FEATUREおすすめポイント
枝ものを飾るのにぴったり。
バサッと活けるだけで、素敵に仕上がります。
枝ものを飾りたいときにぴったりな、大きめサイズのフラワーベース「リューズガラス ネック」。
すっきりとしたラインが印象的なシンプルなシルエットなので、どんな植物にも合わせやすいです。
空間にグリーンやお花を取り入れると、お部屋の雰囲気が一気に変わり、インテリアの幅も広がります。
フラワーベースで手軽に、グリーンのある暮らしを始めてみませんか?
買ってきた枝ものを、そのままバサッと活けるだけで様になり、こだわって飾ったかのように素敵に仕上がるのが、このフラワーベースの魅力。
活けるためのテクニックいらずなので、普段はあまりグリーンを飾らないといった初心者の方にも、ぜひおすすめしたいアイテムです。
定番はアセビ、トウダンツツジ、ユーカリなど。
ドライフラワーにもおすすめです。
インテリアとして取り入れられている枝もので定番といえば「アセビ、ドウダンツツジ、ユーカリ」などがあります。
季節に合わせた枝ものを買って来て、お部屋でちょっぴり四季を味わうなんて楽しみ方もいいですね。今回は春っぽく、コデマリを。
高さが70cm以上ある枝ものとよく合うので、選ぶ際は参考にしてみてください。
底部が広いフォルムになっているので、薄くて軽い作りでありながらも十分な安定感があり、上に伸びるものでも、幹が太めのものでも、また数本でも束でも、しっかりと受け止めてくれます。
ドライフラワーを入れると、味わいのある雰囲気がプラスされ、また一味違った仕上がりに。
ちなみに、ナチュラルヴィンテージのアクセントアイテムとしても、ドライフラワーは大活躍します。
環境にやさしい素材を使用。
職人によって、一つずつ手作りされています。
素材には、環境にやさしい再利用ガラスを使用。
さまざまなガラスを合わせてリサイクルされるため、純粋な透明にはなりにくいという性質はあるのですが、リューズガラスはあえてそこにわずかな色を足すことで、ほんのり薄くグリーンがかった色味に仕上げられています。
ガラスという無機質な印象の素材ながらも、素朴な温かみを感じます。
ガラスのフラワーベースといえば、差し込んだ太陽の光に反射する様子や影など、そういった美しさを楽しめるのも良いところです。
「リューズガラス ネック」は、型の中で息を吹き込みながら作る「型吹き成形」という手法で、熟練の職人さんたちによって一つずつ丁寧に作られています。
シェルフやキッチンにディスプレイ。
程よい存在感があり、アクセントに。
大きめサイズのフラワーベースは程よい存在感を発揮するので、シェルフ上やキッチンに飾れば、アクセントアイテムになってくれます。
お部屋が一気に爽やかな雰囲気に包まれ、なんだか穏やかな気持ちに。
活けるグリーンの種類を替えるだけで、その場の印象を簡単にがらりと変えられるのも嬉しいところです。
サッと片手で持てるくらいの重さなので、持ち運びも簡単。買ってきた植物に合わせて、場所を変えてみるのも良いかと思います。
一人暮らしのワンルームだと、鉢に入った大きな植物をお部屋の中に取り入れるのは、なかなか難しいという方も多いのではないでしょうか。私も、その一人です。
そんな場合にも、このフラワーベースでボリュームのある枝ものを活けて、少し高さのあるスツール上などに飾れば、お部屋の印象をがらっと変えることができるんです。
挿し口が広いので、
水の交換やお手入れもスムーズです。
フラワーベースを選ぶ際、デザインの他に気になるのは、やはり水の入れ替えやすさではないでしょうか。
そこまで手間が掛かるものは少ないですが、毎日続くとやはり大変だなと感じてしまいますよね。
「リューズガラス ネック」は挿し口がとても広いので、隅々まできれいにお手入れが出来ます。
小ぶりなお花にぴったり。
「クーレライン シム」もございます。
ストライプ柄がアクセントになった、同じリューズガラスシリーズの「クールライン シム」もございます。
こちらはダイニングにも置きやすいサイズ感で、小ぶりなお花やブーケを活けるときに最適。
シリーズで揃えるとより統一感が増すので、2つ使いもおすすめです。
ずっと買うか迷っていたのですが、結婚式のウェルカムスペースに飾るドライフラワーを入れる用に、この度購入しました。
この形は万能ですね。バサッと入れても様になったので安心しました!結婚式が終わってもこのように家でたくさん使っていきたいと思います!