大きな5つの背クッション、爽やかなリネンカバーの姿に一目惚れ。とにかく、ソファーではゆっくりくつろぎたかったのもあり、購入しました。
奥行きのある座面がお気に入りで、帰宅後は、クッションに埋もれるような至福の時間を過ごしています。
ヴィンテージやアンティーク、とにかく古いものが大好きです。蚤の市や骨董市での一期一会は、特にテンションが上がります。
バイヤー 大場のマガジン1人暮らし
LIVING
DINING
10畳
低めの設計で、安定感のあるどっしりとした佇まい×コーデュロイオリーブのいなたい雰囲気による見心地。
ふんわりと包み込まれるような柔らさのあとに、コシのある座クッションによる使い心地が決め手でした。4年愛用する中で、未だに「やっぱり良いわ~」とつくづく思います。
「インテリアの楽しさを、もっとたくさんの方に」お届けするための組織づくりや、社内スタッフ・求職者様のサポートを行なっております。
人事 相馬のマガジン2人暮らし
LIVING
10畳
大人はソファー上にあぐらをかいて座り、その上に子供たちを乗せれる広さが気に入っています。
芯のある柔らかさで体勢を安定させやすくストレスはほぼなし。360度どこから見ても美しいディテールは、置き場所を選ばず、簡単に素敵な空間に仕上げてくれます。
雑誌フェチでデザインフェチな二児のパパ。雑貨もインテリアも、考えが見えるデザインが大好き。
福岡店 榎本のマガジン4人暮らし
LIVING
8畳
伸長できるので、人数の変化に対応できるのはもちろん、模様替えも楽しいです。
楕円や円形にしたり、状況に合わせてサイズ感を変えれる柔軟さが、楽しめる余白を作ってくれてます。表情豊かでありながら、主張しすぎないので、料理がおいしそうに見えるなといつも感じています。
たまに帰省しては、澄んだ空気と美味しい食べ物に癒されています。雑貨や食器が好きで、ディスプレイを考えているとワクワクします。
メディア 岩部のマガジン2人暮らし
DINING
15畳
料理をいくら置いても埋まらないぐらいの天板の広さが気に入っています。
夜は必ず晩酌をするのですが、お酒とおつまみがさらに美味しく感じて、つい飲みすぎてしまうほどです。最近は、3~4人の友達家族を招待して自宅パーティを楽しんでいます。
休みの日は、動画や写真を撮っています。のんびりと暮らすのが夢です。
二子玉川店 大森のマガジン3人暮らし
DINING
15畳
子供と並んで座れるので、食事のサポートがしやすいのが良いですね。カバーも洗えるから気にせず使えるし、何よりも子供がとても嬉しそう。
また、椅子と違って、ゆったりできるのが最高に良い。ごはん後に足を伸ばしてゆったりできるから、男性も大満足です。
男の子を育てる一児の母。北欧インテリアと旅行が大好き。旅先で、食べ過ぎちゃうタイプ。
取締役 山本のマガジン3人暮らし
DINING
14畳
北欧ヴィンテージでは見つけにくいサイズ感・色合いであることに価値を感じてます。
建具も床もダイニングも「木」が多い我が家ですが、ガラス扉のおかげで少し抜け感が出ました。ペット用品など、すぐ取りたいけど隠したいものを、お部屋の中心にしまえるのは重宝しています。
築60年の長屋で、犬と一緒に暮らしています。シンプルでぬくもりのある家具と、ベトナム料理(とくに蒸し春巻き)をこよなく愛しています。
カスタマー 山崎のマガジン2人暮らし
DINING
6畳
北欧ヴィンテージの趣を感じるデザインでありながら、きれいな新品であることが嬉しいポイント。
奥行きが薄いため、8.5畳のワンルームでも圧迫感無く使えるのが良いです。色んな配置が試せて模様替えもしやすく、本棚として、雑誌も文庫本も丁度収まります。
好きな時間は、毎日15分の朝ドラを観ること。日常を切り取ったテーマのものが好きです。
メディア 江上のマガジン1人暮らし
ONE
ROOM
8.5畳
周辺機器をそんなに多くは、持ち合わせておらず、THE・TVボードよりも、幅を最小限に、収納スペース・飾るスペースの両立が叶うユニットシェルフが、僕の暮らしにフィットしました。
現在は、テレビを置かなくなったので、一部は、クローゼットで愛用。一部は、後輩へお譲りしています。
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人事 相馬のマガジン2人暮らし
LIVING
10畳
見心地も大切ながら、毎日の家事を想定した、実用的な使い心地が、とても重要なキッチン収納。
収納するモノに合わせて「可変」が叶い、「暮らしに、はまる」心地よさが、嬉しいです。僕みたいに、模様替えが好きな方にも、おすすめのアイテムです。
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人事 相馬のマガジン2人暮らし
KITCHEN
2.8畳
木目がきれいで、ナチュラルな北欧らしい寝室を作ってくれるベッドです。すっと伸びた脚は、横から見たときにとても美しく、フレームの角が丸いので、女性らしい柔らかな印象を感じさせます。
ヘッドレスを選んだことで、ベッド上を飾ることができるのも良かったところです。
京都でひとり暮らしを満喫しています。鴨川をお散歩する日常が、たまらなく幸せ。名作家具と、京都と、お酒が大好きです。
制作 清水のマガジン1人暮らし
BED
ROOM
4畳
ベッド全体に使用されているアッシュ材の木目が、動きまできれいに出ているところが気に入っています。
また、ヘッドボードにコンセントがついていて、スマホの充電に重宝したり、シングル2台を横に並べて、大きなベッドとして使えるところもポイントです。
雑誌フェチでデザインフェチな二児のパパ。雑貨もインテリアも、考えが見えるデザインが大好き。
福岡店 榎本のマガジン4人暮らし
BED
ROOM
6畳
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元編集部 岩部 26【わたしの愛用品】北欧家具に通ずるデザイン。暮らしが、空間づくりが楽しくなるソファー
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バイヤー 大場 51【わたしの愛用品】一緒に年を重ねたい円形ダイニングテーブル。リアルな使い心地をご紹介します◎
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元編集部 岩部 109