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2020年3月号

「Living with “Re:CENO

のつづき

こんにちは、Re:CENOスタッフの中原です。
普段はカメラマンとして働き、Re:CENOの家具と向き合う日々を送っています。

味わいを感じる古いものが好きで、スタジオや自宅に取り入れることもしばしば。
そんな僕ですが、Re:CENO productのアイテムと共に自宅が本に掲載されることになりました。

誌面では整えられた部屋が載っていて、デザインの良さやこだわりが紹介されています。
暮らしの中ではくつろいだり、食事を摂ったり、使っているから感じる魅力が他にもたくさん。

僕自身が過ごしているRe:CENO productのある暮らし。
雑誌撮影の「次の日」を見ながら感じてください。

「身体を柔らかく包むソファー“folk”でゆったり過ごす午前中」

今は朝の8時。とてもよく寝た。冬の布団に包まれているときほど幸せな時間はない。長旅の疲れを癒やすかのごとく、ぐっすり眠ってしまった。シングルサイズのベッドを2つ繋げて200cmのワイドキング使いをしているが、妻と子供が先に起きていたので、広々と贅沢に使わせてもらった。

今日は遅めの朝だけど、普段は早起きなタイプ。仕事の日は太陽が上がっている時間を大切にしたいから、出勤時間の1時間前にはスタジオで撮影をしている。

休日の朝はだいたいコーヒーを淹れることからスタート。以前は会社でも毎朝ペーパードリップしていた。最近は友人からもらったサイフォンで淹れるのにはまっている。同じ豆でもペーパーに比べると、どことなくスッキリ。

味の違いも良いれけど、サイフォンで淹れているときの、あの実験のような工程が見ていてまた面白い。

そういえば昨日は我が家で雑誌の撮影が行われた。普段スタジオで撮影しているRe:CENO productのアイテムが自分の住んでいる空間で紹介される。

他の人が撮影するとどうなるのか? 部屋のレイアウトはこんな状態で良いのか? などなど、嬉しい反面少し不安もあった。今日は何も考えず、家でゆっくり過ごすことにしよう。

できあがったコーヒーの湯気が朝の光に照らされる。冬は陽の光が低いから、ちょっと眩しいこの光景も冬ならでは。朝の時間を温かい気持ちで過ごさせてくれる冬の楽しみの一つだ。

ソファーの上でポカポカと心地よい光を感じながらの朝食タイム。folkのソファーは、見ての通りの柔らかめの座り心地が気に入っている。倒れ込むと包み込んでくれるような柔らかさだ。平日はダイニングで食べるけど、ゆっくりと始めたい休日の朝はこっちのほうが良い。

ちなみに我が家はリビングをできるだけ子供の遊び場として使いたいので、リビングテーブルを置かずに自作の子供用テーブルを置いている。ちょっとしたものを置くのであればサイドテーブルで十分。ヨイショと起き上がらずとも背中を付けたままで使えるのが、このソファーにはちょうど良くて気に入っている。

リビングの壁面に取り付けているのは、もともと縦置き用のシェルフ。これもDIYでカスタマイズした。

中には妻の見つけてきた岡本太郎のオブジェが存在感を放っている。カメラや時計にオブジェ。バラバラなものが並んでいるけれど、骨董市でコツコツと見つけてきた大好きなものたち。

何に使うものかと言われると難しいが、心動かされる好きなものを飾るのが好きだ。片付けてしまい込むんじゃなく、生活の一部として取り入れることが自分の暮らしを豊かにしてくれている。

「会話が弾むテーブル“folk”で過ごす楽しいランチタイム」

そろそろお昼前か、なんてことを考えていると、公園と買い物に行っていた子供と妻が帰ってきた。

「ただいま〜! パパお買い物してきたよ〜!」

元気な声とともに子供が一目散に廊下を走ってきた。久しぶりに大好きなダルメシアン柄の上着を着ている。今日は外が相当寒かったようだ。

手には何やら買い物袋がぶら下がっている。みんなで食べるお菓子でも買ってきてくれたのかな? 楽しみが一つ増えた。一緒に手を洗いに行くとしよう。

「いーち、にぃー、さーん」

子供が大好きなりんごとキウイを数えている。袋から出しているだけで上機嫌。今日は賑やかなランチタイムになりそう。

ダイニングにはfolkの伸長式テーブルを最近置いた。間に天板を置くと大きな楕円形にもなるが、伸長せずに円形の状態で使っている。十分広い上にテーブル周辺が歩きやすく、3人家族の我が家にはこれぐらいがちょうど良い。

以前は長方形のテーブルを使っていたが、角が無いことで空間全体が柔らかい印象になった。子供がぶつかる心配もなくなって安心。ワイチェアーの湾曲したアームとも相性が良く気に入っている。

さてさて、ご飯はなにがでてくるのかな?

お昼ごはんは家族みんなが大好きなオムライス! 味も好きだけど休日のお昼感がまた良い。

円形のテーブルになってからというもの、お互いに顔も見えて話しやすく賑やかになったのを実感している。子供も両隣にパパとママがいて何だか嬉しそう。机の真ん中に置いてみんなで取り合う大皿も、自然とみんなにとっての真ん中になる。取り分けもしやすいし、ついでに特別感も出る。向かいとの距離もできた分、調味料などを置いても窮屈な印象がしない。

こうやって使っていると長方形のテーブルのときとは使用感の違いが結構ある。商品の良さやインテリアの楽しみを実感できる瞬間だ。

ダイニングの後ろには自作のオブジェを飾っている。

友人と海辺で拾ってきた流木をベースに、子供と公園で見つけた落ち葉や木の実を使ったリースや、骨董市で見つけた味のあるカゴをぶら下げた。こういった家族との思い出が詰まったものをインテリアに取り入れることが多い。

自分の思う”かっこいい”や”素敵”だけじゃなく、家族みんなや子供にとっても思い入れの感じられるものを飾っていたい。自然と温かみも感じられるし、食事中のふとした時にも会話を生んでくれる。

「趣あるデザインのシェルフ“R.U.S”でディスプレイする日中」

誌面にも掲載されたお気に入りの小部屋。もともとは広めの収納スペースだった場所をリフォーム。大工をしている昔ながらの友人に頼んで書斎として作ってもらった。

無垢の作業台や壁、リビングと繋がった上げ下げ窓に入り口の扉など、細部までこだわった仕上がりで、お互いのことをわかっている者同士だからできた部屋だと思っている。

主にPCでの作業や読書、レザーの小物作りなどのDIYが楽しめる趣味の部屋だ。リビングとコミュニケーションが取れつつ程よい距離感があるので、この部屋に入ると自分らしい時間が取り戻せる。

骨董市で見つけてきた大好きなアイテムたちはここにもたくさん飾っている。撮影にもよく使用している鳥の置物や酒器のようなカップ、そして薬さじなど。どこかで何かに使われていたであろうストーリーを考えるとまた面白い。

暮らしのものさしは人それぞれ。僕の中では自分のアンテナが反応したものを集めてきて飾ることや、インテリアにこだわって豊かな時間を過ごすことを大切にしているように思う。

好きなものを飾ると言っても、もともとスペースのない小部屋なので、飾り棚としてユニットシェルフR.U.Sの薄型タイプを選んだ。奥行きが23cmとコンパクトで、狭い部屋に置いても圧迫感が無い。ちょうど椅子の後ろに置いていることもあって、少しでも厚みを減らしたかった。きっと普段Re:CENOで買ってもらっているお客様も同じようなことを考えているのだろうと、自分の部屋で使うからこそ気付かされる。

自分や家族の選んだ思い入れのあるものだから、どこでどんな風に飾るのが一番素敵なのか、考えることが楽しい。そして日頃からそうやってインテリアや好きなものと向き合うことが撮影や仕事にも役立っていると思っている。

京都の骨董市で見つけたラクダのオブジェ。背の高いアイテムだけど、ユニットシェルフは棚の位置が組み換え自由だから、飾るものの高さに合わせて調整できるというのが、こういう場面でも活きてくる。

そして味わいのあるものだけに飾る棚のテイストがとても大事。R.U.Sのミッドブラウンに塗装されたオークの突板と真鍮のフック、マットなアイアンが飾っているものを引き立ててくれる。

ユニットシェルフを飾り棚として使っているけれど、やはりデザインがポイントになっている。便利なだけでは物足りないということも改めて思う。

「柔らかな光の“OIL PARCH PENDANT 35”で穏やかに過ごす夕方」

気づけば夕方、気に入った部屋で過ごす時間はとても充実する。小物整理に読書にDIY、そして明日に備えて仕事の準備を進めている。

実際にRe:CENO productのアイテムと共に過ごしていると、普段撮影している時には気づかない、自分の家に置いて使ってみて気づくことがたくさんある。

商品の良さを実感できたり、こんな風にしたらもっと良くなるんじゃないかという点など。それを活かして使う人みんながもっと豊かな暮らしができるようなページ作りや商品作りに繋げていきたい。

リビングを覗いてみると、子供が新しいおもちゃの箱を取り出そうとしている。そろそろ積み木遊びのお誘いかな?

「パパ、こっちに来て一緒にあそぼ〜!」

もう少し仕事を進めて、夕方からは一緒に遊べるようにしよう。ちなみに子供の横で揺れているのは、試作品のキッズ用ロッキングチェアー。

Re:CENO productのアイテムは、こんな風に試作を行っては実際に使って修正を繰り返し、自分たちの答えにフィットした商品づくりをしている。今回のロッキンチェアーを子供はとても気に入っているようだ。

日も落ちてきたから照明を点けよう。昔から蛍光灯のようなピカッとした明るさが苦手で、温かみのある電球色の電球を選んでいる。少し薄暗いくらいが丁度良く、リラックスした気持ちにさせてくれる。

最近は温もりある雰囲気を保ちつつ、子供のことも考えて多灯照明を取り入れた。Re:CENO productのOIL PARCH PENDANT 35を中心に、フロアライトとテーブルランプも組み合わせて使っている。明るさをプラスするだけでなくインテリアに奥行きを持たせてくれるのがまた良い。どれも布や紙を使ったシェードを使用していて柔らかい光を放ってくれるところが好きだ。

さてさて、クマサン(子供の親友)も疲れ果てたようなのでバトンタッチ。夕飯までの少しの時間、積み木遊びでもして過ごそうか。

OIL PARCH PENDANT 35はシェードの下側にも布が張られていて、子供が上を見上げたときに電球が直接見えないというのも親としては安心。紙でできているとは思えないカーフレザーのようなシェードも部屋のテイストによくハマる。

難しい積み木遊びだけど子供もご機嫌。柔らかい光とウールラグのおかげで、子供と過ごす食事前のひとときをとても穏やかな気持ちで過ごすことができた。

ベランダから外を眺める。今日の夕暮れは冬らしくてとても綺麗。
撮影の「次の日」、いつもと変わらないRe:CENO productのある日常を過ごせた。
明日も良い一日が過ごせますように。

登場したアイテム

「&Premium」
2020年3月号掲載の
お知らせ

この度、マガジンハウス社の「&Premium」の2020年3月号にRe:CENOの記事が掲載されることになりました。2ページに渡る記事で、弊社スタッフ中原の自宅にてRe:CENO productのアイテムと共に紹介されています。

普段は自分たちで作った商品を自分たちの表現で紹介していますが、第三者にこういう形で紹介していただくのは初めて。いつもとは違う視点で紹介されるRe:CENOを楽しんでください。是非書店で手にとってご覧いただければと思います。