
アートのように飾れるフランス生まれのクッションカバー「CAMENGO Canvas(カメンゴ キャンバス)」。お部屋に置くだけで、グッと視線を引きつけるような見どころが生まれます。
https://www.receno.com/cushion/can-cu.php公開日 2026年10月02日(金)
こんにちは。リセノ編集部の増田です。
「柄物」のクッションを取り入れてみたいけど、
難しそうで、何を選べばいいかわからない...。
そんなふうに悩んでいる方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
僕も以前はそのように感じており、
柄を取り入れた個性のあるお部屋に憧れつつ、
なかなか手を出せずにいました。
そんな中、リセノで新たに取り扱いがスタートした
「CAMENGO(カメンゴ)」のクッションを、
自宅で試す機会がありました。
このとき、柄物クッションに対する
「難しい」というイメージが、180度変わったのです。
そこで今回は、フランス生まれのブランド
「CAMENGO」のクッションカバーを
実際に使ってみた、リアルな感想をご紹介します。
そもそも、柄物のクッションは
なぜ難しいと感じるのでしょうか?
その理由さえわかれば、わが家にも
柄物を取り入れられるのではないかと思い、
少し整理してみました。
最大の理由は、お部屋で浮いてしまうこと。
なぜ浮いてしまうのかを紐解いていくと、
実は「柄」というより、
「色」が浮いてしまっていることが
多いと気づきました。
デザインにもよりますが、柄物のクッションには
複数の色が使われていることがほとんど。
それらがモノトーンであったり、
近しい色であったりすれば取り入れやすいですが、
「赤と青」のように目立つ色ばかりの場合、
お部屋になじませるのが難しいのです。
これまでの経験上、大切なのは、
色のトーンを揃えることだと思います。
「トーン」とは?
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色の明るさ(明度)とあざやかさ(彩度)を
合わせた、色の調子や印象のこと。明るさやあざやかさによって、
「ビビッド」や「ペール」など、
さまざまなトーンがあります。
「赤と青」のように複数の色があっても、
それらのトーンがお部屋と合っていれば、
比較的なじみやすくなります。
わが家のような普通の賃貸に取り入れるなら、
彩度の低い「グレイッシュ」系のトーンを
選ぶと、失敗が少なくなるように思います。
次に大きな理由が、質感の差です。
たとえば安価なプリント地のクッションは、
天然素材やレザーなど、風合い豊かなソファーに
置くと、どうしても浮いてしまいます。
柄物クッションを探していると、
どこかのっぺりとした安価なプリント生地や、
反対に手の届きにくい高価格帯の生地が
多いことに気づきました。
ポイントは、クッションを置く場所の
質感に合わせた素材やデザインを選ぶこと。
わが家ではリネン100%のソファー生地を
使っているので、同じく生地の質感をしっかり
感じられる柄物クッションが理想でした。
フランスのファブリックブランド「CAMENGO」。
そちらの柄物クッションは、先ほど挙げた
「柄物クッションが難しく感じる理由」を、
すべて払拭してくれるデザインでした。
「デザイン性はあるけど、主張しすぎない。」
「ナチュラルな空間に自然に溶け込む。」
そんな「CAMENGO」シリーズの
クッションカバーの特徴をご紹介します。
「CAMENGO」のクッションカバーは、
どれも落ち着いたトーンの色が中心。
そのため、お部屋の中で浮いてしまうことなく、
自然と景色に溶け込んでくれます。
それでいて、ソファーやベッドに1つ置くだけで、
まるで壁にアートを飾るように、
その場所に個性的な表情が生まれます。
親しみやすいのに、個性もある。
その絶妙なバランスが、
ほかの柄物クッションにはない魅力です。
カバーの表面をよく見ると、
プリントのように平坦ではなく、
複雑な織りの表情や凹凸があることがわかります。
刺繍やベルベット生地など、
風合い豊かな素材と質感が取り入れられた
デザインも、大きな魅力です。
この手の込んだ質感によって、
近くで見ても遠くから見ても、
上質な雰囲気に仕上がっています。
コットンやリネンなどの天然素材の質感もあり、
リネンのソファーにもしっかりなじんでくれました。
触り心地もさらりとしていて気持ちよく、
リラックスのお供にもぴったりだと感じます。
実際にお家で使ってみていいなと思ったのが、
サイズのちょうどよさです。
「CAMENGO」シリーズのクッションカバーは、
一般的な「45cm×45cm」よりもひとまわり小さい
「40cm×40cm」サイズ。
わずかに小さいことで、柄の存在感が強まりすぎず、
ソファーやベッドにそっとなじんでくれるのです。
また、すでに持っていた45cm角のクッションと
並べたときのバランスも、絶妙な美しさ。
わずかな大きさの違いが奥行きや
前後のレイヤーを作り、
とても美しいバランスになります。
今あるソファーやクッションに、
プラスワンしやすいサイズ感。
これも「CAMENGO」を推したい理由です。
「CAMENGO」シリーズのクッションは、
2026年10月時点で3種類あります。
Canvas(キャンバス)
Mosaic(モザイク)
Kaleido(カレイド)
わが家のソファー「NOANA」に
3種類の柄を合わせてみて、
その印象の違いを比べてみました。
まずは、手描きのスケッチをもとにデザインされた
「Canvas(キャンバス)」です。
最大の特徴は、お部屋になじみやすい
「くすみカラー」が使われていること。
少しグレーが混ざったような色合いなので、
個性的な色・柄ですが、ナチュラルテイストの
リビングに溶け込んでくれました。
Canvas ブルー
Canvas テラコッタ
シンプルなソファーや無地のクッションの中に、
柄のあるクッションが1つ入るだけで、
コーディネートが洗練されたように感じます。
ブルーは周囲の色にやさしく寄り添い、
テラコッタは主役としてどっしり構えるような
印象を受けました。
ランダムに入っているストライプ模様は、
実はプリントではなく刺繍です。
そのためわずかに凹凸や陰影が生まれ、
それが上質な雰囲気を引き立てています。
「Canvas」は、
このような方におすすめのデザインです。

アートのように飾れるフランス生まれのクッションカバー「CAMENGO Canvas(カメンゴ キャンバス)」。お部屋に置くだけで、グッと視線を引きつけるような見どころが生まれます。
https://www.receno.com/cushion/can-cu.php続いては、ランダムな幾何学模様が目を引く
「Mosaic(モザイク)」です。
こちらの特徴は、1枚のデザインに
複数のカラーが含まれていること。
そのため、先ほどの「Canvas」よりも
自由で華やかな雰囲気を感じました。
Mosaic イエロー
Mosaic ブルー
さまざまな色が含まれているため、
お部屋に散らばる色を集約し美しくまとめる
「ハブ」のような役割を果たしてくれます。
そのためまったく散らかった印象にならず、
むしろ美しい統一感が生まれました。
「Mosaic」のランダムな模様も、
実は1つずつ表情の違う刺繍によるもの。
水玉や市松模様などさまざまなパターンが
組み合わされていて、豊かな表情を楽しめます。
「Mosaic」は、
このような方におすすめのデザインです。

アートのように飾れるフランス生まれのクッションカバー「CAMENGO Mosaic(カメンゴ モザイク)」。 シンプルなソファーやベッドに置くだけで、美しいアクセントが生まれます。
https://www.receno.com/cushion/mosa-cu.php最後に、光沢のあるベルベット生地が使われた
「Kaleido(カレイド)」です。
先ほどの2つよりも生地が重厚で、
ベルベットの手触りも心地よく、
リッチな印象を感じました。
どこか日本の伝統柄のような模様は、
近くで見たときと遠くで見たときで
印象が変わり、とても面白いです。
Kaleido グレー
Kaleido ネイビー
グレーを置くと、どこかモダンな雰囲気に。
一方ネイビーを置くと、味わい深い表情に。
色によって得られる雰囲気がガラッと変わるのが
「Kaleido」の特徴だと感じました。
近くで見ると「派手かな?」と思いましたが、
ソファーに置いてみると模様が落ち着き、
ちょっとしたスパイスになってくれました。
手ざわりの良さは、3種類の中で一番です。
ベルベットは光に当たるとほんのり輝くので、
影の部分との美しいコントラストも楽しめます。
「Kaleido」は、
このような方におすすめのデザインです。

アートのように飾れるフランス生まれのクッションカバー「CAMENGO Kaleido(カメンゴ カレイド)」。ベルベット生地の美しい柄で、シンプルなお部屋に上質なアクセントをプラスします。
https://www.receno.com/cushion/kale-cu.php最後に、
お家で3種類の「CAMENGO」を試す中で感じた、
スタイリングのコツをご紹介します。
1つ目は、
45cm角の無地クッションと並べること。
単体で使っても美しいのですが、
やはりシンプルな無地のクッションと
組み合わせた方が、柄の美しさが引き立ちます。
壁に飾るアートも、
シンプルなフレームで額装するからこそ、
中身のデザインが輝きますよね。
それと同じで、シンプルと柄物を
1つずつ並べることで、色彩や質感が際立ち、
お部屋をグッと引き締めてくれるのです。
イエローのアート、ピンクのフラワーベースとリンクさせました。
2つ目は、
周囲の色を拾うデザイン・カラーを選ぶこと。
「色を拾う」とは、お部屋の中にある色と
同じ色を持ったクッションを置いて、
色のつながりを作るということです。
「CAMENGO」のクッションカバーには
複数の色が入っており、それによって
周囲にある色を拾いやすく、簡単になじんでくれます。
もしクッションの色が孤立してしまう場合は、
同じ色のアイテムを近くに1つ置くだけでも、
美しく調和してくれると思います。
今回は、
「柄物クッションを取り入れてみたいけど難しそう...」
と感じている方へ、「CAMENGO」をご紹介しました。
改めて、その魅力をまとめます。
今回驚いたのは、6種類を同じお部屋に置いてみて、
すべて違和感なくなじんだことです。
それぞれ個性のある柄なので、
「これは合わなかった...」というものがあっても
おかしくないのですが、美しくなじみました。
柄物が初めての方でも、迷わず置きやすい。
そんな「CAMENGO」シリーズで、自分らしい
個性豊かなインテリアを楽しんでみてください。

アートのように飾れるフランス生まれのクッションカバー「CAMENGO Canvas(カメンゴ キャンバス)」。お部屋に置くだけで、グッと視線を引きつけるような見どころが生まれます。
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アートのように飾れるフランス生まれのクッションカバー「CAMENGO Mosaic(カメンゴ モザイク)」。 シンプルなソファーやベッドに置くだけで、美しいアクセントが生まれます。
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アートのように飾れるフランス生まれのクッションカバー「CAMENGO Kaleido(カメンゴ カレイド)」。ベルベット生地の美しい柄で、シンプルなお部屋に上質なアクセントをプラスします。
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