東京店へ行こう!
「 リアル 」にこだわった、LDKコーディネートをご紹介します。
こんにちは。いわたです。
やっと寒さも和らぎ、いよいよ
新生活のシーズンが近付いてきましたね。
新しい事を始めてみたくなる、そんな季節です^^
東京店でも、このたび新たな取り組みがスタート。
スタッフ〈 えがみ・おおとも・いわた〉の3名で、
店内3か所のLDKをそれぞれ担当し、
コーディネート。
こだわりを解説する発表会を開催しました!
東京店での売り場作りには、重要視していることが
3つあります。
- 年代・家族構成・ライフスタイルを細かく設定する事
- 「飾る」ではなく、リアルを感じる売り場にする事
- Re:CENOが展開する「ナチュラルヴィンテージ」の世界を感じられる事
「なんとなくかっこいいけど、
実際こんな風にはできない...」ではなく、
気軽に今の生活スタイルに取り入れられる、
リアルな生活をイメージしながら作りました。
それぞれ個性のある売り場が完成したので、
実践できるヒントもたくさんあるはず...!
順番にご紹介していきましょう。
スタッフ:おおとも
大人な小物をプラスした、Re:CENOの王道コーディネート
おおとも;
「 1番人気の【 3人掛けソファー folk 】と、
【 WIRY ダイニングセット 】を合わせた、
深みのある雰囲気が魅力のLDKです。」
「【 ラグマット LUCE 】や、
ペンダントライト【 dareels CORN 】のブラックが
空間を引き締めています。
40代ご夫婦の暮らしをイメージして、
少し大人な印象に仕上げました。」
「 表からは見えない引き出しの中も、
リアルさを感じていただくには重要な場所です。
こだわってディスプレイをしています。」
古材を使用したフレームは、
東京店でドライフラワーを選定して
手作りしたもの。
Made in Re:CENOが詰まった
コーディネートです^^」
スタッフ:えがみ
それぞれの空間で、趣味を楽しむコーディネート
えがみ;
「 子育ても落ち着き、自分の時間を
楽しめるようになったご夫婦がコンセプト。
休日は、旦那様ははソファにごろんとしながら
映画を見て、奥様やダイニングで読書や裁縫...
というイメージで、ディスプレイをしています。 」
「 【ユニットシェルフ R.U.S】棚内のディスプレイは、
かご使いがポイントです。
見せる収納は難しいと思われがちですが、
<実用性>と<見せる>場所のメリハリを
分かりやすくつける事がコツです^^ 」
「 ナチュラルな印象の中に、
骨董市で手に入れたヴィンテージアイテムを
加えて、Re:CENOらしさにもこだわっています♪ 」
スタッフ:いわた
アイアンを効かせた、程よい生活感を感じるコーディネート
いわた:
「 大人数でゆったり座れる【 rect unit sofa 】には、
ネストテーブル【 dareels TWO NEST 】を。
お子様のいるご家族に人気のソファーなので、
テーブルを自由に動かして、ソファー前の
スペースを広く使える組み合わせにしています。」
「 キッチン収納の下段には、
ダストボックス【 kcud シンプルスリム 】を
置きました。
こちらは、ゴミ箱感を感じさせない無機質な
デザインで、インテリアの雰囲気を損ないません。
下にはキャスターが隠れていて、
すいっと引き出すのも簡単です^^ 」
「 一般的な、カップボードの高さは180cmです。
R.U.Sシリーズは、高さ165cmなので、女性でも
奥の食器が取りやすいんです。
そちらも実際に体感してほしいので、
食器やマグカップをたくさん収納しています^^ 」
SNSでも配信中!
東京店のお店だよりをお見逃しなく^^
いかがでしたか?
今回話切れなかったこだわりや、
更なる変化はSNSにて随時投稿していきます^^
アイテム選びの小話や、
骨董市での買い付けの様子も発信していますので、
フォローがまだの方はぜひ、この機会に。
実際お店に来て、触れて体感してもらえると
嬉しいです。
スタッフ一同、お待ちしております。
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