
ぽっかり空いた余白を、お部屋の主役へと彩る「ウォールシェルフ Liimo(リーモ)」。 複数のサイズを組み合わせることで、センス不要でディスプレイを楽しむことができます。
https://www.receno.com/shelf2/liimowsh.php公開日 2026年04月27日(月)
更新日 2026年05月02日(土)
こんにちは。
エッセイ「まいにち、ちょっといいこと。」を
連載しているmoegiです。
日々インテリアを整える中で気になっていたのが、
リビングダイニングに置いているサイドボード
「Tambour」の上のスペースです。
ずっと眺めていたいくらい
お気に入りのものを並べているはずなのに、
どこかしっくり来なくて。
天井に近い上のスペースが
ぽっかり空いているような気がして、
少し物足りなさを感じていました。
そんな中で出会ったのが、
「ウォールシェルフ Liimo(リーモ)」です。
正直にお話しすると、いわゆる「飾り棚」は
私の中で少し難易度の高いインテリアアイテムでした。
上に飾るものによって印象が大きく変わるうえに、
正解がないからこそ、
ストレートにセンスを問われる気がしていて...。
勝手にハードルを上げてしまっていました。
でも今回「Liimo」を置いてみようと思ったのは、
魅力的なデザインと、
「簡単にセンスのいいディスプレイが叶う」
という言葉に惹かれたから。
「これなら私でも飾れるかも?」
そんな気持ちで取り入れてみることにしました。

ぽっかり空いた余白を、お部屋の主役へと彩る「ウォールシェルフ Liimo(リーモ)」。 複数のサイズを組み合わせることで、センス不要でディスプレイを楽しむことができます。
https://www.receno.com/shelf2/liimowsh.php「Liimo」のいちばんの魅力は、
一般的なウォールシェルフとは少し違う形です。
棚板に対して垂直に支柱があり、
漢字の「草かんむり」のようなフォルムは、
それ自体に存在感があって、
壁に取り付けるだけで空間に動きが生まれます。
単体で使うのももちろん素敵ですが、
棚をいくつか組み合わせるだけで、
グッと良い雰囲気に仕上がるんです。
左:幅80cmタイプ、右:幅60cmタイプ。
カラーは「ナチュラル」です。
悩みに悩んで、わが家では
幅80cmタイプと幅60cmタイプの
2サイズを採用しました。
設置する前に同じサイズの紙を貼ってみて、
出来上がりをイメージ。
シェルフの下に大きめの枝物を飾ることも考えて、
最終的な配置はこのような感じにしました。
「Liimo」の設置に必要なのは、
たったこれだけでした。
石膏ボード用のピンのみで設置できるので、
賃貸でも安心です。
まずは付属の「取付ガイド用紙」を壁に当てて、
位置を決めてマスキングテープなどで仮止めします。
このとき、スマホアプリなどで
きっちり水平を確認しておくと安心です。
位置が決まったらピンとネジで固定して、
棚を引っ掛ければ完成です。
ひとつあたり10分ほどで設置できました。
1箇所にピンを4本使って固定するので、
安定感もしっかり。
耐荷重は約4kgほどあるので、
少し重みのあるものも安心して置くことができます。
Before
「Liimo」を取り入れて感じた一番の変化は、
空間に視線の流れが生まれたこと。
これまではサイドボードだけで構成されていた空間に、
壁面に設置した「Liimo」の要素が加わることで、
自然と視線が上下に動くようになりました。
「上の余白が埋まった」というだけでなく、
ディスプレイにリズムが生まれ、
「上・中・下」の空間全体が
ナチュラルにまとまったように感じています。
棚の上を飾りつけるときは、
美術展の「常設展と企画展」のような
イメージで考えるとわかりやすい気がします。
お気に入りのマグカップや家族写真、置き物など、
ずっと置いておきたいものは「常設展」として。
一方で季節ごとのお花や、ひな祭り、
クリスマスなどのイベントに合わせた小物は、
「企画展」として小さな変化を楽しみます。
「Liimo」の上を飾るとき、
リセノのディスプレイのセオリーを
意識してみました。
具体的に意識したのは、
実はどのセオリーも、
リセノのコラムや書籍から学んだことばかり。
特別なことではないのに、取り入れてみると
グッと全体にまとまりが生まれました。
それから、数輪のお花を
小さなグラスに入れて飾るだけでも、
ぱっと空間が華やぎ、
季節の移ろいを感じられておすすめです。
ピンで固定するので、
「ちょっと気分を変えたいな」というとき、
動かして模様替えを楽しめます。
最後に「こんな使い方もいいな」と思った
使い方をご紹介させてください。
ディフューザーやコロン、
お気に入りの置き時計などを
ソファーの近くにさりげなく。
ディスプレイ棚としてはもちろん、
本や小物の定位置としても活躍してくれます。
「Liimo」は棚そのものに動きがあるので、
何を飾っても、そして飾らなくても素敵です。
それに飾り棚を置いたからといって、
常にディスプレイを変え続ける必要もありません。
余裕があるときは少し模様替えを楽しんで、
忙しいときは、ただ「好きなものがある景色」を
眺めるだけでもいいと思います。
棚の上にときめくものがあるだけで、
お部屋にも、心にも、
少しゆとりが生まれる気がしています。

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