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【わたしの愛用品】無垢床のしみ・汚れ・隙間は、
フロアタイル「PITAFI」のプチDIYで解決

こんにちは、なかはらです。


我が家は一戸建てで、
玄関からリビング・ダイニングにかけて、
無垢床を採用しています。

踏んだときの感触、木の香り、
経年変化の味わい。

それが好きで選びました。

★01.jpg

ただ、キッチン周りとダイニングだけは、
ずっと小さな悩みがありました。

今日は、その悩みをどう解決したか。
そして気づいた「床の役割」を
お話しできればと思います。

★11_2026_06_18_7894.jpg

無垢床が好きだからこそ、
気になっていたこと

無垢床.jpg

無垢床の魅力は、なんといっても
「生きている素材」であることです。

使い込むほどに色が変わり、
傷も「味」になっていく。

そういう経年変化のある暮らしが好きで、
広い範囲に採用したのですが、
実際に暮らすと、2か所だけ
どうしても気になる場所がありました。

それはキッチンと、ダイニングです。

キッチンでの悩み。水はねと、ビニールマットのジレンマ

★02_IMG_9326.jpg

水はね、油はね、調味料の汚れは、
完全には避けられません。

保護目的で透明のビニールマットを敷きましたが、
見た目がどうしても好きになれず...。

安心感はあるものの、インテリアとしては
納得できない! というジレンマが
ずっと続いていました。

ダイニングでの悩み。無垢床の隙間に入り込む、食べこぼし

★03_2026_06_18_7913.jpg

パンくず、お米、お菓子のカス。
子どもが食事するたびに
驚くほど床に落ちます。

あとは、ダイニングで勉強したときに出る、
消しゴムの消しカスなんかもあちこちに...。

無垢床は湿度によって伸縮しますので、
ある程度の隙間ができてしまいます。

そこに奥までゴミが入り込むと掃除機では取り切れず、
気になるたびに爪楊枝で取り出すというのが、
日々の小さなストレスでした。

全部は変えずに、
必要な場所だけ変えることにしました。

★04.jpg

無垢床をやめたいわけではなく、
リビングは今でも大好きなので、
暮らしやすさとのバランスを取りたかったのです。

そこで考えたのが、部分施工

悩みのある場所だけ変えれば、
リビングはそのまま残せる!
という結論に辿り着き、
少し気持ちが楽になりました。

選んだのが「PITAFI(ピタフィー)」
「グレーハードモルタル」です。

施工方法.jpg

施工方法は、非常にシンプルで簡単。

裏面のビニールを剥がして、
隙間ができないようにぴったりと置いていくだけ。

カッターやハサミでカットできますので、
部屋の端や隅など必要な形状に合わせて
調整することができます。

2026_06_18_7907.jpg

また、裏面には吸着特殊加工がされていますので、
接着剤やテープなどを使用することなく、
床にしっかりと固定されます。

子どもが走り回っても全くズレることがなく、
まるで業者さんにタイルの施工を
してもらったかのような、
しっかりとした仕上がりです。

800.jpg

ピタフィーを設置して、
驚くほど快適になりました。

★05_2026_06_18_7893.jpg

ダイニング、キッチンに設置して、
3ヶ月ほどが経過しています。

実際に使ってみると、暮らしの変化を
いくつも感じることができました。

① 水回りへの不安が一気に解消された

★06_2026_06_18_7896.jpg

塩化ビニル製のため、油や水が染み込まず、
汚れをさっと拭き取れます。

ピタフィーのおかげで、
施工してからキッチンに立つときの
気持ちが変わりました。

床への不安がなくなると、
こんなに料理に集中できるのかと、
思った以上の快適さに驚きです。

② 食べこぼしを気にしなくなった

★07_2026_06_18_7915.jpg

隙間がないので、ゴミが入り込まず、
パンくずが落ちても気になりません。

子どもが食事するたびに神経を張っていたのが、
すっとほぐれて気持ちが楽になりました。

③ 床に切り返しができたことで生まれた「ゾーニング」の効果

★08_2026_06_18_7892.jpg

無垢の床が好きではあったものの、
やや空間が間延びしているというのが、
実は少し気になっていたところ...。

ピタフィーを敷くことで、リビングとダイニングが
視覚的に仕切られ、空間にメリハリが生まれました。

このように空間を区切る「ゾーニング」
することで、それぞれのスペースの役割が明確になり、
「食事をする場所」「休む場所」というように、
暮らしにもリズムが生まれたように思います。

馴染みを良くするコツをご紹介します。

★09_2026_06_18_7905.jpg

タイル一枚一枚をよく見てみると、
それぞれ違ったムラや模様が入っています。

気にせず思うままに並べても
素敵に仕上がるのですが、
少しでも馴染みよくする方法を発見しました。

★10.jpg

上の画像を見ていただくと、
濃い色味の部分と薄い色味の部分が
隣り合っているので、タイルの境目が
はっきりと出ています。

左のタイルを180°回転させると、
下の画像のように薄い部分同士が
隣り合いました。

こうすることで境目がぼやけ、
全体的に馴染みが良くなりますので、
タイル感をあまり出したくない方に
おすすめの並べ方です。

「好き」を残して、
暮らしを整える。

予備.jpg

無垢床は、今でも好きです。

でも「好きなもの」と「暮らしやすさ」が
ぶつかったとき、必要な場所だけ工夫すれば、
どちらかを諦めなくても良い、
というのが分かりました。

空間にもメリハリが生まれ、
お部屋のレベルも
一段階上がったように感じます。

そんなピタフィーは、
こんな方におすすめです。

  • 水回りの床の汚れが気になっている方
  • 汚れ対策で透明なビニールマットを敷いている方
  • 小さなお子様の食べこぼしが気になっている方
  • 空間にメリハリを出してみたい方

グレージュ.jpg

ホワイト.jpg

カラーは今回ご紹介した「グレーハードモルタル
の他に「グレージュモイストタイル
ホワイトモイストタイル」がございます。

お部屋のテイストやお好みに合わせて、
お選びいただければと思います。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

それでは、また。

▼ 築古マンションのダイニングキッチンが、「PITAFI」で垢抜け。こちらもぜひお読みください。

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