Re:CENO product｜サイドテーブル folk／NA

folkソファーを、より快適に。
ぴったりフィットの専用サイドテーブル

体全体が包み込まれる「ふんわりもっちり」な座り心地が特徴のRe:CENOオリジナルソファー「folk（フォーク）」。全身をあずけて、思わず倒れこみたくなる心地よさは、ソファーから立ち上がりたくなくなるほど。

そんなfolkソファーでの生活をさらに快適にしてくれる、サイドテーブルが完成しました。写真を見ても分かる通り、folkソファーのアーム部分にぴったり合うよう作られた専用設計のサイドテーブルです。

folkソファーは、全身を包み込むような座り心地を生み出すため、座面の奥行きが深く、クッションも柔らかく作られています。そのため、センターテーブルにある飲み物やお菓子を取ろうとした時、少し体を起こす姿勢になることも。

このサイドテーブルは、そんな問題も解消。folkソファーに座ったままでも、手の届く位置にテーブルがあるので、飲み物を取るのに体を起こす必要がありません。

読書や映画鑑賞のときにも、くつろいだ姿勢のままで過ごせるので、今までよりもさらに、folkソファーに座っている時間を快適にしてくれます。

また、素材にはRe:CENO productの「R.U.S」にも使用されている、オーク突板材を使用。座りながら使っていると、サイドテーブルの天板が近くてよく見え、上質な雰囲気を持ったオークの表情が楽しめます。

ファブリックの面積が多いfolkソファーに、全面オーク突板材でできたサイドテーブルを合わせることで、利便性だけでなく、見た目の上質さも向上。リビングの空間の雰囲気もぐっとレベルアップした印象に感じさせます。

真ん中に置いて、共有も。
シンプルデザインで、使い方も広がります。

folkソファーのアーム部分に、ぴったり合うように設計されたサイドテーブルですが、アーム部分以外の、こんな場所での使い方も可能です。

例えば、ソファーの前で使う共用テーブルとして。横にすれば、2人分のマグカップとお菓子が置け、そしてfolkソファーの3人掛けタイプの真ん中にぴったりという、絶妙なサイズ感。

ちゃんとソファーに入り込むように置けるから、手元が近くて2人共が使いやすい距離感です。

続いて、ソファーとソファーの間で使う共用テーブルとして。真ん中に小さな照明を置いて、空いたスペースにコーヒーなどを置けば、ゆったり過ごせるカフェや、ホテルのロビーのような空間に。

そして最後に、ラック付きのテーブルとして。サイドテーブルをアームから少し離すだけで、天板下に本が4～5冊ほど置けるスペースができます。テレビを見終えて、読みかけの本を取りたいときも、移動する手間も省けて便利に。

このように、シンプルなデザインだから、サイドテーブルはもちろん、シーンに合わせた様々な使い方が楽しめます。

木のぬくもりに味わいをプラス。
デザインのアクセントになる真鍮パーツ。

サイドテーブルに使われている、接合用の補強パーツと脚部には、オーク材の表情と相性が良い、真鍮を採用。それぞれ意味を成しながらもアクセントになっていて、木のぬくもり溢れるシンプルなデザインに、味わいを加えています。

また、真鍮は経年変化する素材です。最初は少しキラッとしていますが、時間と共にその輝きを落ち着かせるので、深みのある表情に変化する楽しみも。

そしてマイナスネジは、プラスネジが生まれる前から使われている、ビンテージアイテムではお馴染みのパーツ。真鍮の表情と相まって、ディティールにさらに深みを持たせています。

5cm脚用と、12cm脚用の2タイプ。
folkソファーの脚に合わせてお選びください。

folkソファーは、5cm脚と12cm脚から選べるようになっており、サイドテーブルももちろん、それぞれの高さに合うように2種類の高さで作られています。

すでにfolkソファーをお持ちの方は、ご使用のfolkソファーに合った高さを。これからfolkソファーと合わせてのご購入を考えられている方は、生活スタイルにあった高さをお選びください。

42cmは、5cm脚用の高さです。5cm脚のfolkソファーは、床から近いことで安心感・安定感が増し、よりリラックスできます。

49cmは、12cmの脚用の高さです。12cm脚のfolkソファーは、お掃除ロボットが通るのに十分な高さ。普通の掃除機でも奥までしっかりと掃除ができます。

ブラウン脚のfolkにぴったりな
ブラウンカラーもあります。

味わいある空気感漂う、ブラウン脚のfolk用のカラーも作りました。

ブラウン脚のfolkをお使いの方や、落ち着いたカラーがお好きな方は、ブラウンカラーをお選びください。