VIDEO魅力を紐解く動画
復元性に優れたシリコンフィルと、柔らかなフェザーを混合したヌードクッション。反発力があり、底当たり感のない快適な使い心地です。
おすすめポイントを動画でご覧ください。FEATUREおすすめポイント
柔らかくて、いつまでもふっくら。
オリジナル開発のヌードクッションです。
Re:CENOオリジナルとなる「フェザー」と「シリコンフィル」を混合した、ヌードクッション。
「フェザー」と「シリコンフィル」を混ぜ合わせることにより、柔らかでボリュームのある快適なクッションを独自で開発しました。
反発と柔らかさにより、なんとも言えない至福の過ごし心地を実現しています。
反発と柔らかさが体を支える
「クッション」の秘密
クッションは一般的には「ポリエステル」だけで作られているものか、「フェザー」だけで作られているものがほとんどです。
しかし、どちらもメリット・デメリットがあります。
簡単にお伝えすると「ポリエステル」は安価に手に入るのと、柔らかさ・弾力性を持った化学繊維で、復元性に優れています。しかし、すぐにへたってしまいます。
一方「フェザー」は、価格帯は若干高くなりますが、クッションの中に含まれる空気を入れ替えながら使うことで、半永久的に使い続けることができます。
しかし、天然素材のため、柔らかさはありますが、その分フェザーだけでは、比較的「くったり」としてコシが出ず、クッションのボリュームが維持できません。
そこで「シリコンフィル」という化学繊維をフェザーと混ぜ入れることで、フェザーの柔らかさと、反発力のある底当たり感のない、いわゆる良いとこ取りのクッションを作ることができました。
ポリエステルのクッションを使っていて「へたってきたなぁ」、フェザーのクッションを使っていて「もう少し、ボリュームが欲しいなぁ」と感じられている方には、ぜひおすすめのヌードクッションです。
用途に合わせてお使いいただける、
3つのサイズをご用意しました。
サイズは、用途に合わせてお使いいただけるように「45cm×45cm」、「60cm×60cm」、「30cm×55cm」の3タイプをご用意しました。
45cm×45cmのクッションサイズは最も一般的で、小さめのソファーやベッドにも取り入れやすいサイズ感です。
誰かと喋っている時やテレビを観ている時など、長時間、前かがみの姿勢になる場面にクッションをギュッと抱えていると、体の支えとなり、腰や背中にかかる負担を軽減してくれるので、疲れにくくなります。また、肘置きや背中当てとしても。
クッションがあることで、リラックスタイムがより快適で心地よいものになります。
60cm×60cmのクッションをソファーに置くと、一見大きな印象を持つかもしれませんが、使い勝手は抜群です。
例えば、枕代わりに。大きさがある分、首や肩までしっかりとクッションが支えてくれるので、ソファーで昼寝をしていても体が痛くなりにくいです。
30cm×55cmの長方形型のクッションは、コンパクトでちょっとした場所にも取り入れやすく、使い勝手がとてもいいサイズ感です。
まずは、枕代わりとして。アーム部分が低めに設計されたソファーには、特に最適。ほどよい大きさで、頭を優しく包み込んでくれます。
また通常の枕とは違い、クッションなら生活感がでないので、ソファーに置きっぱなしにしておけるのも嬉しいポイントです。
サイズ違いで購入しました!弾力があり、硬さもとてもちょうどよくさすがリセノさんだなと思いました。また気に入ったカバーがあればこちらも併せて購入したいです。