VIDEO魅力を紐解く動画
FEATUREおすすめポイント
肘や腰などでタッチバーをポンっと押すだけでも簡単に開けられ、両手が塞がっているときにも使えて便利。本体にある段差にインナーボックスを一時的に置けるので、ゴミ袋の取り付けもスムーズにできます。
おすすめポイントを動画でご覧ください。2~3人暮らしに最適。
薄型フォルムで邪魔になりません。
ステンレス製のスマートな印象の「タッチバーダストボックス simplehuman レクタンギュラー 30Lタイプ」。
30Lは一般的に、2~3人暮らしの方が使用するのに最適な容量。スマートでシンプルな佇まいとは裏腹に、たくさんのゴミを捨てることができます。
1人当たり平均で、1日に1Kgのゴミが出ると言われています。「1L=1Kg」なので、3人の場合でも約10日間は持ちます。となると1ヶ月でゴミ袋を変えるタイミングは3回で済むので、ゴミ捨ての手間が省けてライフスタイルに少し余裕が生まれそう。
フォルムは、ミドルワイドで薄型。その利点は、キッチンの限られたスペースでの作業導線を妨げることなく、設置することができるところ。
キッチンでは主に、シンクやコンロなど左右に動く作業が多いので、ミドルワイド薄型フォルムは邪魔にならずに、作業中のちょっとした導線ストレスも軽減してくれます。
お尻やひざで開けられるので、
手を離せないお母さんも安心です。
スマートなデザインもさることながら、生活に根ざした使い勝手のいい機能面に関しても秀逸です。
通常のふた付きタイプのダストボックスであれば、手で開閉するのが一般的。「タッチバーダストボックス simplehuman レクタンギュラー 30Lタイプ」は、手の他にお尻やひざで開けることができる優れもの。
例えば、赤ちゃんがいらっしゃるご家庭では、抱っこしながらでもお尻やひざで開けてゴミを捨てることができるのでお母さんも安心。タッチバーが広いのと、軽く押すだけで開けることができるので開閉の手間が軽減されます。
また開口部が広いのも魅力的。前面、左右から広い範囲でゴミ捨てができるので、万が一の捨て損じがこれで解消されます。
ふたに関してもキッチンの限られたスペースを有効活用できるように、垂直に開く仕様に設計されていて壁付けも可能。捨てやすさを徹底的に考慮された、使い手思いのダストボックスです。
ゴミ箱の生活感を極限まで削ぎ落とし、
インテリアの豊かさをアップ
ゴミ箱から生活感を感じてしまうポイントは、外から袋が見えてしまうこと。素敵なキッチンにしていても、ゴミ袋が見えることでどうしても生活感が出てしまいます。シンプルヒューマンは、外からゴミ袋を見えないように設計されているので、その悩みも解消。
わずかなポイントですが、この細やかなこだわりが他とは違う使い勝手の良さを生み出して、使い手のライフスタイルを豊かに演出してくれます。
また、面倒なゴミ袋交換にも様々な工夫が施されています。
ふたを開けた状態でキープする機能や、ゴミ袋を簡単に取り付けることができる、バックタックが付いています。さらにインナーボックスが途中で止まる設計になっているので、煩わしいゴミ袋交換を簡単に行うことができます。
インテリア性が高く、
オフィスをワンランクアップした演出に。
30Lタイプは、住宅だけでなくオフィスでの使用もおすすめ。会議やデスクワークで出てくるA4サイズの紙をそのまま捨てることができる開口部の広さ。それに加えて、休憩タイムに飲んだ後のペーパーカップなど、かさ張りがちなものでも十分に捨てることができます。
また、見た目もスマートでインテリア性も高く、ワンランクアップした演出をしてくれるのもオフィスにシンプルヒューマンを置く大きなメリットとなります。
高さがあるので腰が楽で捨てやすいと、夫にも好評です。
お値段は張るものの、スタイリッシュなデザインでキッチンにも馴染みがよく、
使い勝手もバッチリで、思い切って購入して良かったです!