R.U.Sユニットシェルフ、こんな組み合わせはどうですか?「ダイニング編」
こんにちは。
Re:CENO TOKYOのエガミです。
様々なシーンにぴったりはまる、馴染む
Re:CENOオリジナル家具
【R.U.S】ユニットシェルフ。
前回は、《 キッチン編 》をお送りしました。
R.U.Sユニットシェルフ、こんな組み合わせはどうですか?【キッチン編】
今回のお店だよりは、《 ダイニング編 》です。
今実際に、東京店で展示中の
コーディネートを例にご紹介します。
ぜひ、参考にご覧くださいませ。
毎日使うものは、すぐ近くにまとめて配置すれば便利です。
はじめにご紹介するのは、
たっぷり大容量サイズ。
オンラインショップでも大人気の形、
R.U.Sおすすめセット#1 です。
ダイニングでの過ごし方を想像してみます。
「コーヒーを飲みながら、ゆったり読書をすることが、
一番多いかなぁ。
これからやってくる冬は、寒いから、
ブランケットに包まれながらヌクヌクしたい。」
こちらのコーディネートは、
そんな生活を思い浮かべながら、作りました。
日々の生活をストレスなく、楽しむコツ。
それは、毎日使うものは、
使う場所のすぐ近くにあること。
収納が足りないから‥
見た目ごちゃごちゃしちゃうのは嫌‥
なんて理由から、ちょっと遠くに置いてしまったり、
欲しいけど、買うのを我慢していたり。
こちらの組み合わせは、見せる収納を楽しみつつ、
毎日使うけどあまり見せたくない、
細々としたアイテムは、
カゴの中やキャビネットの中にしまえる
空き容量もしっかり確保できます。
そんな訳あってか、お店でも人気です。
シーン分けしたい時は、間仕切りにもなります。
続いてご紹介するのは、
R.U.Sおすすめセット#5です。
こちらは、見せる収納場所が少なく、
ほとんどが、引き出しや扉で構成された
組み合わせです。
そのため、間仕切りとしても大活躍します。
例えば、お部屋に区切りがなく広いけど、
リビングとダイニングを別空間として分けたい!
という方や、
リビングと寝室が一緒の方などにもおすすめです。
奥行き1/2のハーフサイズは、省スペースにジャストフィット。
最後にご紹介するのは、
R.U.Sおすすめセット#8です。
こちらは、奥行きが通常タイプの
半分になった、ハーフタイプの収納棚。
その奥行き、わずか23cmです。
コンパクトなサイズ感ですが、
お茶・コーヒーの器具やストック、
お気に入りのマグカップ、文庫本などが、
しっかり、ぴったりと収まります。
お部屋が狭いから・・
圧迫感出ちゃうのは嫌だなぁなんて方に、
おすすめしたい組み合わせです。
長く居たくなるダイニングには、
R.U.Sがあるはず。
今回は、R.U.Sの組み合わせ方、
《 ダイニング編 》をお送りいたしました。
それぞれ、生活の形に合わせて、
見せる収納と隠す収納の割合を調整できるのは、
ユニットシェルフならでは。
ダイニングシーンに、R.U.Sがあると、
きっとカフェよりも居心地のいい、
過ごしやすい空間作りのお手伝いを
してくれると思います。
使い方、飾り方などをまとめた別記事も
ありますので、ぜひご覧くださいませ。
ご相談やご不明点などがあれば、
いつでもお気軽にご連絡ください。
それでは、
また次回、お会いしましょう!
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