VIDEO魅力を紐解く動画
アンティークのような風合いが魅力の、ドライフラワー専用のフラワーベース。インドの職人さんが、一点ずつ手仕事で仕上げています。
おすすめポイントを動画でご覧ください。FEATUREおすすめポイント
年代物のような趣の
ドライフラワー用フラワーベース
アンティークな風合いを持つドライフラワーは、水が必要なく、こまめにお花を変える必要もないので、気軽に取り入れられるのが魅力。「お花を飾るのは、ちょっとハードルが高い」という方にもぴったりです。
お部屋にそっと添えるだけで、「落ち着きある静けさ」と「大人の上質さ」を与えてくれるドライフラワー専用の花器。そんな印象を与えてくれる「フラワーベース Antique Oval(アンティーク オーバル)」。
インドの職人さんがハンドメイドで作っているこの商品は、素材にアイアンを採用しています。アイアンの欠点は、水に弱いところ。生花のように水を入れて使用してしまうと錆びてきてしまうので、ドライフラワー専用のフラワーベースとして作られています。
しかし、この年代物のような趣を実現できているのは、アイアンに職人さんの手によって一つ一つ特殊な加工を施しているからこそ。
それは、大量生産で作られた均一な製品にはない、自然に仕上がったかのような個体差としての魅力を引き出すために選ばれた素材です。
同じサイズの商品でも、オモテ面とウラ面で表情が異なり、それぞれの経年具合の仕上がりは秀逸。
アイアンのハンドメイド製品だからこそ、成せるクオリティの高さです。
A・B・Cの3タイプをご用意。
置く場所に合わせてお選びください。
サイズは、A・B・Cの3つのタイプをご用意しました。使用したい場所に合わせて、最適なサイズをお選びいただけます。
Aタイプは、直径9cm、高さは約10cmと小ぶりなサイズ感です。
おすすめの場所は、玄関。限られたスペースでも、Aタイプであれば無理なくディスプレイすることができ、来客時の印象もアップするかもしれません。
直径9.5cm、高さ18cmのBタイプは、ラインアップの中でもお部屋に取り入れやすいサイズです。
例えば、書斎などのテーブルの真ん中に置いても、読書や作業の邪魔になりません。
お気に入りのドライフラワーを挿して、少し癒されながら作業ができるなんて、効率も上がりそうです。
一番大きなCタイプは、直径14cm、高さ26cmと、遠くから見てもボリュームあるサイズです。
キャビネットや、シェルフなどのディスプレイを楽しむアートスペースにも、しっかりとアクセントとしての存在感を示してくれます。
A・B・Cをタイプ別で販売していますので、ご自宅の置く場所に合わせてお選びいただけます。
サイズ違いを組み合わせて、
インテリアをセンスアップ
花器を取り入れて空間演出を楽しむのは、単体だけのディスプレイだけではありません。組み合わせ方によって、ディスプレイの幅が広がり、見た目の印象を変えることができます。
「A + Bタイプ」の組み合わせは、フォルムも異なることから「ころん」とした柔らかい印象に。
さらに、テーブルランプなどの間接照明に照らされることで、夜は日中とはまた違った、上品な表情を見て楽しむことができます。
「B + Cタイプ」を合わせてひと塊りにディスプレイすると、まるで一つのオブジェのように。ボリュームもしっかり出て、飾った印象に奥行き感が出ます。
組み合わせ方で、単体にはない個性あるディスプレイを楽しむことができるようになります。
「フラワーベース Antique Oval」は、
シリーズ展開しています。
「フラワーベース Antique Oval」は、シリーズ展開でご用意しています。
スリムなボトルタイプの「フラワーベース Antique Bottle」は、一輪挿しなど、シンプルにディスプレイを楽しみたい方におすすめのタイプ。
色と質感が異なる「フラワーベース Antique Rusty」は、その黒と茶色を活かして飾るのがおすすめ。
同色系のドライフラワーを挿れて使うとディスプレイに統一感がでて、より古めかしいヴィンテージ感のある演出に仕上がります。
シリーズでも、ぜひ楽しんでみてください。
主張しすぎずいろんな花、枝を生けることができそうです。陶器の花器と違い重さがないのが良いところでもあり、気をつけなければならないところかなと思いました。