、固定方法はダボと穴の摩擦によるため、
長時間同じ位置で使用すると、固くなって抜けにくく
なることがあります。

その要因の多くは、湿気や経年変化によって
穴がわずかに膨張し、ダボを締め付けてしまうことです。

② 「ネジ式ダボ」の特徴

「ネジ式ダボ」は、その名の通り、
ネジのように回して固定するタイプの棚ダボです。

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差し込み式に比べて固定力が高く、
棚板がズレにくいことが特徴です。

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一方で、ネジ構造になっているため、
差し込み式と同じ
ように引っ張ってしまうと、
破損や傷の原因になることがあります。

またネジを回しすぎたり、強く差し込みすぎたりすると
固く刺さってしまい、抜けにくくなることもあります。

棚ダボが抜けないときの対処法

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棚ダボは、
普段は動かす機会の少ないパーツかもしれません。

そのため、いざ棚板の高さを変えようと思ったときに、
「固くて抜けない...」と困ってしまうことも。

ここからは、棚ダボの種類に合わせた外し方と、
作業時に気をつけたいポイントを解説します。

① 棚板を外してから作業する

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棚板が複数枚ある場合、対処したい棚以外の棚は
取り付けたまま作業したくなりますが、
誤って破損させるリスクが高まります。

固まった棚ダボを外す際は、
先に全ての棚板を外してから作業しましょう。

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場合によっては、
棚板が外れない場合もあるかもしれません。

その場合は、出来るだけ作業に支障が出ない
離れた位置に棚板を移しましょう。

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まずは作業スペースを確保することで、
棚ダボの状態を確認しやすくなるだけでなく、
破損リスクを下げることができます。

② 「差し込み式ダボ」の外し方

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差し込み式ダボは、穴に差し込んで固定しているため、
まっすぐ引き抜こうとすると固く感じます。

その場合は、
左右に少しずつ動かしながら
ゆっくりと引き抜いてみましょう。

少し揺らすように動かすことで、
固着がゆるんで外しやすくなります。

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手が滑りやすいときは、
ゴム手袋輪ゴムを活用しましょう。

ダボと手の摩擦を強め、
滑らないようにすることがポイントです。

それでも難しい場合は、
ペンチを使う方法もあります。

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そのままペンチで挟むと
ダボや家具本体を傷つけてしまう可能性があります。

輪ゴムや布などをダボに巻き付けてから、
少しずつ力を加えて引き抜きましょう。

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このときも、左右に少しずつ揺らしながら
徐々に引き抜いていくことがコツです。

③ 「ネジ式ダボ」の外し方

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「ネジ式ダボ」も、
基本的な外し方は差し込み式と同じです。

ただ、ネジのように回して固定されているので、
確認すべき点が異なります。

まずは他のダボを回してみて、
どっち向きに回転させれば外れるか
確認しましょう。

その後、ゴム手袋や輪ゴムなどを活用し、
ネジを回していきます。

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それでも外れない場合は、
潤滑剤(すべり剤)を活用しましょう。

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外れなくなったダボの根元に、
このように潤滑剤を入れていきます。

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余分な所をふき取ったら、
ネジを少し揺らしつつ回していきます。

まとめますと、固くなったダボを外すコツは、
次の3点です。

  • 一気に抜こうとせず、揺らしながら少しずつ外す
  • ゴム手袋などで摩擦を強めて外す
  • 潤滑剤で滑りをよくしてから外す

棚ダボの種類を確認し、無理のない方法で外しましょう。

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棚板の位置を見直したいときや、
収納量を調整したいときなど、
棚ダボを動かす場面は意外とあります。

そんなときに慌てず対応できるよう、
種類ごとの特徴や外し方を知っておくと安心です。

▼棚ダボの種類と特徴は、

  • 「差し込み式」は、穴に直接差し込んで固定するタイプ
  • 「ネジ式」は、ネジのように回して固定するタイプ

▼固くて取れないときの対処法は、

  • 作業前に棚板を全て外す
  • 力をかけすぎず、少しずつ動かす
  • ゴム手袋や輪ゴムを活用する
  • ネジ式は潤滑剤の活用も有効

使い始めは問題なかった家具も、
経年変化でこういったトラブルが発生することは
よくあります。

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今回の記事が、皆さまの暮らしの疑問を解消する
ヒントになりましたら幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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