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R.U.Sのある暮らし

in ONE ROOM ワンルームで

キッチン、リビング、ワンルーム、玄関など、
R.U.Sにはそれぞれの場所で活躍するポイントがあります。

エリア別の良いところを知っていただいて、
ご自宅の様子に重ねながらイメージしてみてください。

1 衣類から家電までまとめて収納。
ワンルームを広く使えます。

ワンルームはスペースが無い分、衣類用の収納棚とTVボード、別々に置くとどうしてもスペースを取ってしまいがちです。

R.U.Sは豊富なパーツがあるので、組み合わせ次第で一つにまとめることが可能。空いたスペースでワンルームを広く使うことができます。

また、クローゼットなどにしまうのではなく、衣類用の収納棚が外に出ていることで、その時期によく着るものなどはサッと取り出せますし、外から帰ってきた時もとても楽です。

毎日着るようなシャツ類は、洗濯して取り入れたらそのままかけておくこともできます。

また、衣類は無しにして低めのリビングシェルフとセットにすることも。背が低くて圧迫感が無いのと、コンパクトなので気軽に取り入れられます。

2 身支度やデスクワークも一か所で。
女性の一人暮らしにおすすめです。

また女性の一人暮らしの場合、部分的にデスク兼ドレッサーを取り入れるのもおすすめ。お化粧をする場所が衣類棚の横にあると朝の準備もはかどりますし、右側に本や書類関係を置けばそのままリモートワークにも使えます。

また、チェアーの代わりにスツールを使えば、とってもコンパクト。使い終わったらデスクの下にしまえるので、すっきり収まります。

コスメ類もオープン棚にちょっとしたカゴと一緒に置いておくだけで、取り出しやすく見た目も可愛くまとまります。

3 広めのワンルームに。
ベッドサイド収納やハンガーラック

ワンルームでもスペースにゆとりがある場合は、ベッドサイド収納がおすすめ。寝る前に読む本やパジャマ、コスメなどをまとめて収納。

低めにすれば圧迫感もなく、一番上の棚に目覚まし時計やテーブルランプなんかを置くのにも便利です。

ドロワーには、パジャマや次の日の着替えなんかを入れておけば、就寝時や起床時に出し入れできます。また、寒い時期に布団の上に掛けるブランケットを置いたりという使い方もできます。

またハンガーラックとして使いたい場合は、縦長で1列にまとめたこちらの使い方も。側面のフレームにS字フックでカバンを引っかけたりと、お出かけ前に必要なものをひとまとめにできます。

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