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【わたしの愛用品】「柄物=難しい」のイメージが変わった。
フランス生まれのクッション「CAMENGO」

こんにちは。リセノ編集部の増田です。

「柄物」のクッションを取り入れてみたいけど、
難しそうで、何を選べばいいかわからない...。

そんなふうに悩んでいる方も
いらっしゃるのではないでしょうか。

僕も以前はそのように感じており、
柄を取り入れた個性のあるお部屋に憧れつつ、
なかなか手を出せずにいました。

CAMENGOシリーズカット.jpg

そんな中、リセノで新たに取り扱いがスタートした
「CAMENGO(カメンゴ)」のクッションを、
自宅で試す機会がありました。

このとき、柄物クッションに対する
「難しい」というイメージが、180度変わったのです。

camengo_cusion (7).jpg

そこで今回は、フランス生まれのブランド
「CAMENGO」のクッションカバーを
実際に使ってみた、リアルな感想をご紹介します。

柄物クッションが
難しく感じる理由は?

camengo_cusion (1).jpg

そもそも、柄物のクッションは
なぜ難しいと感じるのでしょうか?

その理由さえわかれば、わが家にも
柄物を取り入れられるのではないかと思い、
少し整理してみました。

① 色が浮いてしまう

camengo_cusion (6).jpg

最大の理由は、お部屋で浮いてしまうこと。

なぜ浮いてしまうのかを紐解いていくと、
実は「柄」というより、
「色」が浮いてしまっていることが
多いと気づきました。

デザインにもよりますが、柄物のクッションには
複数の色が使われていることがほとんど。

それらがモノトーンであったり、
近しい色であったりすれば取り入れやすいですが、
「赤と青」のように目立つ色ばかりの場合、
お部屋になじませるのが難しいのです。

camengo_cusion (5).jpg

これまでの経験上、大切なのは、
色のトーンを揃えることだと思います。


「トーン」とは?

camengo_cusion (13).jpg

色の明るさ(明度)とあざやかさ(彩度)を
合わせた、色の調子や印象のこと。

明るさやあざやかさによって、
「ビビッド」や「ペール」など、
さまざまなトーンがあります。

「赤と青」のように複数の色があっても、
それらのトーンがお部屋と合っていれば、
比較的なじみやすくなります。

わが家のような普通の賃貸に取り入れるなら、
彩度の低い「グレイッシュ」系のトーンを
選ぶと、失敗が少なくなるように思います。

② 質感の差が目立ってしまう

camengo_cusion (3).jpg

次に大きな理由が、質感の差です。

たとえば安価なプリント地のクッションは、
天然素材やレザーなど、風合い豊かなソファーに
置くと、どうしても浮いてしまいます。

柄物クッションを探していると、
どこかのっぺりとした安価なプリント生地や、
反対に手の届きにくい高価格帯の生地が
多いことに気づきました。

camengo_cusion (4).jpg

ポイントは、クッションを置く場所の
質感に合わせた素材やデザインを選ぶこと。

わが家ではリネン100%のソファー生地を
使っているので、同じく生地の質感をしっかり
感じられる柄物クッションが理想でした。

柄物なのに、取り入れやすい。
「CAMENGO」のクッションカバー

camengo_cusion (2).jpg

フランスのファブリックブランド「CAMENGO」。

そちらの柄物クッションは、先ほど挙げた
「柄物クッションが難しく感じる理由」を、
すべて払拭してくれるデザインでした。

「デザイン性はあるけど、主張しすぎない。」
「ナチュラルな空間に自然に溶け込む。」

そんな「CAMENGO」シリーズの
クッションカバーの特徴をご紹介します。

① 落ち着いたトーンの色味

camengo_cusion (11).jpg

「CAMENGO」のクッションカバーは、
どれも落ち着いたトーンの色が中心。

そのため、お部屋の中で浮いてしまうことなく、
自然と景色に溶け込んでくれます。

それでいて、ソファーやベッドに1つ置くだけで、
まるで壁にアートを飾るように、
その場所に個性的な表情が生まれます。

親しみやすいのに、個性もある。
その絶妙なバランスが、
ほかの柄物クッションにはない魅力です。

② 風合い豊かな素材と質感

camengo_cusion (8).jpg

カバーの表面をよく見ると、
プリントのように平坦ではなく、
複雑な織りの表情や凹凸があることがわかります。

刺繍やベルベット生地など、
風合い豊かな素材と質感が取り入れられた
デザインも、大きな魅力です。

この手の込んだ質感によって、
近くで見ても遠くから見ても、
上質な雰囲気に仕上がっています。

camengo_cusion (12).jpg

コットンやリネンなどの天然素材の質感もあり、
リネンのソファーにもしっかりなじんでくれました。

触り心地もさらりとしていて気持ちよく、
リラックスのお供にもぴったりだと感じます。

③ 「40cm×40cm」のちょっと小さめサイズ

camengo_cusion (9).jpg

実際にお家で使ってみていいなと思ったのが、
サイズのちょうどよさです。

「CAMENGO」シリーズのクッションカバーは、
一般的な「45cm×45cm」よりもひとまわり小さい
「40cm×40cm」サイズ。

わずかに小さいことで、柄の存在感が強まりすぎず、
ソファーやベッドにそっとなじんでくれるのです。

camengo_cusion (10).jpg 左:45cm×45cm、右:40cm×40cm

また、すでに持っていた45cm角のクッションと
並べたときのバランスも、絶妙な美しさ。

わずかな大きさの違いが奥行きや
前後のレイヤーを作り、
とても美しいバランスになります。

今あるソファーやクッションに、
プラスワンしやすいサイズ感。
これも「CAMENGO」を推したい理由です。

「CAMENGO」シリーズの3種類の柄を、
NOANAソファーで比べてみました。

「CAMENGO」シリーズのクッションは、
2026年10月時点で3種類あります。

クッションカバー-CAMENGO-Canvas
Canvas(キャンバス)

クッションカバー-CAMENGO-Mosaic
Mosaic(モザイク)

CAMENGO-Kaleido.jpg
Kaleido(カレイド)

わが家のソファー「NOANA」に
3種類の柄を合わせてみて、
その印象の違いを比べてみました。

① 手描きのデザインが可愛らしい「Canvas」

camengo_cusion (15).jpg

まずは、手描きのスケッチをもとにデザインされた
「Canvas(キャンバス)」です。

最大の特徴は、お部屋になじみやすい
「くすみカラー」が使われていること。

少しグレーが混ざったような色合いなので、
個性的な色・柄ですが、ナチュラルテイストの
リビングに溶け込んでくれました。

camengo_cusion (14).jpg
Canvas ブルー

camengo_cusion (24).jpg
Canvas テラコッタ

シンプルなソファーや無地のクッションの中に、
柄のあるクッションが1つ入るだけで、
コーディネートが洗練されたように感じます。

ブルーは周囲の色にやさしく寄り添い、
テラコッタは主役としてどっしり構えるような
印象を受けました。

camengo_cusion (20).jpg

ランダムに入っているストライプ模様は、
実はプリントではなく刺繍です。

そのためわずかに凹凸や陰影が生まれ、
それが上質な雰囲気を引き立てています。

camengo_cusion (16).jpg

「Canvas」は、

  • ナチュラルなお部屋にほどよいアクセントがほしい
  • 色が浮いてしまうのが心配

このような方におすすめのデザインです。

② 自由な色使いを楽しめる「Mosaic」

camengo_cusion (26).jpg

続いては、ランダムな幾何学模様が目を引く
「Mosaic(モザイク)」です。

こちらの特徴は、1枚のデザインに
複数のカラーが含まれていること。

そのため、先ほどの「Canvas」よりも
自由で華やかな雰囲気を感じました。

camengo_cusion (23).jpg
Mosaic イエロー

camengo_cusion (25).jpg
Mosaic ブルー

さまざまな色が含まれているため、
お部屋に散らばる色を集約し美しくまとめる
「ハブ」のような役割を果たしてくれます。

そのためまったく散らかった印象にならず、
むしろ美しい統一感が生まれました。

camengo_cusion (19).jpg

「Mosaic」のランダムな模様も、
実は1つずつ表情の違う刺繍によるもの。

水玉や市松模様などさまざまなパターンが
組み合わされていて、豊かな表情を楽しめます。

camengo_cusion (29).jpg

「Mosaic」は、

  • ポップで明るいアクセントがほしい
  • ピンクとイエローなど、複数の色使いを楽しみたい

このような方におすすめのデザインです。

③ ベルベット生地がリッチな印象の「Kaleido」

camengo_cusion (28).jpg

最後に、光沢のあるベルベット生地が使われた
「Kaleido(カレイド)」です。

先ほどの2つよりも生地が重厚で、
ベルベットの手触りも心地よく、
リッチな印象を感じました。

どこか日本の伝統柄のような模様は、
近くで見たときと遠くで見たときで
印象が変わり、とても面白いです。

camengo_cusion (21).jpg
Kaleido グレー

camengo_cusion (22).jpg
Kaleido ネイビー

グレーを置くと、どこかモダンな雰囲気に。
一方ネイビーを置くと、味わい深い表情に。

色によって得られる雰囲気がガラッと変わるのが
「Kaleido」の特徴だと感じました。

近くで見ると「派手かな?」と思いましたが、
ソファーに置いてみると模様が落ち着き、
ちょっとしたスパイスになってくれました。

camengo_cusion (18).jpg

手ざわりの良さは、3種類の中で一番です。

ベルベットは光に当たるとほんのり輝くので、
影の部分との美しいコントラストも楽しめます。

camengo_cusion (27).jpg

「Kaleido」は、

  • 重厚で大人っぽいお部屋に仕上げたい
  • 肌ざわりの気持ちよさを重視したい

このような方におすすめのデザインです。

「CAMENGO」のクッションを
美しくスタイリングするポイント

最後に、
お家で3種類の「CAMENGO」を試す中で感じた、
スタイリングのコツをご紹介します。

① 「45cm×45cm」の無地クッションと並べる

camengo_cusion (17).jpg 45cm角のクッションの横に置くと、美しいバランスに。

1つ目は、
45cm角の無地クッションと並べること。

単体で使っても美しいのですが、
やはりシンプルな無地のクッションと
組み合わせた方が、柄の美しさが引き立ちます。

壁に飾るアートも、
シンプルなフレームで額装するからこそ、
中身のデザインが輝きますよね。

それと同じで、シンプルと柄物を
1つずつ並べることで、色彩や質感が際立ち、
お部屋をグッと引き締めてくれるのです。

② 周りの色を拾うデザイン・カラーを選ぶ

camengo_cusion (30).jpg イエローのアート、ピンクのフラワーベースとリンクさせました。

2つ目は、
周囲の色を拾うデザイン・カラーを選ぶこと。

「色を拾う」とは、お部屋の中にある色と
同じ色を持ったクッションを置いて、
色のつながりを作るということです。

「CAMENGO」のクッションカバーには
複数の色が入っており、それによって
周囲にある色を拾いやすく、簡単になじんでくれます。

もしクッションの色が孤立してしまう場合は、
同じ色のアイテムを近くに1つ置くだけでも、
美しく調和してくれると思います。

初めての柄物でも、迷わず取り入れられる。
変化や個性がほしいお部屋におすすめです。

camengo_cusion (31).jpg

今回は、
「柄物クッションを取り入れてみたいけど難しそう...」
と感じている方へ、「CAMENGO」をご紹介しました。

改めて、その魅力をまとめます。

  • 「CAMENGO」シリーズは、落ち着いたトーンの色でお部屋になじみやすい
  • 手描きのようなデザインや刺繍・ベルベットの立体感が、上質な風合いを生む
  • 「40cm×40cm」の小さめサイズで、主張しすぎず絶妙なアクセントになる
  • 無地クッションと組み合わせたり、お部屋の色を拾ったりすることで、より美しくなじむ

今回驚いたのは、6種類を同じお部屋に置いてみて、
すべて違和感なくなじんだことです。

それぞれ個性のある柄なので、
「これは合わなかった...」というものがあっても
おかしくないのですが、美しくなじみました。

柄物が初めての方でも、迷わず置きやすい。

そんな「CAMENGO」シリーズで、自分らしい
個性豊かなインテリアを楽しんでみてください。

わが家のお部屋作りの様子は、
こちらのリンクからご確認いただけます。

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