心地のいいデザイン
Re:CENO productには、素材のへこだわりや、使い心地を考えた工夫などをたくさん仕込んでいます。 各画像の「+」で表示します。
ソファーやベッドには、無垢のタモ材を贅沢に使用。 木の表情を豊かに感じられるデザインに仕上げています。
コンパクトなリビングルームやダイニングルームでも、 テーブルの広さに対しての圧迫感を落とし、 広く感じさせる様にデザインしました。
NOANAシリーズには、滑らかな曲線を多様しています。
とがった部分をなるべく排することで、 女性らしく、柔らかいデザインに仕上げました。 触ったときの気持ちよさを感じるのにも一役買っています。
アッシュ無垢材を使用したフレームに、 ホワイトとブラウンの2種類のオイル塗装を施しました。
仕上げにオイル塗装を施すことで、表面がしっとりと滑らかに仕上がり、木材の風合いをより楽しむことができます。
フェザーをたっぷりと使用した、 ウレタンソファーには決して出せない、ふかふかの座り心地。 座面クッション1つあたりの重さは、なんと4kg。
さらに、固さの違うウレタン2種類を間に差し込み、 柔らかくも、しっかりと体を支える独特の座り心地を作り上げました。
ソファは、北欧家具に多大な影響を与えた、 ハンス・J・ウェグナーのGE290が起点となっています。
その美しいフォルムと機能性に、 さらに「くつろぎ」をプラスし、 座り心地をこだわり抜いたソファです。
北フランスにて原料から紡績を行った、上質なリネンを100%使用しています。
厳しく選別された良質な麻を丁寧に紡いだ生地は、 強度があり、とてもしなやかです。 長く使うことで肌に馴染む、 リネン特有の変化をお楽しみください。
柔らかい、ベルギー産の高級生地を使用。
かっちりしすぎない印象のソファーなので、 少しいなたい感じの生地を採用しました。 リネンが含まれているので、肌触りも抜群。
爽やかで、やさしい色合いです。
座り心地へのこだわりは、生地にも。
手に触れた時の柔らかさを求めて、 起毛感のある静岡産コーデュロイ生地を採用。 カラーも、リセノのオリジナルカラーに染め直しました。
触感がとてもなめらかで、耐久性抜群のモケットのクリンプ生地を採用。
毛並みによって色が変化する特性を解決するため、 毛の先端と側面の色を変え、 クリンプというパーマのような仕上げを施しています。
それにより、色が混ざったような、独特の色合いが表現できました。
やさしい印象をあたえ、繊細で美しい木目と、 落ち着きのある暖かな色合いのアッシュ無垢材を使用。 極限まで細く、しなやかに仕上げた繊細な格子。 圧迫感の無い開放的なデザインが、 心地よい眠りを誘います。
ソファーは足を出してちゃんと座る時間よりも、 実は崩した姿勢で過ごすことの方が長い という視点を基に深めの奥行きにしました。
深めに座って本を読んだりくつろぐだけでなく、 ソファの上であぐらをかいたり横になったり。 自由な姿勢でゆったりとリラックスできます。
脚を変えることで、3つの高さと収納力を選べるように設計しました。
「通常脚」をつけると、安心感のある平均的なベッド高になります。 専用の「ハイタイプ脚」に変えると、 床下27㎝と高さがでてお掃除がしやすくなったり、 ベッド下スペースを収納として活用したりできます。 また、脚を外して使用することもできます。